筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22
生活協同組合やグリーンコープ、ヨシケイなどの民間の食材配達サービスがあり利用は伸びていますが、自分の目で見て買物したいという市民の方の強いニーズはあります。 そこで、今大変注目されているのが移動スーパーとくし丸の取組です。株式会社とくし丸は、商品を供給する地元スーパー、移動販売の個人事業主、販売パートナーと連携して、軽トラックで高齢者の自宅前などで移動販売を行う取組をしています。
生活協同組合やグリーンコープ、ヨシケイなどの民間の食材配達サービスがあり利用は伸びていますが、自分の目で見て買物したいという市民の方の強いニーズはあります。 そこで、今大変注目されているのが移動スーパーとくし丸の取組です。株式会社とくし丸は、商品を供給する地元スーパー、移動販売の個人事業主、販売パートナーと連携して、軽トラックで高齢者の自宅前などで移動販売を行う取組をしています。
この赤ちゃんホームヘルパー派遣は、平成29年度から始まり、業務委託先がグリーンコープの子育てサポートセンターほっぺであることの報告が委員会でありました。聞いたときには、この団体の活動開始前後の支援に関わった私は驚き、そこまで成長した彼女たちに拍手を送りたい気持ちになりました。 そこで、ほっぺの代表と話す機会があったので、どのような仕事をしているのか聞いてみました。
こちらは、あんずの里市、それから株式会社大輝、それから生鮮ミニマート青い鳥の2事業者のほか、組合員向けではありますが、グリーンコープも移動販売を実施しております。移動販売が行われている主な地域については、宮司地域、東福間地域、若木台地域、原町地域でございます。 次に、②番、買い物弱者の把握と対応は。
こちらは、あんずの里市、それから株式会社大輝、それから生鮮ミニマート青い鳥の2事業者のほか、組合員向けではありますが、グリーンコープも移動販売を実施しております。移動販売が行われている主な地域については、宮司地域、東福間地域、若木台地域、原町地域でございます。 次に、②番、買い物弱者の把握と対応は。
あとグリーンコープのほうに委託いたしまして、家計改善支援事業なんですけども、こちらのほうも今はこの3つをこの事業を生活困窮者の自立支援事業として取り組んでおります。
必要に応じて貸付けのあっせんを行いまして、グリーンコープへの業務委託、くらしサポート「よりそい」に支援員を置いておるものです。こちらは市町村の任意事業です。
161 ◯執行部 この家計支援事業につきましては、令和元年の7月からグリーンコープに委託が始まりましたので、今、上げておる数字については令和元年7月から令和2年3月までの数字となります。
これは、今小郡もそうですけど、グリーンコープが一手に受けてされてるんですが、福岡県の中で圏域でいえば町村に対しては県が行ってます。これは、全部セットで家庭改善支援と自立相談支援と子ども支援オフィスと、それから就労準備支援までパックで全部県がやっておりますね。その窓口に来てくださいということでやってるんですが、各市町村ばらばらなんですよ、やってることが。
この自立相談支援の体制につきましては、当初予算から3款民生費で計上しておりまして、相談体制については、年度当初から委託で社会福祉法人グリーンコープのほうに相談事業を委託して、断らない相談ということで承っておるところでございます。
237 ◯執行部 この貸付けというのは、一時的に生活費が不足しているという方に返済の見込みがあるかどうかとかいう部分を審査し、社協や、今グリーンコープが委託を受けているんですけれども、そこが一時的にその資金を使って生活することで、次の生活までの余裕を持っていくというところの部分で支援するものです。
令和2年度におきましても、現在、委託をしておりますグリーンコープのほうへまたお願いをしてまいることといたしておりますけども、新年度につきましては、さらに6か所程度、また移動販売の箇所を増やして、少しでも買い物の利便性の向上に努めてまいりたいということで考えております。
また、加えまして、市内ではグリーンコープが移動販売を実施しておりまして、また市内のコンビニや、ゆめタウン等々の民間事業者がですね、買い上げ金額にもよりますけれども、配達サービスを行っているということでございますので、その辺の状況を踏まえまして、まずは民間での取り組みを行政として見守っていきたいと考えているところでございます。以上です。 ○議長(田中建一君) 瓦川議員。
また、社会福祉法人グリーンコープや民間のキッズシッター、ベビーシッターサービス等を紹介しておるところでございます。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 小森議員。 ◆5番(小森弘美君) よくわかりました。 核家族が当たり前の現代において、このような状況のときに実際に受けられるサポートがあるということは、とても住民の方にとってはありがたいことだと思います。
また、この件に関しましては、グリーンコープ生活協同組合ふくおか中遠支部の中村委員長様を初め、元役員の溝口様の熱意で多くの方々の賛同をいただいております。その一人として、私、安里雅恵と太田強が紹介議員に名前を連ねました。 以上です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(森山浩二君) これより紹介議員に対する質疑を行います。質疑は、ありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。
(2)家計改善支援事業は、グリーンコープ生活協同組合ふくおかに委託し、毎週3日間、相談員がくらしサポート「よりそい」に常駐し、相談前後の家計表やキャッシュフロー表を作成し、家計を見える化し、相談者と一緒に今後の家計の見通しを立てています。1人につき平均約7カ月かけて支援をしています。 (3)自立相談支援事業における就労支援につきましては、就労支援員を1名配置し実施しています。
あんずの里市、福津いいざい、民間の青い鳥、グリーンコープ、そして神興東郷づくり推進協議会の計5団体、13の地域でこの移動販売等を実施していただいております。 また、介護予防の観点から市の事業といたしまして、福津市の社会福祉協議会に事業委託いたしまして、外出支援活動団体サポート事業というものを行っております。
あんずの里市、福津いいざい、民間の青い鳥、グリーンコープ、そして神興東郷づくり推進協議会の計5団体、13の地域でこの移動販売等を実施していただいております。 また、介護予防の観点から市の事業といたしまして、福津市の社会福祉協議会に事業委託いたしまして、外出支援活動団体サポート事業というものを行っております。
ここに手を挙げていただく民間等の移動販売をしていただく方が本当にふえておりまして大変感謝しておりますが、現在は、あんずの里市、それから福津いいざい、次に民間で言えば青い鳥、グリーンコープ、それから神興東郷づくり推進協議会、この五つの団体で合計市内15の地域に買い物困難者への移動販売を行っていただいておるところでございます。
ここに手を挙げていただく民間等の移動販売をしていただく方が本当にふえておりまして大変感謝しておりますが、現在は、あんずの里市、それから福津いいざい、次に民間で言えば青い鳥、グリーンコープ、それから神興東郷づくり推進協議会、この五つの団体で合計市内15の地域に買い物困難者への移動販売を行っていただいておるところでございます。
買い物の利便性についてという御質問と思いますけれども、買い物の利便性の向上については、対策については確かに厳しいものはございますが、現在は、それを少しでも緩和できるように、高齢化率が高く、近隣に店舗が展開をされていない地域を中心に、毎週水曜日・木曜日に、グリーンコープに委託をいたしまして移動販売を行っているところでございます。