宗像市議会 2021-02-26 宗像市:令和3年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2021年02月26日
外国語教育につきましては、話すこと、聞くことを中心に、ネーティブのALTを活用しながら、英語でのコミュニケーション力を身につけるとともに、外国の文化について理解を深める教育を進めてまいります。また、全小学4年生を対象としたイングリッシュ・キャンプについても、主体的なコミュニケーションの実践の場として、子どもたちの英語に対する関心が高まるよう、効果的な実施に努めてまいります。
外国語教育につきましては、話すこと、聞くことを中心に、ネーティブのALTを活用しながら、英語でのコミュニケーション力を身につけるとともに、外国の文化について理解を深める教育を進めてまいります。また、全小学4年生を対象としたイングリッシュ・キャンプについても、主体的なコミュニケーションの実践の場として、子どもたちの英語に対する関心が高まるよう、効果的な実施に努めてまいります。
コロナ禍の中におきましても、高齢者が安心して健康づくりや介護予防の活動、お互いのコミュニケーションが続けられるよう、環境整備のための指導や支援をしっかりと行っていきたいと考えております。 以上でございます。
まず一つ目、ICTを利用したコミュニケーションの発展です。会議がズーム、配信がユーチューブ、そして配信しながらスマホで視聴者とチャットを行う。今後このようなインターネットを介した流れというのがさらに発展し、私たちもこれについていかないと、取り残されてしまうなと感じております。 二つ目が企業のスタンスです。
一例ではございますが、新たな取組としまして、当面は感染症の拡大を防止しながら、パソコンやスマートフォンを通じてのオンライン会議など、直接会わずにコミュニケーションを取ることができる手法であるZOOMの体験会の開催や、各NPO等の抱える課題等に関する相談体制のより一層の充実などを通じて、各NPO等の活動支援を継続してまいりたいと考えているところでございます。
ICT教育では習得できない分野、とりわけ人と人とのコミュニケーションのあり方、クラスの集団づくりなど、一人一人の人間として育つ芽も十分伸ばす教育に取り組んでいただきたい。教育長からは、教育はどんなにAIなどの機器が進んでも、人が人を教える大切さがあるというような趣旨の発言がありました。私は、このことはとても重要なことだと思います。
英語教育推進事業費では、ALTを配置し、外国の人と実践的コミュニケーションを図ることができる英語力を育成するとともに、多文化や自国のよさを理解する力等を総合的に育成する。
今、議員御説明いただいたとおり、特別支援教室とは、各学校に特別支援教育を担当する教員が配置され、例えばコミュニケーションがうまくとれないとか、読書、書くこと、計算が苦手な子どもさんであるとか、そういった児童・生徒が通常の学級に在籍しながら、特別の場で適切な指導及び必要な支援を受けるものでございます。
また、英語を使って主体的なコミュニケーション能力を養うイングリッシュ・キャンプは、参加対象を市立小・義務教育学校の4年生に拡大して実施します。子ども・子育て支援施策の推進におきましては、本市が他の地方自治体に先駆けて施行した宗像市子ども基本条例に基づき、改めて子どもの最善の利益の保障を念頭に、子どもの健やかな育ちが守られるよう取り組んでまいります。
次に、今年度から始まりました家庭訪問相談事業では、自宅からなかなか外出できなかった児童・生徒宅に指導員が訪問し、コミュニケーションをとることから始め、例えば一緒にトランプをしたりとかそういったことから始め、会話ができるようになり、そして一歩一歩踏み込めるというような現状も伺っております。
│ │(2)コミュニケーションや学習で困っている児童生徒に対して、一人一人に応じた指導を行う通級指 │ │ 導教室の配置と体制は。
自分の気持ちまたは考えを表現するために必要なコミュニケーションの力を伸ばす機会が得られること、二つ目に、自分の気持ちまたは考えを表明し尊重されること、三つ目に、意思決定に参加すること、四つ目に、社会に参加して適切な支援が受けられることとなっています。
これはお互いを信頼してコミュニケーションがとれているということが前提となります。 宗像人のよさ、住みやすくて犯罪も少ないという土地柄、こういうものにもつながっているのじゃないかなと感じてはおります。この精神は今も隣組の行事であったり、祭りであったり、そういう伝統につながっていると思います。
│ │(1)地域住民が触れ合い、コミュニケーションを図る場所を提供することは、今後の地域の活性化に │ │ つながると考えるが、高齢者の居場所づくりの推進について市の見解を伺う。 │ │(2)地域・自治会単位において具体的にどのような取り組みがなされているのか。
◯中野子どもグローバル人材育成担当部長 市では現在、目標とするグローバル人材像を育成するために、語学力やコミュニケーション力、主体性、積極性などの能力を子どもが身につけていくことを目指して、さまざまな事業を行っております。中でも、異なる価値観を受け入れる力を育成するということが重要であると考えております。
~」で、友達のやりとりのこととか、あるいは好きな動画を見ていたら何かしらのメッセージが送られてきたり、コミュニケーションを相手の気持ちを考えてやろうとか、個人情報は絶対ネットには書かないでとか、そういった啓発をする内容となっています。 しかし私はこれよりも、こちらのチラシ、これは日本医師会と日本小児科医会がつくっているものなのですが、「スマホの時間 わたしは何を失うか」。
この流れと合わせ、さらに主体的、対話的で深い学びを実践し、コミュニケーション能力の育成を図るため、グローバル人材育成の取り組みとして、学校教育と連携した各種体験事業の推進について検討してまいりたいと考えております。 以上です。
そういうレクリエーションを通じて、人とのコミュニケーションをとっていく。またはスポーツでもいいと思いますね。それから、親睦の行事。サロンとおっしゃいました。そういう各種サークルや皆さんの同好会のような場の中で人と結ばれていくということは、大きなことだと思います。 例えば、今、部長がおっしゃったマージャン。頭を使うし、手先も使うし、非常に失礼ですけれどもぼけ防止にいいらしいんですよね。
続きまして、(3)地域住民・隊員同士の意見交換や隊員に対する研修会等についてですが、現在、隊員同士の情報交換や横の連携、コミュニケーションを目的として、意見交換会や業務報告会を定期的に開催しております。また研修会についても、国・県が主催する隊員向けの研修会等には積極的に参加できる体制をとっておりますし、市独自にも隊員の任期に合わせた研修会を計画し、実施しております。
評価項目は、授業づくりに関すること、子どもに対する指導力に関すること、教育諸活動への取り組みに対する意欲、業務態度等の服務に関すること、コミュニケーション力に関すること等となっております。 以上でございます。
これはびっくりしたんですけれども、これもひとえに小中一貫教育による先生方の、学力の向上であるとかコミュニケーション能力向上に先生方が一生懸命頑張ってくださったと、それに呼応して子どもたちが頑張った成果ではなかろうかなと思っています。私もこの自己肯定感が高まったというのは非常にうれしかったので、紹介させていただきました。おめでとうございました。