春日市議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第4日) 本文 2018-06-20
ケーブルテレビの画面が映っていないという連絡がございましたので、ちょっとここで休憩させていただきたいと思います。というのは、今の内野議員の質問等がケーブルテレビに映っていないことになっておりますので、ちょっとここで暫時休憩させていただきます。
ケーブルテレビの画面が映っていないという連絡がございましたので、ちょっとここで休憩させていただきたいと思います。というのは、今の内野議員の質問等がケーブルテレビに映っていないことになっておりますので、ちょっとここで暫時休憩させていただきます。
また、本日は傍聴に来れなくて、ケーブルテレビやインターネットにて中継をごらんの皆様にも感謝を申し上げます。 今回は30分枠の中での一般質問となりますので、早速質問に入りたいと思います。市長及び執行部の皆様、わかりやすく明快な御答弁をよろしくお願いいたします。 まず初めに、下水道100周年についてお尋ねいたします。 本市の下水道事業は、大正7年に事業に着手し、本年、節目の100周年を迎えます。
206: ◯委員(岩渕 穣君) ケーブルテレビの部分ですけど、これはあくまでもケーブルテレビの御契約をされている方の便宜というか、対象になるんでしょうか。 207: ◯委員長(岩切幹嘉君) 猪口課長。
本日もお忙しい中、傍聴にお越しいただいた皆様、そしてまた、インターネット、ケーブルテレビを通じてごらんの皆様ありがとうございます。 早速ですが、質疑に移らせていただきたいと思います。 まず、若者の定住促進について質問いたします。
122: ◯委員(大塚みどり) 予算が2年間同じ金額で、今の減額の理由はわかりましたが、ケーブルテレビに映ってなかったですかね。ちょっと見たような気がするんですけれども。 対象としては、生涯学習なので、どの年代と、年代は余り想定していないのでしょうか。絞っていないということか、お答えをお願いします。
それともう一点は、ケーブルテレビ見とる人は、ちょっと時間があき過ぎて、ちょっと間があき過ぎという意見も聞くんですよね。それはもう歩いていくからしようがないんじゃないかという我々は説明をしとるんですけども、そういう等々がありますからですね。そういうデータを、今度ここの近隣の議会はどうしとるのか、資料もとって、そしてデータを踏まえてお願いするしかないのかなと。
aからdまでは、市報、回覧板、コミュニティバス、ケーブルテレビなどを通じて、特定健診、特定保健相談のPRに努めております。ことしは、eにあるとおり、一般市民の方を対象に川柳を募集し、現在審査をしているところでございます。寄せられた作品の中から優秀な作品を表彰するとともに、PRに活用させていただきます。
また、ケーブルテレビに関しましては、生放送の番組で、これに出演いたしまして、福岡都市圏向けに大牟田の「大蛇山」まつり、そして、ジャー坊の紹介も行ったところでございます。 こうした活動を通じまして、動物園やジャー坊など明るい話題が多く取り上げられるようになったのかなというふうに感じているところでございます。
議会改革の取り組みとして、平成14年度から本会議におけるインターネット中継、平成20年度から本会議(一般質問)をケーブルテレビで中継している。 平成27年度は、「中学生による未来会議」と題し、生徒会が一般質問を行い、市長が答弁する模擬会議をインターネットで中継し、市政や議会を理解し、選挙などの重要性を学ぶ取り組みも行っている。
議会改革の取り組みとして、平成14年度から本会議におけるインターネット中継、平成20年度から本会議(一般質問)をケーブルテレビで中継している。 平成27年度は、「中学生による未来会議」と題し、生徒会が一般質問を行い、市長が答弁する模擬会議をインターネットで中継し、市政や議会を理解し、選挙などの重要性を学ぶ取り組みも行っている。
そのときに「ただいま休憩中」というのがケーブルテレビで映ってて、だから、何のために休憩をしているのかとか、こういったことがわからなかったということ等で……。 96: ◯委員(中原智昭君) そうです、そうです。
市が出資しているケーブルテレビについて、視聴エリアが限定されていることから、市民に対する公平性の観点から配慮が必要ではないか。 公の施設に係る受益と負担のあり方については、市民の意見をしっかりと受けとめ、丁寧に検討を進められたい。 駐大連・上海北九州市経済事務所による市内企業への中国ビジネスサポートを今後も継続されたい。
これは、13日当日に傍聴に来られた方が後日、13日の傍聴の件と、9月一般質問2日目と書いてるものがですね、ケーブルテレビを見られておられて、その件についても、あわせて書き込みをして、20日に事務局に届けられた、そういうアンケート意見でございます。 以上でございます。 83: ◯委員(與國 洋君) いいことじゃないですか。うれしいことです、書いてくれるということは。
また、その情報の提供はですね、市報であるとかネットであるとか、それだけではなくて、常にPR意識を持っていただいて、新聞取材やテレビですね、またはケーブルテレビ等も含めて、積極的にアピールをしていただきたいと思いますが、その取り組みの考え方についてお尋ねをいたします。これが3点目です。
当時の方針決裁によると、出資の理由としては、ケーブルテレビは今後高度な情報通信サービスを可能とするものであることから、本市としても、さまざまな課題解決のためのメディアとして普及を図る必要があること、そのため今後行政との結びつきが強くなっていくことや、市民に等しくサービスを受けられるようにする必要があることなどを考慮し、地元企業や本市が参画する形で、地元の意向を踏まえた企業として設立されるものとすることが
その下、14節使用料及び賃借料が20万円の減となっておりますが、こちらはインターネット料金の見直しによりますケーブルテレビ使用料の減となっております。 続きまして、44ページ、45ページをお開きください。 10款3項1目中学校管理費の教育事務費でございます。11節需用費400万円の減でございますが、こちらは先ほど小学校のところで説明したものと同じく、新電力参入に伴う入札の減でございます。
本当に、この傍聴席にいらっしゃる方々、そしてケーブルテレビで見ている方々は、頼もしく、喜んでいらっしゃることではないかと思います。これをですね、補助事業が継続されることを、強く皆さん願っていらっしゃることではなかろうかと思います。 防災に関して市民の意識が、「正しく恐れること」という意識が必要です。市民の防災に関してよい結果が提供できるのかなと、そうですね、この耐震化によってですね。
同じAR機能を導入した広報誌をつくっている神奈川県横須賀市では、視聴動画はケーブルテレビで放送する広報番組の素材を利用するため、経費は発生しないということです。 広報誌の中身を読んでもらうために数本の視聴動画を見ていただければ、イベントの臨場感も伝わります。活字離れが進む子育て世帯や若者にも興味を持ってもらえるのではないかと思い、提案いたしますが、見解をお尋ねいたします。
本会議のテレビ放送(ケーブルテレビで生中継)。 平成13年から、議会録画映像の貸し出し開始。 平成16年から、議会への市民参加として市議会モニターを設置。 平成18年から、議会が地域に出かけ、市民へ議会活動について説明・報告し、意見交換を通じて市民の要望を把握するため、シティ・ミーティングを開催している。 手話通訳の実施。 平成26年から、議会の見える化検討会を設置。
本会議のテレビ放送(ケーブルテレビで生中継)。 平成13年から、議会録画映像の貸し出し開始。 平成16年から、議会への市民参加として市議会モニターを設置。 平成18年から、議会が地域に出かけ、市民へ議会活動について説明・報告し、意見交換を通じて市民の要望を把握するため、シティ・ミーティングを開催している。 手話通訳の実施。 平成26年から、議会の見える化検討会を設置。