北九州市議会 2012-10-01 10月01日-07号
次に、子ども家庭費について、委員から、保育コンシェルジュの導入、男性の保育士数、保育士の処遇改善について、放課後児童クラブの指導員定着、乳幼児期からのメディア漬け予防等について質疑があり、当局から、保育コンシェルジュの導入については、各区役所の保健福祉課に設置している子ども・家庭相談コーナーを問い合わせ窓口として、個々のニーズや実情に応じてきめ細かい説明や情報提供、具体的なアドバイスを行っている。
次に、子ども家庭費について、委員から、保育コンシェルジュの導入、男性の保育士数、保育士の処遇改善について、放課後児童クラブの指導員定着、乳幼児期からのメディア漬け予防等について質疑があり、当局から、保育コンシェルジュの導入については、各区役所の保健福祉課に設置している子ども・家庭相談コーナーを問い合わせ窓口として、個々のニーズや実情に応じてきめ細かい説明や情報提供、具体的なアドバイスを行っている。
具体的には、この9月から常時2名の観光コンシェルジュを配置し、市役所や博多駅などのオープントップバス停付近で観光案内や乗り継ぎ案内を実施し、観光客の回遊性の向上に努めてまいります。その他、観光交通については、より魅力のあるルート開発や多言語対応、交通機関相互のPRなどを事業者に働きかけていくことで、県内のみならず、県外や海外からの利用促進を図っていきたいと考えております。
北九州スマートコミュニティ創造事業の中で、電力の可視化、見えるようにするということでありますが、これを通じた節電の仕組みや、市民の取り組みにお得感を与えるエコポイント・カーボンオフセットの仕組みを開発すること、2番目に、市民の具体的な活動例などが学べる低炭素社会総合学習システムSuperCATの構築や、響灘ビオトープなどを組み込んだ多様なエコツアーの実施にも取り組むこと、また、国が検討中の環境コンシェルジュ