春日市議会 2019-12-17 令和元年第4回定例会(第5日) 本文 2019-12-17
したがって、本事業はスポーツ施設整備に対するグランドデザインがないままに、しかも日之出水道跡地と西野球場のスポーツ施設としての一体的整備に関する今後の予算を全く予想ができない中で進んでいる事業であります。
したがって、本事業はスポーツ施設整備に対するグランドデザインがないままに、しかも日之出水道跡地と西野球場のスポーツ施設としての一体的整備に関する今後の予算を全く予想ができない中で進んでいる事業であります。
したがって、本事業はスポーツ施設整備に対するグランドデザインがないままに、しかも、日之出水道跡地と西野球場のスポーツ施設としての一体的整備に関する今後の予算を全く予想ができない中で進んでいる事業であります。
春日市立須玖保育所の公私連携型保育所への変更について │市 長│ │吉居 恭子│ │ │ │ │市民が育てた春日市の学童保育の今後について │市 長│ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │西川 文代│春日市の保育と子育て支援のグランドデザイン
そういう意味で、国が描いておりますグランドデザイン、2050年のグランドデザインというのとSDGsというのとあわせて、将来の岡垣町の姿を誰とどうやってつくっていくのかと、総合計画のレベルでなくて、もっと大きな視点で一般質問をしたいと思います。
行橋市今川PA交流拠点整備事業につきまして、今年度は、基本構想で定めた拠点像の実現に向け、具体的な機能や事業手法などの検討を行い、基本計画を基本構想と併せたグランドデザインとして策定しております。 最後に、教育行政について、でございます。
だから、そういったものは将来的に、トータル的な包括、本来の意味での包括ですね、そういったものと地域とのかかわり合いというのがですね、それは設定していかなくちゃいけませんけれども、これはあくまでもいろんな所管がかかわってきますので、まずはグランドデザインを設定する必要があると思います。
この他に、今川PA活用事業の進捗状況については、8月に行ったサウンディング型市場調査の結果を踏まえ、年内を目標にグランドデザインの素案を作成する予定である、との報告を受けております。 次に、建築政策課では、市営住宅の管理において、高齢化社会を見据え、環境課が実施するふれあい収集事業との連携を図るなど、庁内で横断的に業務への対応をお願いしたい、との意見が出されております。
また、賛成の立場から、今回はスポーツ施設計画の策定に努め、事業のグランドデザインをつくることが優先事項であるとの討論がなされました。 修正案に対し、採決の結果、賛成3、反対3の可否同数により、春日市議会委員会条例第15条の規定により、委員長が採決し、修正案を否決することにいたしております。
スポーツ施設のグランドデザインが示されていない状況での西野球場の拡張は、目的や費用対効果も明確ではなく、市民が納得する説明責任を欠いていると判断します。 また、日之出水道跡地には、平成26年の試掘調査で廃棄物等が土中に埋まっていることが確認されており、平成31年1月28日、文化財課への方針説明として、4月からの本格調査は動かすことができないとして文化財調査の実施を決定しています。
また、九州大学の統合移転課が、現在グランドデザイン等を行っており、私でも御助力できるかもしれませんので、何とぞよろしくお願いします。
それを受けてグランドデザイン策定委員会が設置されたと認識されている。私はそのように記憶にあるんですけれども、そういう認識で捉えてよいでしょうか。では、市長に。 ○議長(田中建一君) 田中市長。 ◎市長(田中純君) おっしゃるとおりで、異論はございません。 ○議長(田中建一君) 大池議員。 ◆13番(大池啓勝君) それでは、この事業についての進捗状況を所管のほうからお聞きしたいと思います。
将来的な受け入れ目標数値を含めた、市長が描く共生社会のグランドデザインをお聞かせください。 法改正に合わせ本市が開設した多文化共生ワンストップインフォメーションセンターの窓口は、北九州国際交流協会です。本市は協会への委託事業として、これまでも生活、福祉、医療、教育、防災など多方面からの取り組みを進めてきました。
記1 調査事件(1)「世界の環境首都」を目指したまちづくりについて 本市は、「世界の環境首都づくり」の実現に向けて、市民、NPO、事業者、行 政などのあらゆる主体が協働して取り組むための行動計画「環境首都グランド・ デザイン」に基づき、環境首都づくりへの取り組みを進めている。 本委員会は、その実現のための取り組みについて調査を行うこととした。
例えば、市外から就学のために転居してくる学生は、学校の近くで駅に近い場所であったり、子育て世代は近隣に公園があり、歩いて買い物ができる場所であったり、退職後に転居してくる人は病院の近くであったり、これはあくまで単純な憶測ではありますが、そのような傾向があれば、人口を維持していくために町のグランドデザインが変わってくるのではないでしょうか。
そこを活かしながら、大きな観点から見た小郡市のグランドデザイン、それと同時にまちづくりの方向性としてのゾーニング、このエリアは住宅地としてきちんと快適な環境にしたい、またこのゾーンは企業をぜひとも誘致すべき、インフラ整備も行っていきたいという、さまざまな観点からこの小郡市全体をもう1度見ていただきたいという思いでございます。
大牟田商工会議所におかれましては、平成24年度に、商業者・企業・居住者・行政が、将来のまちのイメージを共有し、まちづくりを実現することを目的として中心市街地グランドデザインを策定されました。 このグランドデザインにおいて、短期的かつ重点的に取り組むことが重要な事業の一つとして、街なか交流拠点整備が提案されました。
今年度、基本計画、基本構想と併せてグランドデザインと呼んでいますが、それの策定に取り掛かっておりまして、それについてはサウンディングを行っているということで、どのような内容かということでございます。
そうした視点から、この企業誘致についてもそのそういう力をうまく利用して取り組んでいくということが必要だと思いますけども、今、当面の今の考え方の中では、いろんな実際調査して、地権者調査してとかいろんなことを言われておりますけども、全体的な、全体的な、総合的なグランドデザインを描いた中での取り組みというのが、より早い取り組みになろうかと思うんですけども、そうしたことについての考え方はございませんか。
[答弁] ことし7月末に策定したグランドデザインに基づき、九州大学、UR都市機構及び本市でまちづくりの具体化に向けた検討を行っている。 33 [質疑・意見] 東箱崎小学校の建てかえ用地は確保しているか。