小郡市議会 2021-02-26 02月26日-02号
こういったQRコードの決済のシェア率で見ますと、PayPayが全体シェア率でいきますと43.1%、d払いが18.2%、楽天ペイが15.4%、auPAYが12.1%というふうになっております。
こういったQRコードの決済のシェア率で見ますと、PayPayが全体シェア率でいきますと43.1%、d払いが18.2%、楽天ペイが15.4%、auPAYが12.1%というふうになっております。
導入しようとしております端末には、端末そのものの中に幾つかのツールがそもそも入っておりまして、カメラ、それからQRコードの読み取り、文書作成のWordとか、そういうものが入っております。あるいはまた、プレゼンテーションのためのソフト、そして遠隔においても友達それから先生が表現したノートをやり取りできる、そういう機能がついております。
ポイントをつけるということと銀行口座とをどうつなぐかということに対する不安の払拭について、国から何か示されていますかとの質疑があり、これに対し、QRコード決済などに対しての口座のセキュリティなどについては、国からは示されていません。
増加傾向でございますが、現在周知につきましては、市の角2封筒のほうにも防災メール・まもるくんのQRコードを掲載し登録の促進を図っておりますが、今後も水害ハザードマップ、市広報紙等による防災メール・まもるくんの周知でありますとか、地域での防災訓練や防災研修の際にも継続して周知を行い、防災情報を自ら収集するために防災メール・まもるくん等の登録促進を図っていきたいと考えております。
◆4番(小野壽義議員) 確かに、市のホームページ、また防災メールまもるくんですか、そういうものを配信、また小郡市が今年4月に全戸配布されました小郡市ハザードマップにはQRコードがついております。QRコードをとれば防災メールまもるくんにつながるんですが、アプリとかそういうものは確かに伝達能力があると思いますけど、災害時に市のホームページを見られる余裕があるのかなと。
そのある候補者のされてあったことは、ポスターにQRコードを張りつけて、自分の思いをしっかりとホームページ上でPRしていたということです。私たちもいろんなことを考えて、市民の皆様へのアプローチ、まだまだアナログ的なところが多く、これだけの情報発達が進んでいる中、もっともっと利用する、もっともっと勉強しなきゃいけないなということを改めて考えさせられました。
◆6番(百瀬光子議員) もう1つ要望なんですけれども、平成23年6月に視覚障害者の方へのサービスとして、音声コードの活用について提案をさせていただきました。その後の音声コード活用についての取り組みについて教えてください。 ○井上勝彦議長 答弁を求めます。 井手保健福祉部長。
次に、議案第45号平成26年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の承認については、1款2項1目委託料149万6,000円の補正は、マイナンバー制度の構築に向けて、システムの改修を行うもので、平成27年10月から、住民票コードを変換し、12桁の個人番号を指定し、本人に通知を開始するものです。
また、小郡市のホームページから文化会館、生涯学習センター、運動公園の各施設については予約状況の確認ができるようになっており、「あすてらす」についてもQRコードで予約状況の確認ができますが、現在ホームページでも確認できるように準備をしているところでございます。 以上が現在の公共施設の申し込みについての現状であり、このような方法で利用者の皆様にご利用いただいている状況でございます。
事業内容は、市内の文化財を総合的に紹介するもので、ビデオを作成したり、案内看板約40カ所にQRコードを載せ、そのQRコードを携帯電話で読み取ることで日本語、英語、韓国語でその遺跡の説明が聞けるという仕組みをつくるものです。全額、緊急雇用創出基金から出資になりますとの説明がありました。
では、音声コードは印刷物にどのようにつけられるかと申しますと、専用の作成ソフトを使用し、パソコン上の文章につけることができるのです。視覚障害者がコードの位置を確認できるよう、半円の切り欠きを入れるなどの作業が必要ですが、点字印刷に比べれば大幅にコストを削減することができます。 公明党の強力な推進で、この音声コードを印字した行政文書がふえつつあります。例えば、年金定期便です。
子育てに対するそうしたものに対しては、小郡市は今QRコードで、そこにアクセスして子育て関連等いろんな情報も自由にとることができるという現実であります。 ただ、田代議員いわく、そうした思いの人が自分でとってくるんではなくて、自然と受けれるという、ダイレクトメールによるシステムの構築を考えられないかということであります。