福津市議会 2020-03-12 03月12日-04号
◎教育長(柴田幸尚) 先ほどから理事が言っていますけども、いわゆる新設校が必要かどうか、それから、市内の公立、幼稚園も含めて、小中学校の長寿命化に関する今後の対策をどうするか、それから、生徒増に伴う給食調理場の問題、この3点を3者のコンサルにかけて、私はその場には立ち会っていなかったんですけども、部長以下でコンサル会社を決めて、そこから決まったコンサル会社と協議を重ねながら、新設校の問題をまず最優先
◎教育長(柴田幸尚) 先ほどから理事が言っていますけども、いわゆる新設校が必要かどうか、それから、市内の公立、幼稚園も含めて、小中学校の長寿命化に関する今後の対策をどうするか、それから、生徒増に伴う給食調理場の問題、この3点を3者のコンサルにかけて、私はその場には立ち会っていなかったんですけども、部長以下でコンサル会社を決めて、そこから決まったコンサル会社と協議を重ねながら、新設校の問題をまず最優先
◎教育長(柴田幸尚) 先ほどから理事が言っていますけども、いわゆる新設校が必要かどうか、それから、市内の公立、幼稚園も含めて、小中学校の長寿命化に関する今後の対策をどうするか、それから、生徒増に伴う給食調理場の問題、この3点を3者のコンサルにかけて、私はその場には立ち会っていなかったんですけども、部長以下でコンサル会社を決めて、そこから決まったコンサル会社と協議を重ねながら、新設校の問題をまず最優先
そして、民間のコンサル会社が事業採択をして、ここにはコメダ珈琲が現状来ています、市役所の下の公園のところにですね。で、そのコメダ珈琲の建物の横に、誰もが利用できるトイレも開設されたということで、また、冬になるとイルミネーションもコメダ珈琲と連携した形で、小倉城からライトアップをしたりとなっているそうです。これも民間の知恵が入ったと聞いております。
今川パーキングエリアの施設整備につきましては、いま現在、国交省と直接様々なやり取りをしている間でありますし、それから御承知のように先駆的な事例として、調査費が国から1700万円の補助が付いて、約3千万円の規模でいま現在コンサル会社が、先ほど来、議員御指摘になっています収益性等々について、調査をしている最中でございますので、これが年度末にあがってまいりますので、それをまずたたき台にして議論をするという
平成25年度に、26年度に実施する白書作成の予算計上をされていましたが、平成26年4月に国から総合管理計画策定指針が示されたため、方針を変更して、白書、これは現状分析と情報共有資料、それに総合管理計画、これが公共施設マネジメントの基本方針となりますが、これをともにコンサル会社に発注する形をとられました。
募集に当たっては、そのコンサル会社のほうがある程度いろんな、観光に興味がある方とか、そういう今回のプラットフォームに係るような内容で募集をするように考えていると思います。 それから、これは1年間の雇用です。
7月に専門のコンサル会社と契約を行いまして、現時点では関係資料の収集、現行計画の整理を中心に業務を進めております。関係資料の収集といいますのは、国におけますあの防災基本計画の改定、それから災害対策基本法などの災害関係の法律の改正があっておりますので、そういうものの収集、確認、チェック、それと現行の私どもの計画との整合性との整理を今行っておるところでございます。
また、実際そういうところに精通したコンサル会社に一括まとめて見積もり作業だけを発注するというやり方があるんですが、そこのところをちょっと聞きたかったんです。済みません。どの段階というのがちょっとわからなかったんですが。
321 ◯税務課長(青木政澄君) 委託先については、測量コンサル会社に委託をしております。個人情報の保護については、委託契約時期にその条項を設けて契約いたしております。
ある関東のコンサル会社に属し、多くのまちづくり条例や基本構想計画及び方針などを手がけた大学教授いわく、基本構想は多くの自治体と文言はほぼ共通しており、依頼自治体の特徴をちりばめ、目的をインプットするのみで立派なまちづくり構想や条例が簡単にでき上がり、これほどおもしろい仕事はないという話は印象的でありました。
糸島市在住のある人からお聞きした話で恐縮ですが、世界じゅうで最も発展する地域は福岡市西部から糸島市が世界十傑の中に入っていることをヨーロッパのあるコンサル会社が発表しているとのことでした。私はそのデータを見たことはありませんが、世界じゅうに糸島市をアピールしたい私といたしましては、それを信じたいと思います。
人口動向・将来人口推計報告書を作成した委託先と金額はとの問いに、委託業者はランドブレインというコンサル会社。委託金額は349万6,500円。
平成21年度予算に調査費400万円が計上され、平成22年、ことしでございますが、3月31日にコンサル会社から報告書が上がってくることは間違いありませんでしょうか、確認をさせてください。
民間のコンサル会社が昨年実施いたしました全国の自治体の認知度や魅力度に関する地域ブランド調査によりますと、久留米市は「伝統技術」や「食」については、全国的にも比較的高い評価結果が出ておりますが、総体としては十分な魅力を発信しきれていない状況であるということでございます。
私ども今、行政評価システムの定着に向かって支援をお願いしているコンサル会社と行政改革推進委員会とのつながりはございません。行政改革推進委員会は、答申を受けた時点で、一応その時点での推進委員会としての役目は終わってるものと思いますんで、その推進委員会の各委員さんと今コンサルをお願いしてる日本能率協会コンサルティングとは一切のかかわりはないと思います。 ○議長(古庄信一郎君) 大西議員。
公園ができる予定になっていますが、その建設に向けて、地元でワークショップなどを開催しまして、住民の方々の声を反映した計画を今進めていただいておりますが、同様の趣旨で、子どもたちの意見を反映させるために、先日、大利小学校の5年生を対象にしたワークショップを開催をしまして、市やコンサル会社も入っていただいて、一緒に児童の意見発表に参加させていただきました。
市職員が独自にということではなく、一定の委託料を計上いたしまして、コンサル会社に福津市の財務指標を整備したと。これも非常に大きな参考にはなるわけです。
本年5月に地方競馬場外馬券売り場の施設計画につきまして、民間コンサル会社から説明を担当部署等で受けたところでございます。その内容ですけれども、施設の主な概要は、大型商業施設内の1階フロアですね、約1,000平方メートルの閉鎖性のある売り場施設を設け、座席120席程度と自動発券ですかね、と換券機などを配置する内容のようでございました。
現在、これにつきましては、第三者評価としまして、これはコンサル会社に分析を委託しているわけですが、無作為抽出ということで一般公募ではありませんが、回答いただいた市民の方々によるアンケートの回答については、お尋ねの行政評価制度と同様の役割、効果があるものじゃないかと、こういうふうに思っております。
それから、今からのそういうその志免町の将来、そしてまた特に商工業関係に対する見きわめをやるということであれば、しっかりとしたデータを収集をしなければ将来の夢が、絵が描けないわけでございますので、そのようなことにつきましてもコンサル会社等がたくさんあると思いますので、そういう企業に委託をし、またいろんな関係でのお知恵をおかりをしながら、見直しについて検討をさせていただきたいというふうに思います。