春日市議会 2020-06-05 令和２年議会運営委員会 本文 2020-06-05
使用したいフリップを、こちらのハンガーのクリップに挟んでいただき、質問席の右手のほうに置いていただきましたら、議場のカメラでこれを撮影し、議場のモニター及びケーブルテレビのほうに放映ができるようしてはと考えております。フリップを使用される方につきましては、ぜひ御利用いただきますよう御紹介させていただきます。
使用したいフリップを、こちらのハンガーのクリップに挟んでいただき、質問席の右手のほうに置いていただきましたら、議場のカメラでこれを撮影し、議場のモニター及びケーブルテレビのほうに放映ができるようしてはと考えております。フリップを使用される方につきましては、ぜひ御利用いただきますよう御紹介させていただきます。
26: ◯委員長（中原智昭君） ケーブルテレビは映るんやろ、通常。吉田課長。 27: ◯事務局（吉田徹也君） １階のモニターですかね、そちらのほうに議場の様子を映すことは可能でございます。傍聴の関係ですかね、今の話は。まず、基本的なことを申し上げますが、傍聴については、基本的に自粛をお願いするということになっております。
15: ◯委員（西川文代君） 確かにそうなんですけど、ただ、思ったのが、ケーブルテレビで一般質問を生放送したりとか、議会報告会を実施、スタートしたとか、そこのあたりの議会の流れ、議員定数が22人から20人になったとか、基本条例制定、そこも入っているからどうかなと思ったんですよね。 16: ◯副委員長（吉居恭子君） でも、それは付随した分だからいいんじゃないですか。
この様子につきまして、ケーブルステーション、ケーブルテレビの取材を受けることとなっております。これは、傍聴席のほうからカメラで撮影をするということになっておりまして、夜のニュース、７時からのニュースで放映されるということになっております。
それでは、広報活動については、これまで現在ある広報媒体としては、議会だよりや議会ホームページ、フェイスブック、あえてケーブルテレビなどがありますけれども、まず議会だよりに関しましては、これまで同様に編集作業に従事してまいりますが、中身については逐次、また改善する点については改善していきたいと。
ついては、このタイミングで一般質問の生放送をケーブルテレビからインターネットに移行し、これまでケーブルテレビの契約者のみを対象としたこの画像提供を、より多くの市民を対象に拡大してはどうかと考えております。この移行経費について、実施計画に計上してはと考えているところでございます。 ただ、こうしますと、現在行われているケーブルテレビの放映はなくなるということになります。
こういったものも検討するということであれば、一緒にあわせてですね、それも検討していただいたほうが、ケーブルテレビで見ておられる方たちももう少し議場の様子というか、こういうものを理解していただけるんじゃないかと思いましたので、そのこともあわせて検討していただけるというような内容にしていただけると非常にありがたいなと思いました。
先ほど議員がお話になりましたように、今もケーブルテレビで中継されておるでしょうし、本会議場での議論というのはやはりどこかでかみ合う、意見が合致する必要はないかもしれませんけれども、お互いにきちんと事前に了解できること、いつも申し上げるのは同じ土俵できちんと相撲をとらないと聞いている人はわからないので、土俵づくりに努力をしないさいと職員には申し上げております。
26: ◯委員（内野明浩君） 当日はケーブルテレビなんかは来るんですか。 27: ◯委員長（中原智昭君） 岩隈主幹。 28: ◯健康スポーツ課主幹（岩隈和則君） 本日この会議で議会運営委員会の皆様に御理解いただいた後、プレスリリースを本日付でさせていただくという予定でございます。
その他の試合につきましては、計画段階では、市役所の大会議室や議場などを候補会場として、ケーブルテレビが配信するものを150インチのスクリーンでごらんいただけるよう検討してまいります。 以上が補正予算に係る説明となります。１目及び歳出は以上でございます。 186: ◯委員長（高橋裕子君） １目の説明が終わりました。これより質疑をお受けします。質疑はありませんか。川崎委員。
その他の試合につきましては、計画段階では、市役所の大会議室や議場などを候補会場としまして、ケーブルテレビが配信するものを150インチのスクリーンでごらんいただけるよう検討してまいります。 以上が補正にかかわる説明となります。以上で大規模大会誘致推進事業費に関する説明を終わります。１目及び歳出は以上でございます。
次に、ふれあい文化センターなどの文化施設でございますが、ケーブルテレビが入っておらず、配線から行うことは効率的ではないと判断しております。 次に、市役所でございますが、ケーブルテレビが入っておりますので、テレビ受信設備のための幾らかの配線工事により、実施が可能と判断しております。 市庁舎では、まず大会議室にはケーブルがきておりませんので、総合受付からの配線工事が必要となります。
今は、ケーブルテレビ、ＣＡＴＶのネットワークが主流となっております。 このケーブルテレビのネットワークは、総務省の補助金を活用して久留米市が整備し、平成２１年ごろから北野、城島、三潴地域に提供するようになったものと記憶をしております。
そのほかでもケーブルテレビ、ラジオでも紹介いただいております。 済みません、６ページのほうになります。みんなで春をつくろう！笑顔の写真投稿キャンペーンとあわせまして、今回、ファミリー層に発信するために、そのファミリー層の世代、それらの環境にあるインスタグラマーの方に春日市のブランド発信にも協力をいただいております。
執行部の２回目以降の答弁を自席で行うことにより、本会議の時間短縮につながり、傍聴者やケーブルテレビなどの視聴者の皆様に答弁の内容がわかりやすくなることなどが理由です。 ３、これまでの取り組み。市議会では、執行部の答弁にかかわることから、自席答弁の実施に際しては、執行部の意向を尊重しながら、これまで３回申し入れを行ってまいりましたが、執行部との見解の相違から実施に至っておりません。
以上で私の第１質問でありますが、本日は井筒屋黒崎店の閉店後について、ケーブルテレビやインターネットの中継を通して多くの黒崎の方が市長の答弁を期待していると思っております。ぜひ市長におかれましては踏み込んだ前向きな答弁を期待いたしまして、私の質問とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長（井上秀作君） 市長。 ◎市長（北橋健治君） おはようございます。
また、本日も傍聴にお越しいただいた皆様、ケーブルテレビやインターネットにて中継をごらんいただいております皆様、いつも本当にありがとうございます。 それでは、市長及び執行部の皆様からの前向きな御答弁に期待をして、早速一般質問に入らせていただきます。 まず初めに、豪雨対策についてお尋ねいたします。 昨年に引き続き、本年７月６日、本市は歴史的豪雨に見舞われ、市内各地では多くの被害が発生しました。
121: ◯委員長（北田 織君） この件については、議会の市民のアンケートの中にも書かれていることだし、私たちもケーブルテレビを見ておられる方々の御意見としてよく耳にすることです。
それから、市民の皆さんから実際にケーブルテレビをごらんになっておられる人たちからも、ちょっとわからないよねということ等で、以前にも、もっと全体を写したらどうかとか、ということもちょっと意見が出ていたような気もいたしますので、やっぱりこれ、議会改革の一環として、これまでもケーブルテレビを見ておられる方の立場とか、傍聴者の立場でこれをどう進めていくべきではないかというようなことについても、この議事録の中
それと、この成人式の啓発、模擬投票を行ったことによりまして、直接的な効果は不明でございますけども、先ほど申しましたように、報道機関４社、新聞３社とケーブルテレビのほうで報道されたことを含めまして、新たな取り組みとして一定の啓発の成果だったというふうに考えております。