志免町議会 2024-06-07 06月07日-01号
健康増進計画の概要中の基本目標の一つであるライフコースアプローチを踏まえた健康づくりを基に、将来を見据えた取組を実践するため、子ども、成人、高齢者、女性のそれぞれの対象をターゲットにしたアプローチを行っているとのことです。 健康づくり啓発事業の中の、1、健康づくり推進員による協働啓発、住民が主体となり健康づくりを行う。現在、20から60代の推進員が活動している。
健康増進計画の概要中の基本目標の一つであるライフコースアプローチを踏まえた健康づくりを基に、将来を見据えた取組を実践するため、子ども、成人、高齢者、女性のそれぞれの対象をターゲットにしたアプローチを行っているとのことです。 健康づくり啓発事業の中の、1、健康づくり推進員による協働啓発、住民が主体となり健康づくりを行う。現在、20から60代の推進員が活動している。
福岡県のサイクリング協会というのがあるんですけど、そこからの提案で、福岡市から糟屋郡を通って朝倉へ抜けるサイクリングコースをつくってほしいと。聞くと、意外と動きやすいんではないか。これを利用することによって志免町をアピールができるんでないか。
河川敷だと、コースは平坦で、アップダウンは全くないんでですね、マラソンだと、アップダウンを利用して走るし、景観で自分の位置を知る。よほど大きなイベントを企画しないと、さほど観光には役立たないんじゃないかと私は思うんですよ。 昔、チューリップフェアは約1キロやっていましたよね。
特設コースを設置しまして、小学生以下を対象としたキッズレースを行い、163名の参加がございました。キッズレースの県内実績は令和4年度、直方市と朝倉市のみであり、保護者を含めた集客が期待できましたことから、子育て世代に本市の魅力を訴求できたものと考えております。 併せてキッチンカーの出店や人気キャラクターショーを開催しまして、キッズレース参加者とは別に、約1,000名の方に御来場いただきました。
多賀神社から続くつり橋等の散歩コースもなかなか雑草が生い茂りまして、なかなか散歩には適してないような今状況になっているような気もいたします。 実は、こちらは直方市第6次総合計画という冊子でございますが、こちらは総合政策部が発行したことになっておりますけれども、この中では文化施設との連携強化ということもうたってあります。
次に、自然・文化・歴史に触れる道として、また健康のための散策コースとして、大野城トレイルがあると思うのですが、事業内容について詳しく説明をお願いいたします。 312: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。 313: ◯都市整備部長(西村直純) 大野城トレイルは、市内各地に点在する自然・文化・歴史などの地域資源を歩いて散策できるルートとしてつなぎ、現地で本市の魅力を体感してもらう事業となります。
具体的には200号バイパス、菜の花大橋、駅前道路の拡幅、須崎公園の改修、町なかのライトアップ、カラー電柱、有楽町のカラー舗装、郵便局前のカラー舗装とレトロ調の外灯の設置、商店街の水没対策に対するポンプアップ排水処理場の建設、特に思い出深いのは、福地小学校の建て替え、リバーサイドパーク水上ステージ、炎のまつり、オートキャンプ場、福智山ろくカントリーコースの建設、そのために、市民の意識を高揚するために5
また、会場の規模と講演者の話の内容を考慮して、市内の直方高等学校スポーツ科学コースの生徒も招待することにしています。 講演会はオリンピックのメダリストから生徒へ夢を実現するためには努力することが大切であること。周りと協力して夢を達成することのすばらしさなどについて経験に基づいた話をしていただく予定です。
事業内容をもう少し詳細にお伝えしますと、1年間を3回に分けて教室を開催しておりまして、まず最初に4月から6月まで、これを3か月間で1クールと捉えて、1教室あたり10回コースで教室を開催してます。教室の内容によっては7回コースであったり5回コースであったりというのがありますが、原則1教室あたり10回のコースになっております。
筑豊で人気の観光、お出かけスポット、そうだ筑豊へ行こう、炭坑のまち、直方・飯塚・田川、筑豊炭田の全て、日本最大の産炭地ヒストリー、また、福岡県の公社、福岡県観光連盟がつくっております筑豊炭田跡と甘味探訪コース、いろいろ検索してますと二桁のこういった筑豊地区をテーマにしたこういった観光案内というものが出ております。
令和元年に遠賀川河川敷を活用した直方北九州自転車道が全通し、直方市から中間市、北九州方面まで容易にアクセスすることができる長大なウォーターフロントコースが誕生しました。場所によって四季折々の風景を楽しむことができるため、サイクリング、散歩、ジョギング等多くの人に利用されております。
ウオーキングやジョギングのダム周辺コースの距離表示が不明確である。以前から利用者が指摘しているが改善されておらず、早急に対応すべきである。 周辺地域との連携では、神興東地域郷づくり推進協議会だけではなく、利用者の多い神興地域郷づくり推進協議会と上西郷地域郷づくり協議会の2地域との連携も視野に入れるべきであると考える。
情報関連企業が必要とする人材の育成につきましては、有明工業高等専門学校の情報システムコースのほか、高等学校においても多くの人材を輩出していることに加えまして、来年4月には福岡県立大牟田高等技術専門学校において、筑後地区で初めてとなりますITエンジニア科が新設されることとなっております。
コースもいっぱいあります。立派な先生がいっぱいおられますので、これを使わない手はないと思うんですよね。 だから、私は目いっぱい提案を、やはり大牟田の問題提起をしていただいて、これに協力してくださいというようなお願いをすると、向こうも材料が欲しいわけですよ。研究する側も材料が欲しい。そういった面では非常に有効だと思います。有明高専だと結局卒業論文とか、専攻科でも多分そういう卒業論文とかすると思う。
◆1番(古庄和秀) 部長がおっしゃった有明工業高等専門学校の中には、情報システムコースに半導体が御専門の先生もいらっしゃりますので、それをアピールし、関連企業の誘致を強く働きかけるべきだと思いますが、市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(光田茂) 関市長。
例えば熊本大学では、国立大学として初めて文学部コミュニケーション情報学科に、現代文化資源学コースとして新設されています。目的は、漫画やアニメを文化資源として研究し、後世に残そうという試みです。また、阿蘇の県立高森高校では、漫画関連学科が来年創設されると聞いています。私立大学でもある崇城大学では、芸術学部デザイン学科にマンガ表現コースがあります。
◎町長(世利良末君) 長者原駅から空港接続ということでございまして、接続がどのようなコースになるか、今3ルートほど計画をされているというふうな話は聞いております。この接続に関しましては、1キロ当たり約400億円かかるという見通しでございまして、直線で行きますと長者原駅から空港まで3キロでございます。そういうことを考えますと、直線で行きまして1,200億円かかるわけでございます。
各県、それから、自治体の観光スポットやモデルコース、それから、イベント情報などを閲覧することができます。 ただし、見てみると、ともだちや絵本美術館、それから、大牟田駅西口の路面電車204号、これは掲載がないように思いますし、以前のこのホームページから更新がされていないというふうに思っております。
◆8番(尾島武弘) 宗像大社や道の駅は旅行社のツアーコースにも組み込まれているというようなことも聞いております。そういう独自の観光事業を行っているところですが、新原・奴山古墳群の今後の観光資源としてどのように活用方法を考えられているのか、また古墳整備の理解を求めるというふうな文言が入ってますが、これは誰に理解を求めるということかお伺いいたします。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。
私が現在住んでおりますところは、比較的静かな、農家の方々がいらっしゃる地区ですけど、散歩コースでよく見かけるのが、稲刈りをした後の田んぼによく空き缶ですとか、それからコンビニの袋にごみが詰まったまま捨てられたりとか、そういったことがちらほら目立つようです。そのことも併せて、見回りですとか点検もお願いしたいと思います。 次にお尋ねいたします。