大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22
周知カードには、「にんしんSOSふくおか」の電話番号や、ホームページにつながるQRコードが記載されています。 なお、現在、市のホームページから「にんしんSOSふくおか」へのリンクは設定していませんが、周知の充実を図るために、今後市のホームページからリンクできるよう検討してまいります。 243: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
周知カードには、「にんしんSOSふくおか」の電話番号や、ホームページにつながるQRコードが記載されています。 なお、現在、市のホームページから「にんしんSOSふくおか」へのリンクは設定していませんが、周知の充実を図るために、今後市のホームページからリンクできるよう検討してまいります。 243: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
次に、地方税統一QRコード活用事業は、新規事業で995万5,000円を計上しております。こちらは、納付書にQRコードを印刷することで、地方税共同機構と契約した金融機関、スマートフォンでの支払いが新たにできるようになるものです。こちらは令和5年4月から全国的に始まるもので、大野城市もこれに合わせて実施するものです。
146: ◯長寿社会部長(若山純哉) QRコードを使った高齢者の見守りにつきましては、平成29年度の認知症模擬訓練において試行を行いました。
をされ │ │ │ │ ているか │ │ │ │(2) 認知症の対策について │ │ │ │ 1)平成30年3月議会の一般質問で、認知症の高齢 │ │ │ │ 者の安全を守るためのQRコード
令和2年度の高架下利用推進協議会での主な事業としましては、高架下には西鉄が店舗などを整備いたしますが、この建築物が本市の公共の部分との調和が取れ、かつ高架化された全体の景観に配慮したものとなるよう、デザインコードの策定を行っております。
おおのじょう子育てサポートブックには、今ご紹介いただきましたように、サポートブックの中にQRコードがございます。これで大野城市のホームページのほうにすぐ飛んでいけるような形での工夫をさせていただいているところでございます。 現在の新しい父母世代の方々は、こういったスマホですとかSNSを活用されて、こういう子育てをされているというのを認識しておるところでございます。
国、県そして市の制度を分かりやすくまとめたもの、そしてQRコードで更新内容がすぐ検索できるようなものが必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 55: ◯議長(山上高昭) 給付金対策室長。 56: ◯給付金対策室長(松竹史隆) 今議員がお示しになったチラシ等も参考にしながら、今後市民の皆様、事業者の皆様に分かりやすくお伝えできるように、今後検討してまいりたいと思います。以上です。
ポイント付与は、活動団体に貸し出ししておりますタブレット型の専用端末を使って、参加者が自分でお持ちのまどぷらパスのQRコードを読み取ることで付与される仕組みとなっております。 令和元年11月末現在で、ポイントを付与されている方の数が971人、付与されたポイントの総数は7,447ポイントとなっております。 198: ◯議長(山上高昭) 関井議員。
次に、子ども・子育て支援給付費の委託料については、市立保育所における副食費の口座振り込み及び納付書による納付について事務の効率化を図るため、納付データの科目コードに副食費の科目を追加する必要があることから、システム改修費用として106万7,000円を追加するものです。
2項1目児童福祉総務費は、13節委託料では、市立保育所における副食費の納付につきまして、事務の効率化を図るため、納付データの科目コードを追加する必要があることから、システムの改修費用を追加するものであります。 6目ひとり親家庭等医療費では、高額療養費の支払い件数が当初の見込みを上回ることなどから、扶助費を追加するものであります。
QRコードもついていますが、スマートフォン上でQRコードを読み取るのは簡単ではありません。そして、ホームページから必要な情報にたどり着くには時間がかかる場合も多いと思います。 もし、子育てサポートブックのウェブ版をつくっていただいたら、検索ワードからページにたどり着き、例えば参加申し込みもそのままそのページで行える、会場の行き先もマップから道案内してもらえるということになります。
だから、中学生はしていないかもしれないけれども、高校生になるとスマートフォンを持っている子が大分増えてくるので、ツイッターとかラインとかインスタグラムとか、若者を対象にするのであれば、若者のSNSを視野に入れていかないといけないということと、今よくお店でQRコードにかざしたらそこの登録ができるのもあるので、発信してもらうのもそうだけれども、そこを利用した子がQRコードを読み込んでつぶやいてもらうとか
使い方は、市内の中学生全員に、市の相談室専用アカウントのQRコードが記載された紙を配ります。子どもたちは、何かあればそのQRコードを使い、LINEの登録を行い、市の教育相談室に直接LINEで相談を行うことができます。
これは、アイロンの熱ですぐに洋服などに貼りつけができ、洗っても剥がれにくいQRコードがついた小さなシールであります。これを携帯またはスマートフォンで読み取ると、即本人の必要な情報が読み取れるようになっております。 早期の安全確保に有効であることから、例えば東京都の小平市、大阪府の茨木市、埼玉県の飯能市、入間市、静岡県の浜松市を初め、複数の市や町に広がっているところであります。
このアナウンスは、同僚の職員全員の持つトランシーバーからも出力され、アナウンスの有無に関係なく緊急ボタンが押されたことで全てのトランシーバーでアラームが鳴り、発信者を特定するコードが表示されます。校内放送では、2)のコンソール(親機)を使って既に設置されている校内放送設備に接続できます。 写真は、コンソール(親機)を校内放送設備に接続した状況です。
内容としましては、文科省通知により戸籍事務のマイナンバー制度導入に向け、全国の各市町村で戸籍に記録されている文字コードの統一化を図ることとなりました。このため、平成31年1月18日までに本市戸籍システムの文字情報の抽出作業を実施し、法務局へ提出する必要があることから、委託料を追加するものでございます。 次に、歳入についてご説明します。戻りまして、説明書の8ページ、9ページをお願いします。
10点目は、戸籍事務へのマイナンバー制度導入に向け文字コードの統一化を図るため、文字情報の抽出作業等の委託料を追加するものであります。 11点目は、平成29年度の決算の確定に伴い、繰越金の一部を公共施設整備基金及び連続立体交差事業等整備基金に積み立てるものであります。 12点目は、財政の健全化を維持する取り組みとして市債の繰り上げ償還を行うものであります。
訓練の参加者に対しましては、事前の会議、当日のオリエンテーションの中でQRコードの取り扱いについて説明を行い、訓練に臨んでいただいております。以上でございます。 261: ◯議長(白石重成) 7番、平井議員。 262: ◯7番(平井信太郎) 今回の訓練を見学しまして、一番印象に残ったのは、認知症徘回者の方の洋服につけてある検証用見守りQRコードシールです。
を考えているか │ │ │ │ イ 声かけ者の教育、養成はどのように考えて │ │ │ │ いるか │ │ │ │ ウ 声かけ者は徘回者の連絡先等の情報が入っ │ │ │ │ たQRコード
113: ◯委員(井福大昌) 本会議の一般質問なんかで、今プロジェクターを使うようになって、コード類とかをテープで下の床にとめているような状態ですけど、今後、何かやっていく予定がありますか。 114: ◯議事課長(江口昌克) この分につきましては、特別委員会であります市民に開かれた議会をつくる調査特別委員会のほうでいろいろ議論がなされているところでございます。