北九州市議会 2000-12-04 12月04日-01号
こうしたことから、既設公園の再整備によります広場の確保や、屋外で気軽に運動ができるように、身近な公園にバスケットリングやサッカーゴールなどを設置しまして親しんでもらおうというようなさまざまな知恵を絞っておるところでございます。
こうしたことから、既設公園の再整備によります広場の確保や、屋外で気軽に運動ができるように、身近な公園にバスケットリングやサッカーゴールなどを設置しまして親しんでもらおうというようなさまざまな知恵を絞っておるところでございます。
また、子供たちはスポーツ広場として、ソフトボールやサッカーなどに使います。ですから、全国規模のソフトボール大会が誘致できるような規模で建設する必要があります。ここで、あるときは花や植木の市を行う、また、あるときは産直生産物の即売場に早変わりさせる。いろんな人が喜んで活用できるわけですから、人の動きが出てまいりまして、交通局のバス利用者もふえてくるわけであります。
また、野球場やサッカー場についても、子供たちの夢と健全育成の立場から、プロのチームにも胸を張って誘致できる会場を整備することが必要ではないかと質問をし、見解をお尋ねいたしました。当時、建設局長は、陸上競技場の必要性については、本城陸上競技場の利用状況から見ても、市内にもう1ヵ所公式大会が開催可能な陸上競技場が必要と考えている。
本市出身のサッカーの本山雅志さんを初め、アーチェリーに川内紗代子さんが、またトライアスロンには平尾明子さんなどが出場されます。この場をおかりして、各選手の活躍をお祈りしたいと思います。 このアーチェリーの川内さんですが、競技を始めた動機は、高校の部活を見たことだそうです。子供のころ身近にスポーツに触れることで、オリンピックに出場する選手になる可能性があるのだということを改めて実感いたしました。
なお、社会体育への移行については、早くから言われていることで、部活動を地域のものとして、社会体育へ移行したらどうかということでございますが、今申し上げましたように、なかなか、まだ今の段階では、そういう活動家の数が限られていまして、現在では一部、学校の例えば、剣道だとかサッカーだとか、教師の足らない分について援助して頂いている方がございますけど、もっと幅広くということになりますと、社会教育の関係をもう
これまでの私の一般質問の中において、先行整備につきましては、運動場部分を整備し、平野中学校の第2グラウンドとしての利用や地域の少年野球あるいはソフトボールチーム、サッカー、ラグビーなど、そしてグランドゴルフ、ゲートボールなど、スポーツ、レクリエーションを中心に幅広い地域活動への活用を図りたいとの考え方が示されていたと思っております。
それぞれの施設の利用目的といたしましては、運動広場、それから野球場、テニスコート、ゲートボール場、サッカー場、オートキャンプ場、それから駐車場、交通公園、それから先ほど申されました自転車歩行者専用道路、それから管理道路、緑地等の施設を多目的に利用するために設置いたしております。現在これらの施設を建設省から占用している河川敷公園の面積につきましては、トータルで46.3ヘクタールでございます。
講師は東福岡高校のサッカー部の監督の志波芳則先生でございます。私もこの会に参加しておりましたが、残念ながらやはり女性が半分以上を占めておられました。男性の数は、そうですね、20人ぐらいかな、そんなところでございました。それから、働いているお母さん方への参加は、なかなか今のところいろんなことを考えておりますけれども、なかなか実現が難しいと、こういうふうに思っております。
今の子供たちには、野球やサッカーを伸び伸びとプレーする場所がありません。テレビゲームばかりでなく、こうしたチームスポーツに親しめるようになれば、心身の健全な発育が望めるのではないかと思います。また、年長者が寝たきりにならないよう、ゲートボールや最近急速に普及しているグラウンドゴルフなど、屋外でのスポーツで健康の増進を図ることは大いに役立ちます。
第3に、現空港の跡地利用については、野球場やサッカー場の建設、労災病院の移転等さまざまな御意見がありますが、いずれにしても、経済波及効果の大きいインパクトのあるものを期待するものであります。そこで、行政のみで計画を進めるのではなく、この際、広く市民にアンケートをとるなど、開発に関する意見を公募してはどうかと思いますが、見解をお伺いします。 次に、JR城野駅周辺整備計画についてお尋ねいたします。
野球選手だけではなしに、例えばバレー、サッカー、そしてテニスとか、柔道とか、いろいろなクラブをした子は、本当にすばらしい、素直で根性持ってますね。例えば市民の窓口の対応をしたときに、大きくプラスになるのではなかろうかと思いますね。私も企業してますから、企業は人づくりからとよく言われます。行政も今からは企業の一つのうちになるんではなかろうかと、私は思います。
しかし、多くの市民が期待をしていたものは公園ではなく、まず第1に、メディアドームの建設で失った三萩野陸上競技場の代替である総合陸上競技場であり、子供たちの夢を広げる育成の場として、プロ野球、プロサッカーの試合が誘致できる球場や競技場であったと思います。この数年間、完成を夢に期待し待ち続けた市民は、どれほど残念な思いをしているかは言うまでもありません。
しかし、平成13年度末には千歳踏切の立体交差事業が福祉駅として完成する予定になっており、橋上にはバスの停車駅ができ乗り継ぎが便利になり、利用しやすくなることが福岡県の施設のクローバープラザ、県営公園、野球場、サッカー場などが利用者が大幅に増加していることなどで利用者増加が見込まれます。
たまたま先日、私ね、新幹線で偶然会った大学時代の友人が、NPOで今度そういった環境問題のリサイクルとかいうのを子供に教育する、そういった団体をつくって、今、東京の方で活動してるという話を聞いたんですが、結局行政が、これ子供の教育の中に、サッカーとか、テニスとか、いろんなスポーツを通じて、そして子供たちに環境リサイクルの大切さをPRする、そういうNPOができとうんですよ。
第2に、野球やサッカー、グラウンドゴルフなどの練習、試合の場所を確保するために、工業団地の未売却地を活用してはどうかと提案いたします。造成の終わった工業団地なら、若干の整地と白線を引くだけで、練習や草野球になら十分なグラウンドになります。もちろん、売却が決まるまでの間ですが、ほとんど費用もかからず、スポーツ広場として活用することができます。
国際大会やサッカーのJリーグも開催できる4万人収容の陸上競技場、3万5,000人収容の野球場、13面のテニスコート、それに体育館が整備される計画であります。このアクセスをどう確保するかを考えるとき、私には大量輸送機関である軌道系の接続、すなわちモノレールの下曽根駅延伸しかないと思えるのであります。
最近の例では、小倉北区の少年サッカーチームが三重県に招待され、その返礼として招待試合を北九州でやろうとしたものの、グラウンド確保に大変苦労したという話があります。また、近年、愛好者がふえているグラウンドゴルフについても、九州大会を含む各種大会は北九州市からの参加者が一番多いのに、本市では一堂に会してプレーできる規模の会場がなく、肩身の狭い思いをしつつ大会に臨んでいます。
指導者の方は37名でございますけれども、非常に剣道とか野球、サッカーといったようなスポーツ少年団の活躍が目覚ましいところでございます。 また文化振興公社の関係では、図書館の利用、視聴覚室の利用については、小中学生全部に図書利用カードをお渡ししておりますし、また体育館は学校休日の土曜日の開放等も行って、成果を上げております。
あと教育長に対してですが、冬期のスポーツというのは、もちろんテニスや野球だけじゃなくて、最近は、サッカーですとかラグビーですとか、競技人口が膨らんでいるものがあります。ですから、一律に冬の時間だけ短くするというよりかは、指導者の方とか、又は利用している市民の人が使おうと思えばですね、準備運動をちゃんとして使えるような規則にですね、変えるべきじゃないかなというふうに思います。
次に、本市の子供たちのスポーツにおけるレベルの高さはサッカーや野球で実証されており、市外留学をしている子供たちの数も相当数に上ると思われます。こうした子供たちを市内に引きとめるためにも、総合的な体育施設の建設が喫緊の課題であり、長野総合運動公園の前倒し着工を含めた早期整備が望まれますが、これまでの進ちょく状況と前倒し着工の可能性について、ぜひ前向きな答弁をお願いいたします。