大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
◆11番(山田修司) 一般的に、外国人避難者とのコミュニケーション方法や、外国人避難者の孤立や、避難所ルールの理解不足によるトラブルが課題になってくるのかなというふうにも思います。 また東京都のお話ですが、東京都の文京区では、このほど、区内の避難所36か所にタブレット端末を配備して、日本語が話せない外国人避難者を対象としたテレビ電話による災害時の通訳サービスを導入されたそうです。
◆11番(山田修司) 一般的に、外国人避難者とのコミュニケーション方法や、外国人避難者の孤立や、避難所ルールの理解不足によるトラブルが課題になってくるのかなというふうにも思います。 また東京都のお話ですが、東京都の文京区では、このほど、区内の避難所36か所にタブレット端末を配備して、日本語が話せない外国人避難者を対象としたテレビ電話による災害時の通訳サービスを導入されたそうです。
この研修におきましては、講師にプロeスポーツチームのコーチをお招きし、参加者がeスポーツを実際に体験しながらチームビルディングや組織における課題解決の手順などを学ぶものでございまして、コミュニケーションスキルの向上にもつながるものでございました。
例えば熊本大学では、国立大学として初めて文学部コミュニケーション情報学科に、現代文化資源学コースとして新設されています。目的は、漫画やアニメを文化資源として研究し、後世に残そうという試みです。また、阿蘇の県立高森高校では、漫画関連学科が来年創設されると聞いています。私立大学でもある崇城大学では、芸術学部デザイン学科にマンガ表現コースがあります。
前期では、基本的な生活習慣及び学習習慣の確立と基礎学力・基礎体力の定着を図ること、中期では、小学校の学級担任制から中学校の教科担任制への円滑な接続を図り、コミュニケーション能力の育成、学力の向上を図ることとします。後期では、自ら課題を見つけ、解決する力や主体的に進路を選択する能力の育成を図ることを目指しております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 塩塚議員。
まず成果としては、児童生徒とのコミュニケーションツールとして、画面越しに互いの顔を見合い、健康状態や家庭での様子等を把握するには有効であることが分かりました。また、復習プリントなどの課題をタブレット端末を使って児童生徒へ配信し、全員で同じ画面を共有して、それらを教師と一緒に回答していく学習は効果的でした。 課題としては、長時間のオンライン学習は集中力が持続しにくいことも分かりました。
まず、成果としては、児童生徒とのコミュニケーションツールとして、画面越しに互いの顔を見合い、健康状態や家庭での様子等を把握するには有効であることが分かりました。また、復習プリント等の課題をタブレット端末を使って児童生徒へ配信し、全員で同じ画面を共有して、それらを教師と一緒に回答していく学習は効果的でした。 課題としては、長時間のオンライン学習は、集中力が持続しにくいことも分かりました。
今後、臨時休業等が長期化した場合には、オンラインでの授業を実施し、学習に著しい遅れが生じることがないようにするとともに、子供たちとのコミュニケーションを絶やさず、教育活動が継続できる取組を進めてまいります。 教育委員会としましては、学習のツールの一つとしてタブレット端末を効果的に活用することで、子供たちの学習のさらなる充実を目指していきたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
学校では、時間割を工夫し、時間を確保することで休憩時間が長くなる、教職員と児童生徒のコミュニケーションや授業準備にゆとりができるようになったとの声も聞いております。 今後も児童生徒の教育活動を可能な限り保障できるよう、学校と連携し、感染防止対策を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 松尾議員。
今後も、臨時休業等が長期化した場合においても、子供たちとコミュニケーションを絶やさず、教育活動が継続できる取組を進めてまいります。 以上です。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) ありがとうございます。 聞くところによると、一定進んでいるような感覚も受けました。
◆6番(江上しほり) 地域農業の様々な方針決定に女性農業者の意見を反映できるようにするには、しっかりとした農業技術や経営力、公の場でも意見を表明できるコミュニケーション能力等を身につける必要があると思いますが、女性農業者は家事、育児、介護、農作業で精いっぱいだったりするという現実があります。
その上で、御質問の市民の皆様との信頼関係の件でございますけれども、やはりこのためには、情報を公開し、そして、市民の皆様の声に耳を傾け、しっかりコミュニケーションを取っていくことが大切であるというふうに思っております。御指摘の災害に関しましても、先ほど申し上げたように丁寧に市民の皆様に御説明していきたい、そのように考えております。 ○議長(境公司) 山口議員。
◎安田昌則教育長 現在、社会や経済のグローバル化が急速に進んでいる中、子供たちにとりまして、外国語を用いて他者とコミュニケーションを図ることは、これまでのように一部の業種や職種だけでなく、生涯にわたってさまざまな場面で必要になってくると考えられます。 また、豊かな人間関係を築く上でも、自分の考えや気持ちを伝えたり、相手の考えや気持ちを受けとめたり、理解したりする態度が求められております。
また、ひきこもりの方への対応は、ひきこもりの要因や期間などにもよりますが、まずは、夜型の生活習慣を朝方に戻したり、家族以外の人とのコミュニケーションづくりなど、本人が安心して過ごせる環境をつくることが重要であると考えております。 大切なことは、ひきこもりの当事者との信頼関係を築くことですが、そのためには、相当長期にわたり関係性を深める努力が必要になります。
その中で、基本方針の3つ目、2Wayコミュニケーション~「To」から「With」へ~について、これまでマスメディアや広報紙を使った一方通行の情報発信から双方向のコミュニケーションへ、そして、SNSを活用した情報の共有・拡散について言及されておられます。 そこで質問させていただきます。
市民の皆様方の声をしっかりと聞き、それを施策に反映させていくこと、さらに、職員が積極的に双方向のコミュニケーションを実践していくことが必要であります。この二つは、行政が市民のパートナーとしての役割を果たす第一歩であると認識をいたしております。
市民の方の声をしっかりと聞き、それを施策に反映させていくこと、さらに、職員が積極的に双方向のコミュニケーションを実践していくことが必要であります。 この二つは、行政が市民のパートナーとしての役割を果たす第一歩であると認識しております。
また、世界の変革に対応いたしました新たなイノベーションを求められつつも、例えばコミュニケーションを容易にするためのツールが、逆に人間関係の深さを奪ってしまうことがあるように、生み出したサービスが必ずしも人々の生活を豊かにしていないのではないか、そういうジレンマを抱えているということでございました。
紙の母子手帳で記録している成長記録を、スマートフォンと併用して母子手帳の成長記録や育児日記など、離れて暮らす家族とのデータ共有ができ、コミュニケーションツールとしても利用が期待できます。 既に導入している自治体も多く、配信するホームページ情報や医療機関情報、各種補助制度の情報がスマホに届き、手続方法の案内や予防接種など、子育て情報、子育てのアドバイスなどもできるアプリです。
職場実習を行ってみて見えてきた課題としては、雇用者として私たちの知識やノウハウが不足していることに加え、障害種別に応じた業務の見きわめや業務の指示、指導方法、コミュニケーションのとり方、業務を行う上でのサポート体制などが課題であると考えており、知的・精神障害者の採用につきましては、今後、さまざまな形態での採用も含め検討する必要があると考えております。 ○議長(境公司) 古庄議員。
本市におきましても、本市でお生まれになった新生児に絵本をプレゼントするブックスタート事業や絵本による赤ちゃんとのコミュニケーション講座を実施しております。また、市立図書館や地区公民館を初め、各学校においても、読書ボランティアの皆さんによる読み聞かせの活動も盛んに行われております。