春日市議会 2017-06-23 平成29年議会報編集特別委員会 本文 2017-06-23
それから、8ページの一般質問の通告一覧にQRコードを載せますけど、大きさによっては個人の割り振りのところの余白に載せるかもしれないということで、そして、顔写真を載せるということで対応していきたいと思います。 それから、12ページは、今回意見書がありませんので、議運で協議中の災害対応について、途中経過ということで報告する形で載せたいと思っています。
それから、8ページの一般質問の通告一覧にQRコードを載せますけど、大きさによっては個人の割り振りのところの余白に載せるかもしれないということで、そして、顔写真を載せるということで対応していきたいと思います。 それから、12ページは、今回意見書がありませんので、議運で協議中の災害対応について、途中経過ということで報告する形で載せたいと思っています。
○総務・コミュニティ推進課長(古賀 淳) ホームページへの掲載はもちろんでございますし、市報の1日号の裏表紙にQRコードを添えまして、毎号掲載をして案内をさせていただいております。また、地域の集まりなどの機会を捉えて周知を努めておったりとか、それからQRコードつきの名刺サイズの加入促進のカードを公共施設、各施設の窓口に置いたりして手軽に登録できるような活動は行っているところでございます。
したがいまして、内閣府の危機管理のホームページに各種の警報が聞かれるサイトがございますので、その情報を市報によりましてQRコード、バーコードの四角いのでございますけども、それからインターネットのアドレス、URLなどを記載し、紹介をしてまいろうと思っております。 また、地域の自治会や自主防災組織の講習会などの際には、その会場内で実際に聞いていただくことは可能だと思っております。以上です。
前回ですね、QRコードを載せた関係で個人写真が入らなかったんですけれども、今回ですね、こういった御意見からですね、一般質問の表紙の下に通告一覧を載せるんですけれども、そこがちょっとスペース的にあいてるというか、大丈夫そうなので、QRコードをこちらのほうに、質問項目とQRコードという感じで載せて、そして一般質問の原稿のところには名前の隣に顔写真と、QRコードの場所に顔写真という形で小さくはなるかとは思
また、改札口を通る際は、乗車券のQRコードを改札機の小窓で読み込ませることで通過しますが、視覚障害者にとって乗車券はさわっても表裏が区別できませんし、更に、改札機の小窓の位置も特定しづらく、大変不便です。障害者にとって不便なこれらの手続は、全て不正防止のためとのことですが、西鉄バスのようにモノレールIC乗車券に障害者割引機能をつければ、この不便が解消できると考えます。
[答弁] 新たに出生した場合は、まず本市にて住民票コードが割り振られ、それをもとに国で新たなマイナンバーが割り振られ、本市に通知される。
2点目に、多言語音声コードの導入について提案させていただきます。 音声コードの一つに、ねんきん定期便の封筒にも使用されていた視覚障害者用音声コード、コードEXがあります。この音声コードは、スマートフォンやタブレット端末でコードを読み取ることで音声が再生できるシステムで、1つのコードで最大28言語に対応できます。
559: ◯ふるさとにぎわい課長(白壁弘昭) 今、委員からのご提案といいますか、ネット上でもいろいろダウンロードできるような仕組みをまた考えていきたいと思いますし、いろいろなところでQRコードを出していきますので、ダウンロードしやすい環境づくりを今考えているところでございます。 560: ◯委員(井福大昌) ありがとうございます。
リニューアルされて、QRコードの読み方とか、議会報が変わって、その新しいポイントとかっていうのは、あえて説明しなくても大丈夫なのかなと。したほうがいいのかなってちょっと思うんですよね。QRコードって何とか、このもやもやっとした網掛けは何とか。それはあるんですかね。 47: ◯委員長(高橋裕子君) 吉田さん。
また、前回は、これにあわせて、QRコードつきステッカーの配布についても提案させていただきました。縦2.5センチ、横4センチサイズで、靴やつえなどの持ち物に張れるようになっております。ステッカーには、QRコードを読み取ると、市役所の担当連絡先や包括支援センターの連絡先の情報が表示されるようになっております。最近では、さらに小さく、爪サイズになっているものもあるようです。
これの右下にQRコードと切り込みが2つ入ってると思います。このQRコードをスマートフォン専用アプリを使って読み取ると、そのページに書いてある文章が音声で読み上げられるようになっているものです。 もう一つ右下のほうに、切りかぎが2つございます。これは2つの意味があります。1つは、このQRコードがこの切り込みのすぐそばにありますよということです。
写真の濃淡をコードとして読み取り、インターネットに接続し、音声つきの視聴動画が数十秒から数分間見ることができます。 同じAR機能を導入した広報誌をつくっている神奈川県横須賀市では、視聴動画はケーブルテレビで放送する広報番組の素材を利用するため、経費は発生しないということです。 広報誌の中身を読んでもらうために数本の視聴動画を見ていただければ、イベントの臨場感も伝わります。
役所に行きますと住民基本台帳がありますから、志免町には基本台帳がありますから、住民票コードとマイナンバーというのはリンクしているわけでありますから、住民票コードを変更してマイナンバーはつくられておるわけですから、各種申請手続において、役所のほうで番号確認はできるというふうになっている。
平成27年10月5日には、住民基本台帳に記録されている全ての住民に住民票コードをもとに個人番号、マイナンバーとすべき番号が生成され、市区町村が当該番号をマイナンバーと指定し、通知カードにより通知を行っています。多くの人の自宅に個人番号、マイナンバーの通知が届き始めたのは昨年の11月ごろからでした。
バス1台で、大牟田の人たちと一緒に瓦れきを除いた後に花を植えるプロジェクトに参加し、動画に流れ、ホワイトボードにQRコードをかざすと情報が流れ、参加者1人1人の名前が書かれるとのことでございます。 3つ目は、初めての回は大正小学校の5年生に協力してもらい、大正町ロータリーに10月下旬から11月上旬ごろにかけ、花をたくさん植えるそうです。
◆6番(百瀬光子議員) もう1つ要望なんですけれども、平成23年6月に視覚障害者の方へのサービスとして、音声コードの活用について提案をさせていただきました。その後の音声コード活用についての取り組みについて教えてください。 ○井上勝彦議長 答弁を求めます。 井手保健福祉部長。
モノレールのQRコードつき乗車券について、視覚障害者が利用しやすいよう改善されたい等の意見、要望がありました。 以上の経過で、議案第106号、107号、113号、117号のうち所管分及び120号の以上5件については、いずれも全員賛成で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(戸町武弘君) 次に、環境建設委員長、46番 八記議員。
先日のマスコミ報道でも、香川県坂出市と長野県の長野市の2人の男性に同一の個人番号が振られていた、それはマイナンバー作成のもとになる住民票コードが重複していたということが原因だというふうに言われておりますが、2名の氏名の読み方と誕生日が同じだったため、長野市の男性が同市に転入した際に坂出市の男性が転入してきたと長野市職員が勘違いをして、2人の住民票コードが同一になったということでありました。
徘回につきましては、最近、他の自治体でも取り組まれているQRコードつきのステッカーの配付というものがあります。縦2.5センチ、横4センチのサイズで、靴やつえなどの持ち物に張れるようになっており、ステッカーにはQRコードが印刷されていて、それを読み取ると、市役所の担当連絡先や包括支援センターの連絡先などの情報が表示されるようになっております。
交付対象者は、要介護・要支援者、徘徊の症状のある人、または医師から認知症と診断された人には、靴やつえなどの持ち物に簡単に張れるようになっています、県のマスコットキャラクターがデザインされており、ステッカーにはQRコードが印刷されており、携帯の端末で読み取りURLにアクセスすると、市役所の担当連絡先と地域包括支援センターのURLが表示され、徘徊した高齢者の保護にも役立ちます。