福津市議会 2007-09-05 09月05日-02号
8月末現在では、恋の浦の桂化木地層のあるところ、一般の方は知らないと思いますが、桂化木の地層のあるところから創夢橋の下を通り、京泊の一部に通じる道路の設計準備や1軒ある井上さん宅の住宅付近、海のすぐそばにありますが、そこの旧ゴルフ場の跡でしょうか、手入れをされている草地に重機が入り、工事に取りかかる準備をしています。 そこで、お尋ねをいたします。
8月末現在では、恋の浦の桂化木地層のあるところ、一般の方は知らないと思いますが、桂化木の地層のあるところから創夢橋の下を通り、京泊の一部に通じる道路の設計準備や1軒ある井上さん宅の住宅付近、海のすぐそばにありますが、そこの旧ゴルフ場の跡でしょうか、手入れをされている草地に重機が入り、工事に取りかかる準備をしています。 そこで、お尋ねをいたします。
8月末現在では、恋の浦の桂化木地層のあるところ、一般の方は知らないと思いますが、桂化木の地層のあるところから創夢橋の下を通り、京泊の一部に通じる道路の設計準備や1軒ある井上さん宅の住宅付近、海のすぐそばにありますが、そこの旧ゴルフ場の跡でしょうか、手入れをされている草地に重機が入り、工事に取りかかる準備をしています。 そこで、お尋ねをいたします。
建設改良事業では、筑紫駅西口、俗明院、ゴルフ場団地などに新たに配水管が布設され、また老朽化等によります漏水に対処するため大坪や本町地区などで配水管の布設がえ工事が行われております。 最後に、今後の財務状況を展望いたしますと、経営の収支状況が厳しい中でも必要な施設の整備や企業債の元利償還は恒常的に行っていかなければならず、なお厳しい状況に向かうと考えております。
7款のゴルフ場利用税につきましては、小郡カンツリー倶楽部の利用者に課せられた県税のうち10分の7が交付されるもので、平成18年度は4.5%の減となっております。 次に、10款の地方特例交付金につきましては、これにつきましても税制改革により大幅に減となっており、平成18年度は27.1%の減となっております。
市民ゴルフ大会については、クラブが体育協会に加入していないため市が主催しているが、実行委員会方式も一つの方法である。 公民館の運営と改修の質問に、改修規定や企画内容と実行委員会形式の運営等を研究しており、3カ年で施設の整備を行っていくとのことでした。
一昨日の松田曻議員のパークゴルフの質問も出ておりましたが、ここにも市内よりも市外から多くの方がお見えになっておるということでございますので、ゴルフサミットじゃございませんけども、近隣の首長さんあたりをお招きになりましてですね、せっかくできておりますパークゴルフ場でございますので、このパークゴルフでもしようというふうにお誘いになって、そこで合併談議でもされてはどうかなというようなことも考えております。
次に、今後利用者をふやすための問題点や計画があるのかという御質問ですが、パークゴルフ場のオープン以来、市内関係機関へのあいさつを初め、近隣のパークゴルフ場や公的施設にもパンフレットを置いていただくなど、PR活動に努めているところであり、県外から団体でお見えになる利用者も目立っております。
市外の愛好者との交流試合が開催できる公認のグラウンドゴルフ場を早急に整備されたい。 体育施設の整備に当たっては、利用者及び関係競技団体等の意見を取り入れ、利用しやすい施設のあり方を検討されたい、等の意見、要望がありました。
さらに、地元住民の皆様で構成されておりますあすてらす南広場管理運営協議会と市との間で協定を結びまして、現在広場の清掃、そして草刈り等の管理を行っていただきながら、グラウンドゴルフや宝満の市、花と緑の会や青少年育成市民会議による花苗の育苗など福祉的視野に立った生きがいづくりを目的とした活用がなされ、地域の交流拠点としての役割を果たしていると考えているところでございます。
③自主トレーニンググループ、ゲートボール、グランドゴルフ競技者の健康チェック。 自主的トレーニンググループ50人を対象に1年間、専門医による体力・運動量のチェックと指導。 ④万歩計貸与者から毎日の記録を提出してもらい、運動量・体力のチェックフォローを。 50人を対象に1年間、毎日歩数記録を提出させ、専門医による個別指導・個別運動プログラムの作成と実践。
それならば、先ほど健康と申しましたが高齢者の健康づくり、グラウンドゴルフとかパークゴルフとか、もしそういう施設ができるならば、そのことによって高齢者の方々が元気になってもらえる、そしてそれがいろんな活用をされる、みんなが寄ってくる、そして持ち荷にならない健康を持って帰っていただく、そのような発想で、よそのまねをするんではなくて我が町であるもの、それは今一番我々が欲しいのは高齢者の健康づくり、町民挙げて
実は、今年度予算編成に当たりまして、それぞれの地域から上がっている要望、そしてまた、いろんな各団体の要望を整理しながら議論したのでございますが、例えばゲートボールで、あともう2面、屋根のあるところで、雨が降っても何があってもできるような仕組みになりますと、かなり大規模な公式の大会を誘致できるんではないかとか、あるいは、芝生をきれいに管理したところだとグラウンドゴルフの公式戦で大きなものが誘致できるとか
1か所目はベストゴルフチクホ付近、市道鶴田・新入線、地区で言いますと鴨生田地区になりますけども、ここが1か所あります。それと2か所目、普厳院付近、恵ヶ谷地区が2か所目でございます。3か所目につきましては、市道から白寿園の方に上っていく、またこれも市道になりますけど、ここが3か所目と。4か所目につきましては、西教寺付近、龍徳のですね。
次に、先日こういうグラウンドゴルフ大会がございまして、ふれあいの森をお借りしておりました。その際、別に貸し出しがあっていて、ダブルブッキングですか、つまり、これが発生しておりましたが、こういうふれあいの森のグラウンドですけど、こういうことがたまにあるのか。また、非常に関係者は困って、苦慮されていました。
つい先日も、本市の外郭団体であり市内のごみ収集を委託している財団法人北九州市環境整備協会の西部事務所で、有料ごみ袋を使用しないごみの不正な廃棄、更には職場でのと博行為や勤務時間中のゴルフの練習が発覚するなど、言語道断の事態であります。この協会には市派遣職員や市職員OBもおり、たとえ委託先の不祥事といっても市の責任は免れません。
まず歳入でございますが、市税は4,352万2,000円を追加、地方譲与税は3,703万1,000円を追加、利子割交付金は445万1,000円を減額、配当割交付金は399万円を追加、株式等譲渡所得割交付金は398万2,000円を追加、地方消費税交付金は823万7,000円を追加、ゴルフ場利用税交付金は591万3,000円を減額、自動車取得税交付金は1,582万4,000円を追加、地方交付税は1億1,708
新たな大会としては、あんずの里でグラウンドゴルフ大会を開催いたしております。 次に、12ページをお開き願います。平成18年度の財団法人福津市公園管理センター収支計算書、指定管理施設分についてでございます。 まず、収入につきましては、予算現額1億2,089万4,000円、決算額としては1億2,084万3,012円となっております。
新たな大会としては、あんずの里でグラウンドゴルフ大会を開催いたしております。 次に、12ページをお開き願います。平成18年度の財団法人福津市公園管理センター収支計算書、指定管理施設分についてでございます。 まず、収入につきましては、予算現額1億2,089万4,000円、決算額としては1億2,084万3,012円となっております。
さらに、委員から、平成19年度の主な建設改良の予定箇所と内容についての質疑に対し、執行部から、武蔵の水路、筑紫駅前西口区画整理区域内の汚水と雨水、それと、筑紫の汐井川の雨水、原の工事、ゴルフ場団地の工事、吉木の一部、立明寺の一部、桜台の雨水、山家地区2カ所の汚水工事であるとの答弁を受けました。 また、委員から、一般会計からの繰入金は維持された方がよいとの意見が述べられました。
日吉のところですけれども、495号線がバリアフリーになって通りやすくなって、すごく喜んでおりましたところ、ゴルフ場前のバス停が立って、車いすが通ることができない状態になりました。バス停の位置があと10センチ変わっていれば、何の問題もなく通れる道だったんです。