直方市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例会 (第5日12月 1日)
あるいは職員の育成にもそういう場を通じてなっていってるんではないかなあというふうに思っておりますので、時間がかかる部分ございますけれども、そういうことを通じて次の時代に向かって何を私どもが残すべきかというところをしっかり考えたときに、私もこれまでの議会の中で、体育施設だとか、文化施設だとか、様々なその老朽化、課題を抱えているということも踏まえて、どうやってまち全体のグランドデザインを描きながら、どこにどう
あるいは職員の育成にもそういう場を通じてなっていってるんではないかなあというふうに思っておりますので、時間がかかる部分ございますけれども、そういうことを通じて次の時代に向かって何を私どもが残すべきかというところをしっかり考えたときに、私もこれまでの議会の中で、体育施設だとか、文化施設だとか、様々なその老朽化、課題を抱えているということも踏まえて、どうやってまち全体のグランドデザインを描きながら、どこにどう
みやこ町においては、主要道路が持つポテンシャルを十分に生かせる町のグランドデザインの構築が必要であり、その中で生活道路の整備、改良等も含め、地域活性化につなげる施策を実施してまいりたいと考えております。 次に、教育行政についてです。
福岡県においては昨年12月に、不登校の現状と不登校児童生徒に対する支援について、福岡県不登校児童生徒支援グランドデザインが示されています。 今議会でも一昨日、塩塚議員が不登校支援を取り上げられました。また、これまでにも多くの議員が述べてきており、大牟田市の教育行政において、私たちは大きな課題として捉えている表れでもあるところです。
グランドデザイン説明会やコミュニティ・スクール報告会、コミュニティフェスタ等、伝える機会は設けているところでございますが、周知のためのさらなる活動の工夫が必要であるというふうに考えております。 次に、地域学校協働活動推進員の位置づけと役割、成果についてでございます。
○市長(大塚進弘) 中心市街地の活性化に対する私の考えといいますか、基本的には、私ども第6次総合計画においても、まちを元気にしていくということの中で、それに、前段で私ども立地適正化計画でも様々な形、それから、その前の都市マスター含めてですけれども、直方市の都市のありようについて、大きなグランドデザインみたいなものの中で、居住を促進したり、業務を集積させたりと。
今川PA交流拠点事業につきまして、まず1点目、事業費の総額は幾らかということでございますが、令和2年3月に発行しました行橋市今川PA交流拠点グランドデザインという冊子を発行しておりますけど、それに記載されておりますように、まだ民間事業者の公募の段階に至っていないという状況でありますが、現段階で想定される施設の内容で、全て市が自前で直接行った場合で算出いたしますと、用地費と施設整備費と、俗に言うイニシャルコスト
その中で、まちづくりの視点も含めた総合的な視点からのグランドデザインを策定したいと考えます。本市の強みを最大限に活用し、集貨、創貨をはじめ産業振興につながるよう、市を挙げて全力で取り組んでまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症対策のうち、今回の地域経済対策のポイントとその効果はという御質問がございました。
次に、第3題目、コロナと市民サービスについて、未来の市役所のグランドデザインを問うものであります。 第1題目、第2題目では、新型コロナウイルス感染症による医療や保育への影響についてお尋ねいたしましたが、行政への影響も甚大であったと思うところであります。そこで、コロナ禍での市民サービスや市役所の在り方という観点から4項目お尋ねいたします。
のようになっているのか │ │ │ │2.保育園や幼稚園でのコロナ対応について │ │ │ │ (1)保育園や幼稚園では、コロナを乗り切るためにどのような対応を │ │ │ │ してきたのか │ │ │ │3.コロナと市民サービスについて未来の市役所のグランドデザイン
これは、初めにグランドデザインというものをしっかりやっておくべきだという話でございます。例えばホテルなどは新大牟田駅により近いところがベターであろうというふうな基本的な考えでございます。 私が申しますのは、あの区間で、あの平米数でいろんなことでなかなか煮詰まらない。特に今コロナや経済関係が非常に難しくなって、誘致の手を挙げられる方が下げているような状況かと思います。
また、指定管理者が変更になっても、春日市としての学童保育の理念やグランドデザインを持って、指定管理者制度を導入した管理運営がされるようにしてほしいと考えておりました。
今川PA活用事業について、市長は、今川PA交流拠点グランドデザイン案を公表し、令和2年1月20日から同2月14日までの間、パブリックコメントにより市民からの意見を募集した。 このグランドデザイン案は、有識者で構成されグランドデザイン策定委員会が取りまとめたものである。
(1)国のグランドデザイン2050は、総合計画の中でどう位置づけられるか。(2)町の国土利用計画・都市計画マスタープランとの調整は。(3)SDGsへの取り組みは。(4)校区コミュニティの将来のあり方について、町としてどのように考えているか。どのような方向性をもって審議会に諮問するのか(第5次と対比させて)。
先日、今川PA活用事業のグランドデザインが公開されました。グランドデザインが公開されました。まだやっていないよと。グランドデザインが公開されるということは、ある程度の図面ができたと思っております。確かにグランドデザインそのものはインパクトがあると私は思っているんです。しかしこの計画実現で市民の満足度が上がるというのは、クエッションが付く。
また、今川PA活用事業につきましては、策定した今川PA交流拠点グランドデザインに基づき、令和2年度におきましては、都市計画決定を行うなど、事業実施に向けて取り組んでまいる所存でございます。 最後に、教育行政についてでございます。 令和2年度からの新学習指導要領の実施や、台風や大雨などによる臨時休校等の増加により授業時数の確保が大きな課題となっております。
次に、PA事業推進室より、今川パーキングエリア交流拠点グランドデザインの素案について、次のとおり報告を受けております。 ハイウェイオアシスの規模は4万㎡を想定しており、その中に、芝生広場、駐車場、レストラン、物販施設や多目的スペースなどを設置する予定である。また、今後の事業スケジュールについて、来年度は場所を選定した上で都市計画決定の手続きに取りかかる予定である、との報告を受けております。
今、動物園整備、体育館や配水池の建てかえなど、多くの計画が周辺で進んでおりますことから、計画を個別に進めるのではなく、公園全体を俯瞰したグランドデザインを描き、一体的に連携し、公園全体をより魅力ある市民の憩いの場として整備してほしいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(境公司) 末藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(末藤隆生) お答えいたします。
したがって、本事業はスポーツ施設整備に対するグランドデザインがないままに、しかも日之出水道跡地と西野球場のスポーツ施設としての一体的整備に関する今後の予算を全く予想ができない中で進んでいる事業であります。
したがって、本事業はスポーツ施設整備に対するグランドデザインがないままに、しかも、日之出水道跡地と西野球場のスポーツ施設としての一体的整備に関する今後の予算を全く予想ができない中で進んでいる事業であります。