志免町議会 2024-03-01 03月01日-01号
この8項目あるっていうのは、政策等を必要とする原因または背景、政策等案以外の代替え案の検討有無及びその内容、他の自治体の類似する政策等の状況及び比較検討の結果、総合計画上の根拠または位置づけ、5つ目には、政策等決定においてです、参考にした法令及び条例等、また6点目には政策等案の策定に関して参考にした情報、そして7つ目には政策等の実施に必要な財源措置及び将来にわたるコスト計算、そして最後には、8つ目には
この8項目あるっていうのは、政策等を必要とする原因または背景、政策等案以外の代替え案の検討有無及びその内容、他の自治体の類似する政策等の状況及び比較検討の結果、総合計画上の根拠または位置づけ、5つ目には、政策等決定においてです、参考にした法令及び条例等、また6点目には政策等案の策定に関して参考にした情報、そして7つ目には政策等の実施に必要な財源措置及び将来にわたるコスト計算、そして最後には、8つ目には
次に、行政コスト計算書について伺います。 行政コスト計算書には当期の費用と収益が記載され、これまでの現金主義による歳入歳出決算書では見えにくかった、行政コストに係るコストの情報を把握することが可能となります。ただし、この計算書に内訳等の詳細な情報が含まれていない限り、利用者が得られるのは、本市の全体のコスト構造あるいは実績コストについての理解です。
なお、本市では4種類の財務書類のうち、行政コスト計算書と純資産変動計算書を統合しておりますので、財務書類3表となっております。
この中で企業会計の款項を参考とした貸借対照表、その他財務書類の整備を促進するという方針が出されまして、これに基づく書類ということになるんですけれども、簡潔に申し上げますと、一つは固定資産台帳の整備、それによって明確になる各資産のコスト計算書。 2点目は、単年度の現金の動きと将来的な負債も合わせた状況を示した貸借対照表ということになります。以上でございます。
地方公会計の公表につきましては、国の作成基準に準拠した新たな方式による財務書類の、先ほど大池議員がおっしゃいました貸借対照表、行政コスト計算表、純資産変動計画書、資金収支計算書の作成及び開示を行うよう、地方公共団体に対して要請があったところでございますが、本市におきましては、平成27年度決算までは作成を行い、開示を行っているところでしたが、新基準となる平成28年度決算からは作成していない状況でございます
72: ◯自治戦略課長(橋本成宣) 今までは、例えば計上事業につきましては、財務の観点からフルコスト計算書診断をやっていました。また、政策的な事業については初期診断というところで、市民満足度の観点から診断をしていただいていました。
(3)事業別コスト計算書及び施設別のコスト計算書の活用についてお聞きいたします。 公会計改革によりまして固定資産台帳の整備も進み、事業別及び施設別のコスト計算書の活用が大変に重要になっております。今回の行財政改革やアセットマネジメント推進計画の審議に反映されているのかどうか、お伺いしたいと思います。 (4)機構改革における「行革アセットマネジメント推進室」の存在についてお伺いいたします。
│ │(3)事業別コスト計算書及び施設別コスト計算書の活用について │ │ 公会計改革により固定資産台帳の整備も進み、事業別及び施設別コスト計算書の活用が大変に重 │ │ 要になっているが、今回の行財政改革やアセット計画の審議に反映されているのか伺う。
なお、本市では、4種類ある財務書類のうち、行政コスト計算書と純資産変動計算書を統合しておりますので、財務書類3表となっております。
予算委員会では、福祉課から、補助対象の空調機器(L2-Tech仕様)以外の一般仕様でのリースでない町買い取り工事(イ)と、補助金活用なしでの一般仕様でのリースの場合(ロ)と、補助金活用(ハ)の3つのケースによる財源措置と将来にわたるコスト計算の説明を受けました。
ただ、いま現在、検討を事務方で中心に進めている内容は、まずコスト計算からいこうと、コストが、建てたほうがいいのか、このまま委託を続けたほうがいいのか、まずイデオロギー・考え方・思想を廃して、コストだけの計算をやってみようというようなシミュレーションをいま始めた、着手したところでございます。
53: ◯自治戦略課長(橋本成宣) 公共サービスDOCK事業は、一つ大きな公共サービス改革委員会という本会がありまして、あと、それぞれにフルコスト計算書診断部会でありますとか、初期診断部会民活のあり方診断部会、三つ部会があって、それぞれ分かれております。本部会のほうは、学識経験者の方、それと有識者が3名、公認会計士、社会保険労務士、接遇インストラクターの方に入っていただいております。
◆21番(森遵) さまざま検討したと言いますけれども、主にはコスト計算をされたような感じで、他市の事例とか、こういった使い方があるよといろいろ図ってみるとか、そういう努力、検討した努力、庁内での検討にとどまり、いろんなことで工夫検討しているというようなふうには、私のほうではちょっと思えません。 市庁舎の本館は、平成17年に国の登録有形文化財として登録されました。
RDF方式よりも北九州市への処理委託のほうが処理コストとしては安価となりますので、所要のコスト計算をやり直しまして、その結果として約25%の価格値下げを行ったところでございます。以上です。 ○9番(渡辺和幸) 改めて今の答弁で、処理費用全体が圧縮されれば袋代も下がるという裏づけとなる答弁であったというふうに感じております。
また、2018年分から事業別、施設別の行政コスト計算書を作成することになっております。この活用方法として、施設ごとのライフサイクルコストの算定において、今後のアセットマネジメント推進計画の施設の利活用方針の決定に生かすとしております。
また、平成30年分からは事業別・施設別の行政コスト計算書 │ │ を作成することになっている。活用方法として、施設ごとのライフサイクルコストの算定において、 │ │ アセットマネジメント推進計画の施設の利活用方針の決定に生かすとしている。
なお、本市では4種類の財務書類のうち、行政コスト計算書と純資産変動計算書を一本化しておりますので、財務書類3表となっております。
現在、財政担当課の指示により使用料のコスト計算等の調査を行っている段階であり、それをもとに今後の指示等が出されると思うとの答弁に接したのであります。 我々委員会といたしましては、当局の答弁を了とするものの、規則で定めた附属設備等の利用に係る使用料を含め、料金の改正を求める声がある。
そういうコスト計算も考えて、そういうところを習いに行きよるんでしょう。勤務体制の問題とか。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 総合政策部長。 ◯総合政策部長(吉田 順一君) 総合政策部長です。先ほどの繰り返しになるかもしれません。
貸借対照表や行政コスト計算書、純資産変動計算書、資金収支計算書の4表で構成されておりますが、それぞれの相関関係や財務書類の内容につきましては記載をしているとおりでございます。参考にしていただければと思って、今回提出をさせていただいたところです。 以上、簡単ではございますが、内容、総括の説明を終わらせていただきます。