直方市議会 2023-12-04 令和 5年12月定例会 (第6日12月 4日)
今回の改正で、高校生世代の入院の医療費に同様の方法を取ろうといたしますと、現行のコンピューターシステムを改修する必要が生じます。
今回の改正で、高校生世代の入院の医療費に同様の方法を取ろうといたしますと、現行のコンピューターシステムを改修する必要が生じます。
あわせて、一般学生とともに学ぶ選択科目として、情報ネットワークやコンピューターシステムなどIT系の科目も御用意しております。更に、IT人材育成の必要性から、一定レベルにある社会人を対象に、産学連携によりますAIやロボット技術を加えました新しいIT技術を学ぶ高度なIT人材育成教育プログラムを試行しておりまして、これも来年4月に本格開設の予定でございます。
もともと図書館にかかわりの深い業種が多く、指定管理業務を受託することにより、本来の書籍や書誌データの販売の促進、図書館運営から得たノウハウをもとにした図書館コンピューターシステムの開発等が見込まれるものと考えられます。 また企業理念として、公共図書館の改革とサービスレベルの飛躍的向上に貢献することを掲げている企業もございます。
そのために使用する地域包括支援センターのコンピューターシステムをネットワーク化する費用を計上しております。 次に、1款5項運営協議会費41万4,000円です。地域包括支援センター運営協議会に要する費用で、前年度と同額を計上しております。 その下、3款1項介護予防・生活支援サービス事業費は、1,760万1,000円です。前年度に比べまして48万5,000円の増額となっております。
GISとは、文字や画像などを地図と結びつけ、さまざまな情報をわかりやすく表現するコンピューターシステムです。株式会社ゼンリンと本市との相互協力により構築、運用しているポータルサイトG-mottyは既に公開され、災害情報や避難情報を含むさまざまな情報が地図上に記載されています。このGISを利用し、入力した住所かGPSを利用して、現在地から地図上で最寄りの避難所を表示できないでしょうか。
厚労省側はコンピューターシステムの更新、振り込み手数料の増額など多大な費用がかかり困難と答弁していますが、年金だけが2カ月単位で、とりわけ低年金者は15日の支給日を待ち焦がれております。隔月支給を毎月支給に求めます。 以上の点から、賛成討論といたします。 ○議長(横山貴子君) 次に、反対討論の発言を許します。1番、小野元次議員。 ◎議員(小野元次君) 1番、小野元次です。
それを来年度に向けてコンピューターシステムを導入しようかというふうにして、今検討しているところでございます。 そうなった暁には、やっぱり皆さんの給食費が途中でなくなったとか、落としたとか、そういうふうなことも考えられますので、口座振込のシステムに移行できるものと思っております。
さて、この制度が導入される場合には、当然コンピューターシステムのソフトを新しく導入することになります。全国一律の制度でありますが、導入後にその変更等の改修が行われる場合には、システム改修経費をそれぞれの自治体がそれぞれに支出するということになると考えられます。
これ、自治体のコンピュータシステムそのものに対しましても、さきに議員からも予算審査の折にも、今の本市のこの電算システムそのものに対します市のかかわり方、それから保守にいたりますものまでのご指摘、またご提案等もいただきましたが、その中で常々、これは議員のほうからもご指摘を受けておる状況でございます。
これ、自治体のコンピュータシステムそのものに対しましても、さきに議員からも予算審査の折にも、今の本市のこの電算システムそのものに対します市のかかわり方、それから保守にいたりますものまでのご指摘、またご提案等もいただきましたが、その中で常々、これは議員のほうからもご指摘を受けておる状況でございます。
主な概要、内容につきましては、公共施設等の管理業務、設計業務、コンピューターシステム関連のシステム開発、改修、機器の保守委託、また全課的に各種イベントの講座そのものの運営委託、それから福祉バス運行業務でありますとか、予防接種、健康診断、学童保育、ごみ処理など、業務の全般を委託しているもの等々さまざまな形態ではございますが、約300ぐらいの事務事業を委託をしております。 以上でございます。
子どもの読書活動の推進につきましては、市民図書館と小中学校図書館のコンピューターシステムを統合することにより、市民図書館と学校図書館及び学校間の連携を深め、子どもの読書環境の充実と図書館資料の有効活用を図ってまいります。 次に、「文化の振興」についてであります。
また、債務負担行為の補正は7件で、総務課所管では、子ども・子育て支援新制度システム構築事業、限度額648万4,000円で、期間は平成25年度契約締結の日から平成27年3月31日まで、これは新制度へのコンピューターシステムの構築で、全額国庫補助であります。
○政策推進課長(秋吉恭子) コンピューターシステムをクラウド化するメリットの代表的なものといたしましては、サーバーや高速プリンター等の高価なハードウエアの共同利用によるコスト削減、システム更新や改修にかかるプログラムメンテナンスの集中管理によるコスト削減、地震等の災害時におけるシステム保護機能が強化されること。
議員が言われましたように、中間サーバーあるいはミドルソフトウエアをどういう形で国と連携をとっていくかというのは今後大きな課題になってくることと思いますが、そういう中で業務システムのあり方につきましても、次期の27年10月以降につきましてはクラウディングのコンピューターシステムでやるという方向性で今検討、調査研究をスタートさせたばかりでございます。
一方、効率性という観点では、日常的な市民サービスを提供する基盤である基幹系コンピューターシステムを現在の本市単独の運用体制であるホストコンピューター形式から多数の利用者で共通システムを運用するオープン形式に移行いたします。
現在の基幹システムは、平成19年度から稼働いたしておりまして、今年5年が経過することから、新しい機器に入れ替えることにいたしておりますが、それまでのホストコンピュータシステムより安価で運用できるオープンパッケージシステムとなっております。
行政クラウドコンピューターシステムについて、その導入の検討がなされているか、まずこの点についてお尋ねしたいと思います。 これに先立ちまして確認をさせていただきたいのは、行政事務執行等に当たり支出されている情報経費の現状について、総額とその年度ごとの推移をお尋ねします。 さまざまな業務が電算処理されることは、行政事務効率化に欠かせないことであります。
◯4番(花田鷹人議員) このコンピューターシステムというのは、市のインフラの中でも重要なインフラの一つであると思っています。そのために、コストかけてもやらないといけない、そういう場面も当然、あると思います。ただやみくもにコストを減らせばいいという話にはならないと思います。
従来よりコンピューターシステムのイメージ図では、ネットワークを雲の図であらわす場合が多く、それが由来です。インターネットをベースとしたコンピューターの利用形態のことです。利用者は自前でサーバーなどの高額な機器やシステムを持つ必要がなくなるほか、パソコンにデータなどを保存しないため、処理能力や容量が小さくて済みます。