75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福岡市議会 2020-12-14 令和2年第6回定例会(第3日)  本文 開催日:2020-12-14

さらに、就労準備段階まで進んだ方の場合は就労支援機関につなぎますとともに、就労訓練に当たって、コミュニケーションの援助などの支援を継続して行っております。このような多角的支援を行った事例を含め、令和元年度は247名に支援を行い、そのうち一般就労福祉的就労など何らかの社会参加につながった方は42名となっております。

福岡市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第6日)  本文 開催日:2020-03-12

令和2年度におきましては、行政民間が保有するデータ等を活用し、高齢者介護予防重度化防止につなげるAIを活用したケアプラン作成システムの構築に取り組むとともに、認知症コミュニケーションケア技法ユマニチュードオンラインによる遠隔指導AIを活用した認知機能音声判断を試行するなど、新たな取組を進めてまいります。

福岡市議会 2020-02-21 令和2年第1回定例会(第3日)  本文 開催日:2020-02-21

また、市政に関する情報を分かりやすく発信し、市民との円滑なコミュニケーションを進めるとともに、行政手続市民サービスデジタル化オンライン化などのスマート行政推進し、市民利便性向上に加え、業務の効率性生産性を高め、それにより生じた人的資源福祉など人のぬくもりが必要な分野への再配分を図るなど、これからの時代にふさわしい行政サービス提供システムづくりを積極的に進めます。  

福岡市議会 2019-02-20 平成31年第1回定例会(第3日)  本文 開催日:2019-02-20

その具体的なチャレンジとして、認知症フレンドリーシティを目指し、市民に対する認知症コミュニケーションケア技法普及啓発を加速させるとともに、認知症当事者の不安を和らげ、心理的に支え合う活動支援するなど、認知症の人も住みなれた地域で安心して暮らせるまちづくりを進めます。  

福岡市議会 2018-10-16 平成30年決算特別委員会第1分科会 質疑・意見 開催日:2018-10-16

答弁]  直近の29年度の市政アンケート調査では、市民とのコミュニケーション推進、新たな発想や手法による行政サービス提供窓口サービス向上、多様な主体との共働、民間活力の活用、自治体との連携推進、マネジメントの強化や組織の活性化などの項目を調査しており、その中から、行政運営プラン評価指標を採用している。

福岡市議会 2018-03-15 平成30年条例予算特別委員会第2分科会 質疑・意見 開催日:2018-03-15

答弁]  小学校の外国語教育の開始に当たり、小学3、4年生においてゲストティーチャーによる授業を導入し、小学5、6年生は従来のゲストティーチャーから英語を母語とするネイティブスピーカー授業に変更することにより、各学校で英語コミュニケーション促進を図ることから、本事業は終了としたい。

福岡市議会 2016-10-20 平成28年決算特別委員会 本文 開催日:2016-10-20

請願審査における本市の考え方については、手話が言語であることや意思疎通のための手段として手話を選択できる機会確保などの条例制定の主たる目的については、既存の法律等で対応ができていること、手話以外、例えば要約筆記などの聴覚障がい者への支援も包括的に進めていく必要があるとともに、視覚障がい者、知的障がい者、精神障がい者といった方々のコミュニケーション支援との整合性と図りながら施策を進めていく必要があり