直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)
昨日、澄田議員からコミュニティバスの件で、高齢者の足の確保ということで質問があってましたが、5年前の、澄田議員も話されてましたけど、渋谷で非常に大きな事故が起きて、高齢者の運転による事故が起きて、それから度々メディアで高齢者の危険運転が報道されますし、また、SNSをされる方は、ショート動画でよく高速道路を逆走する方とか、あと駐車場で1台に当ててパニックになって次々と車に追突する動画とか、そういうのが
昨日、澄田議員からコミュニティバスの件で、高齢者の足の確保ということで質問があってましたが、5年前の、澄田議員も話されてましたけど、渋谷で非常に大きな事故が起きて、高齢者の運転による事故が起きて、それから度々メディアで高齢者の危険運転が報道されますし、また、SNSをされる方は、ショート動画でよく高速道路を逆走する方とか、あと駐車場で1台に当ててパニックになって次々と車に追突する動画とか、そういうのが
1点目に、「買物困難者」の移動手段コミュニティバスの路線拡大と充実。2点目に、小・中学校の修学旅行費、学校規模による格差の是正についての2点を通告しておりますので、ただいまから質問に移ります。 まず、買物困難者の移動手段のコミュニティバスの路線拡大について。
○都市計画課長(田辺裕司) 公共交通協議会の委員の内訳でございますが、学識経験者が2名、公共交通事業者が10名、道路管理者2名、直方警察署1名、コミュニティバス路線代表者等7名、福岡運輸支局1名、福岡県1名と、直方市産業建設部長で構成されております。以上です。 ○議長(田代文也) ここで10分間程度休憩いたします。
それでは、コミュニティバスの件です。最初は2路線から始まって、現在では6路線に拡充し、コミュニティバスは路線数を増やし運行しています。しかし、いまだ公共交通空白地域もあります。今後充実させる必要があると思いますけれども、どのように取り組んでいくのか、これをお答えください。
12節委託料におきまして、説明欄記載のコミュニティバス運行業務委託料につきまして、運行会社と協議した結果、運行経費について、事業開始時より据え置いてきました委託料の算定方法の見直しにより、前年度比1,754万円増の4,960万1,000円を計上しております。 160ページをお願いいたします。 8款2項道路橋りょう費です。次のページをお願いします。
この間、市の尽力によってコミュニティバスが運行され、移動手段に制約がある方たちの大きな支えとなってきました。 まず初めに、このコミュニティバスが運行されるようになった経緯についてお聞かせください。
今現在、コミュニティバスを走行させておりますが、どうもこの公共交通の形態も変わっていくと。
ついでに、感田校区の区長さんから、コミュニティバスのバス停を作ってくれという要望がありまして、これは担当の方も親切にお話をされて、話はされているんです。 ただ、そこで少し私が気になったのは、公が民を圧迫しないというのは、運輸業界ではあるんですよ。例えば国鉄が西鉄をね、だから同じ路線を走らない、バス停は同じところに作らないと。 それともう一つの課題は、警察の許可が要るんですよね。
委員構成といたしましては、法定に基づき交通事業者、コミュニティバス路線代表者、警察、学識経験者、運輸局、福岡県、道路管理者、直方市の約30名で構成する予定であります。 続きまして、18節老朽危険家屋等解体撤去補助金の判定についてです。国が定めた基準による外観目視での判定を行っております。例えば、基礎や外壁がどのような素材でできているのか。柱、屋根の傾きがどれぐらいあるのか。
この会議の中で、コミュニティバスまどか号の運行方針についても見直しを始めており、西鉄高架化後の交通状況を考慮したダイヤの改正などを検討しております。 さらに、コミュニティバスまどか号の春日原駅への乗り入れについても、春日市及び運行事業者との協議を開始しております。
次に、地域発案で導入した自治会バスは、お客様の利便性向上を目的に、効率的運営を目指し、毎月検討しておりますが、税金を投入している以上、他のコミュニティバスや福祉バスも、ダイヤ、区間、車両のサイズ等、データ分析し、効率的な運営を目指すようお願いすべきと思いますが、それに関してどのように考えておられるのか伺います。
│ │ │ │ (3)データ分析によりコミュニティバス等のダイヤ、区間、車両等の │ │ │ │ 見直しを検討してはどうか。 │ │ │ │ (4)他自治体はEV車による自動運転システム導入を積極的に推進し │ │ │ │ ているが本市の考え方は。
支援策の内容については、対象年齢やサービスの内容はそれぞれ異なりますが、交通系ICカードやタクシー、コミュニティバスなどの交通機関の利用券や割引券などを1回限りで交付する例が多いようでございます。以上です。 ○1番(安永浩之) それでは、次に、支援策の目的と効果についてお尋ねをいたします。
で、また、本当に直方駅まで筑鉄がつながれば、もちろん皆さん御存じでしょうけど、福北ゆたか線、それから平成筑豊鉄道、JRバス、西鉄バス、そしてコミュニティバスですね。もうそれに筑鉄が加わればですよ、直方駅というのは、本当に交通の結節点であり重要な要所ですね、交通の要になるというふうに、利便性が向上すると思うんですよね。
長年の懸案だった市庁舎建設・開庁とともにコミュニティバスつくし号、御笠自治会バスの運行も開始されました。本年8月には、高齢者の運転免許証返納支援が始まり、多くの高齢者の方から喜びの声を頂いています。また、同時に、さらなる高齢化社会に対応した地域公共交通網の再構築を望む声も多々伺っています。 また、高尾川地下河川築造工事の完成式が本年5月14日に行われました。
その辺は、ご自分で車を乗れない方に関しては、乗り合わせて来られたり、あるいはコミュニティバスを利用していただいたり、工夫してきていただいているような現状がございますけれども、確かに不便を感じている方はいらっしゃるのは、ある程度把握はしております。 それから、現在の民生委員の人数の欠員の状況についてなんですけれども、確かに100人を切っていますので、非常に厳しい状況になっております。
交通安全推進費の7節報償費は、交通系ICカードと本市コミュニティバスまどか号の回数券の交付に係る費用として182万5,000円を計上しています。 10節需用費、これは、本市独自で製作するタクシー券の印刷製本費として28万2,000円を計上しています。 18節負担金補助金及び交付金は、運転経歴証明書発行手数料に係る助成、これが101万2,000円になります。
かなりの人がJRも、国鉄・西鉄バス、あるいはコミュニティバス含めて駅前を、こう集まって来よると。こういう人たちをどうするのかと。で、もう一つはIT産業で近代的な産業を構築すればUターン、Iターン現象が起こって若者が直方で働くんじゃないかなと。これは、僕は現実的にはかなり夢物語に近いんじゃないかなという気がせんでもない。
第44号議案、財産の取得について、執行部の説明を受け、主な質疑として、コミュニティバス用車両の取得価格が適当かどうかの判断について、ブレーキ音への対応について、車両の保有台数及び製造業者について、ブレーキの整備の頻度について、今後の車両の取得計画についてなどがあり、執行部の回答を受け、これを了承しました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
私も、先月末コミュニティバスに乗って、3年ぶりに利用されている市民の皆様に御意見を伺う機会がありました。3年を経過し、皆さん上手に利用されている様子を感じ、コミュニティバスは生活を支える交通インフラとしてしっかり定着していることを実感いたしました。 一方、カミーリヤを結節点としたコミュニティバス、御笠自治会バス、カミーリヤバスの乗り継ぎ利用の状況について疑問を感じました。