岡垣町議会 2019-12-09 12月09日-02号
主に北九州市、直方市、行橋市、豊前市、中間市、宮若市、あとは芦屋、水巻、岡垣、遠賀、小竹、鞍手、香春、苅田、みやこ、上毛、築上町などが入っている枠組みでございまして、これもいわゆる今のこのエリアを地図で囲むときりんのような形になっているわけでして、そういったことをこうそういったモチーフになっているからそういったエリアで観光パンフをつくって、裏には各市町の観光のQRコードとかを載せていまして、興味のある
主に北九州市、直方市、行橋市、豊前市、中間市、宮若市、あとは芦屋、水巻、岡垣、遠賀、小竹、鞍手、香春、苅田、みやこ、上毛、築上町などが入っている枠組みでございまして、これもいわゆる今のこのエリアを地図で囲むときりんのような形になっているわけでして、そういったことをこうそういったモチーフになっているからそういったエリアで観光パンフをつくって、裏には各市町の観光のQRコードとかを載せていまして、興味のある
QRコードはどなたでも取得できます。ぜひ、その際にはQRコードをお勧めして、その場でちゃっと読み取れば、スマホで写真を撮るならば、そこのホームページに飛びます。そして登録ができますので、そのようにつながりを持つ方法もさらにお勧めしていただきたいと思います。 では、2つ目の虐待、暴力から子どもを守るためにというところに進みます。
10番地域生活支援事業として、サービスコードや事業所番号の英数字化に対応するため、障害福祉サービスシステム改修経費を64万8,000円計上させていただいています。 以上がシステム関係の改修経費の補正でございます。 それでは款ごとに説明をいたします。2款総務費、4番のおかがき応援寄附金推進事業でございます。
軽減の対象となる非課税失業者とはどういう方かといいますと、雇用保険の特定受給者及び特定離職者で、具体的には、雇用保険受給者証の離職理由欄の離職理由コードで判断するわけでございます。特定受給者資格者証に対応する離職コードが11、12、21、22、31、32、特定理由離職者に対応する離職コードが23、33、34、この番号のコードの方が非自発的失業者の対象になるわけでございます。
それは、福岡方面の方で、御自分の娘さん、たしか27歳くらいの方だと思いますけど、生まれつきの障害ではありませんけれども、生後の障害を受けられて、1級の障害というふうにお聞きしておりますけれども、その自分の娘さんを電気コードで首を絞め殺し、自分も手首を切って自殺をしようとした。ということで存続殺人ですね、極端に言いますと。
体系コードにつきましては、そういうことですけども、158ページ、この見方につきましては、158ページをごらんいただきたいと思います。この158ページのようにまとめてありますけども、158ページの事業名の下に、計画分野というのがあります。ここに第4次総合計画における計画の分野コードを記入するようにしております。この順にまとめております。 それから、159ページから160ページですね。
ICの中には、住民票コードが記録されます。 次に、別表、印鑑の欄でございますが、岡垣町タウンカードの再交付手数料、1通につき400円を廃止いたします。 理由といたしましては、先ほど申しました住基、住民基本台帳カードの再交付については、発行当初と同額といたしますので、これにあわせて岡垣町タウンカードの再交付も当初発行と同額といたしました。 以上、説明を終了させていただきます。
住民の方に住民ネットワークについて、御理解をしていただくために、平成14年7月25日付広報で周知するとともに、町の各公共施設の窓口に広報用パンフレットを置き、さらに全世帯に住民票コード決定通知書を通知する際、パンフレットを同封して周知を図ってまいりました。また、住民の方の問い合わせに対しては、御理解していただけるような丁重な対応を行ってまいりました。
住民基本台帳改正法の趣旨は、住民の利便を増進するとともに、国及び地方公共団体の行政の合理化に資するため、住民票の記載事項に新たに住民票コードを加え、住民票コードをもとに市町村の区域を超えた住民基本台帳に関する事務の処理及び国の行政機関等に対する本人確認情報の提供を行うための体制を整備し、あわせて住民の本人確認情報の保護をする措置を講ずることとなっております。