宮若市議会 2020-10-14 令和2年第5回臨時会(第1日) 本文 開催日:2020年10月14日
加えて、食材搬入や給食の配送、コンテナなどの回収のための搬入搬出口を設けております。 10ページを御覧ください。2階には見学対応時に1階の調理場を見ることができる会議室や調理員の休憩室兼更衣室などを配置しております。 以上で補足説明を終わります。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
加えて、食材搬入や給食の配送、コンテナなどの回収のための搬入搬出口を設けております。 10ページを御覧ください。2階には見学対応時に1階の調理場を見ることができる会議室や調理員の休憩室兼更衣室などを配置しております。 以上で補足説明を終わります。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
その一方で、AIM事業への事実上の財政支援、ひびきコンテナターミナルの赤字補填など、不適切な財政支出が依然として続いていることは問題です。 次に、環境問題のうち、温室効果ガス削減の取組について述べます。
特に、門司区は、太刀浦コンテナターミナル、鉄道コンテナターミナル、フェリーの発着が集約された新門司港と物流の拠点を抱えており、北九州空港と併せて、東九州、山口へ向けた物流拠点都市として発展する可能性を持っていると考えています。そこで、伺います。 第1に、具体的な完成時期は明確ではありませんが、海上部の概略構造に橋りょう案が採用された場合であっても、完成には相当の年月がかかることが予想されます。
74 ◯執行部 団体によります資源回収の減少の理由といたしましては新聞、それから、雑誌の販売数量、これの減少、ネット環境が今非常に広まっていますので、紙媒体のそもそもの販売量の減少、それから、回収場所の多様化といいますか、スーパーとかにも大きいコンテナのボックスあたりを置いて回収してある事業者さんも最近見かけますので、そういった回収場所があちこち出せるようになってきていること
185 ◯ コンテナ取扱量について、今年の当初議会の資料に、国際海上コンテナ取扱個数が約96万TEUで過去最高と記載されていたが、このコンテナ取扱個数は香椎パークポートのみの数字か。
◎山下博文教育委員会教育部長 学校給食についてのお問い合わせでございますけども、まず献立面について申し上げますと、中学校ではコンテナ室でございますけども、給食室、コンテナ室におけます3密状況をできるだけ解消するため、給食の開始をいたしました6月2日よりの最初の1週間につきましては、パン、牛乳、大きなおかずの3品ということでスタートをしております。
次に、議案第8号について、委員から、●ひびきコンテナターミナルの赤字補填の累積状況を踏まえ、事業の総括及び 抜本的な対策を検討されたい。●太刀浦コンテナターミナルの第1、第2コンテナターミナルヤードの連携や 用地確保を図るため、泊地の一部埋め立てについて検討されたい。等の意見がありました。
また、平成30年度におきましてはコンテナ室とか倉庫とかの修繕、その前におきましては網戸の補修とかそういった最低の工事は行っております。給食調理員が働きやすい職場にできるように改善をしておるところでございます。よろしくお願いしたいと思います。 ○入江和隆議長 廣瀬勝栄議員。 ◆16番(廣瀬勝栄議員) ぜひよろしくお願いしたいと思います。
また、九州唯一の24時間運用可能な海上空港、西日本最大級のフェリーターミナル、アジア各国と結ぶコンテナターミナルなど、あらゆる物流インフラが充実をしており、物流拠点としては高いポテンシャルがあります。モノづくりの町として日本の経済成長を支えてきましたが、物流の分野でも、九州、本州の結節点となる生産・物流拠点、更には、アジア諸国との輸出入の玄関口として更なる飛躍が期待をされます。
9 [質疑・意見] 博多港のコンテナ物流については、輸移入の半分以上がその他に分類されているが、詳細は分かるか。 [答弁] 資料は上位5品目とその他としているが、その他の詳細も把握している。
農林水産局におきましては、漁業者と連携して海底ごみの回収を進めており、漁業者が操業中に回収した海底ごみの量につきましては、平成28年度から30年度の3年間で平均いたしますと年間346立方メートルで、6立方メートルコンテナに換算して約58台分となっております。この回収された海底ごみの運搬、処分に係る予算額につきましては、令和元年度は220万円、2年度は221万円を計上しております。
258: ◯委員(船久保信昭君) 済みません、178ページの古紙の分なんですけども、今ですね、町なかに業者さんがコンテナを置いて古紙回収等もされてるようですが、この地域に対しての報償金、そういうことで、地域の方々に古紙を出してくださいというような啓発ですね、いわゆる地域の古紙回収業務にそういうふうに出してください、ごみを出してください、古紙を出してくださいというような啓発の活動というのはされてますでしょうか
また、北九州港では、太刀浦第2コンテナターミナルのコンテナクレーンの更新に着手するなど、設備利用の安全性の確保及び機能向上を図ります。 更に、響灘地区における風力発電関連産業の総合拠点形成に向けた取り組みとして、洋上ウインドファームの建設に必要となる作業ヤードなどの整備や、特殊作業船の基地化に向けた係留施設の設計を進めます。
成長を牽引する物流、人流のゲートウェイづくりについては、国際海上コンテナ取扱個数の増加やコンテナ船の大型化に対応するため、岸壁整備を推進するなどアイランドシティコンテナターミナルの機能強化を進めます。 福岡空港については、国や県とともに、滑走路増設の早期完成に向けた取組、周辺地域のまちづくりや環境対策を推進するとともに、運営会社と連携し、航空路線のネットワーク強化に取り組みます。
三池港におけるコンテナ取扱貨物の課題として、輸入コンテナ取扱量に対して、輸出コンテナ取扱量が少ない状況となっております。 本年度の新たな取り組みとしまして、マイポートみいけ利用促進協議会において、輸出貨物における荷主助成金額を増額し、輸出貨物の拡大に努めているところでございます。 以上です。 ○議長(境公司) 中原議員。 ◆14番(中原誠悟) ありがとうございました。
◯大隈危機管理交通担当部長 福岡県が道の駅むなかたに備蓄している資器材等ですが、先ほどお話ししましたマンホールトイレとトイレ用の簡易テント以外に、大型コンテナバック10個、カラーコーン10個、モリマーサム──これは水を入れるタンクらしいです、それを3個、スコップ1個、台車1台、便座1セット、土のう50袋入りが2個で合計100枚ですね、それからブルーシート10枚だと確認しております。
◆44番(石田康高君) 重要物流道路というのは、国交省が定めている規定を簡潔に言うと、40フィート背高の国際海上コンテナ車の通行許可を不要とする道路という規定ですよね。総重量44トン、車高4.1メートル、車の長さ16.5メートルの特殊車両を対象車種としております。 今局長答弁があったように、重量50トンの車両は重要物流道路は通行できません。
ただ、今のところ、この前アンケートとりましたら、やはり加入・未加入に限らず受け入れていただいているという自治会も中にはございますので、今のところ、このコンテナ収集を分別収集というのは2種類、いろんな方法がごみの収集はあると思います。
ただ、今のところ、この前アンケートとりましたら、やはり加入・未加入に限らず受け入れていただいているという自治会も中にはございますので、今のところ、このコンテナ収集を分別収集というのは2種類、いろんな方法がごみの収集はあると思います。
次に、議案第132号について委員から、コンテナターミナルの利用促進及び整備等について質疑があり、当局から、ガントリークレーンの使用料及び入港料は、いずれも港湾施設の更新及び維持管理に必要な経費であり、港湾関連団体等が参加する懇話会においては、更なる集貨のため、補助金や料金減免によるインセンティブ制度で効果的な成果を出すことが共通した認識である。