筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
次に、諸田多目的グラウンドですが、最近シニアクラブや同好会でグラウンドゴルフ大会が盛んに行われております。 昨年のことですが、参加者のお話によると、「非常に暑かった。後ろでバタっと音がしたので振り向くと、熱中症で倒れていた人がいた。1人ではなく、4台の救急車が来た」とのことでございました。 御笠グラウンドでは起きていないようであります。
次に、諸田多目的グラウンドですが、最近シニアクラブや同好会でグラウンドゴルフ大会が盛んに行われております。 昨年のことですが、参加者のお話によると、「非常に暑かった。後ろでバタっと音がしたので振り向くと、熱中症で倒れていた人がいた。1人ではなく、4台の救急車が来た」とのことでございました。 御笠グラウンドでは起きていないようであります。
135: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) これは主に地区に分かれてスポーツ大会等をやっている分でございまして、去年は五目お手玉大会であるとかグラウンドゴルフ大会といったことをそこそこでやって、その分の経費を補助したものでございます。以上でございます。
でも、先ほども述べましたけど、50歳を境に急激に帯状疱疹というのは増えるわけでございまして、60歳代から80歳代まででピークを迎えるということは、志免町も高齢化が進む中、シニアの方々が元気にグラウンドゴルフ等で、シルバー人材センターとかで元気に活躍されているシニア世代の方が帯状疱疹になって、強い痛みを伴いますので、本当にこのような元気な方々がかかってしまうと大変なことだなというふうに思いました。
公共施設再配置計画では、長寿命化する施設といたしましては、中央公民館、サン・グレートみやこ、ユータウン犀川、中央図書館、歴史民俗博物館、犀川体育館、犀川運動公園運動場、犀川運動公園野球場、犀川運動公園ゲートボール場、犀川運動公園グラウンドゴルフ場、豊津陸上競技場、豊津運動公園テニスコート、犀川プール、豊津B&Gプール、久保保育所、豊津保育所、いこいの里、いこいの里文化芸能館、いこいの里陶芸館、いこいの
そのために、グラウンドゴルフなど、高齢者に適した体を動かして健康を維持していただくかということで、スポーツの奨励のために、再編された小学校跡地などを活用して行われる地域活動を支援していくべきではないかというふうに考えます。当局の見解はいかがでしょうか。 ○議長(光田茂) 高口健康福祉推進室長。
最後に、連合会が実施しているグラウンドゴルフなどの各種大会への助成についてお伺いします。現在、元気サロンについて事業内において大会を実施し、その中で実施に関わる金銭的な面を工面していると聞いております。しかし、各種大会の実施には、賞品代も発生するし実施することが苦しくなっていることが実情のようです。各種大会という事業実施において助成できることはありませんか、お尋ねします。
◎黒田孝幸市民福祉部長 老人クラブで従来から活動を行っておられる中に、例えば先ほどから言いますように、楽しめるもの、通いの場であるとかサロンという話もしましたけども、それ以外にもグラウンドゴルフであるとかいろいろ活動されてるかというふうに思います。
令和2年度は43件で、地域のグラウンドゴルフやイベントでの利用による申請が多い。各公園での独自の規定はない。基本的に都市公園法の法令等に基づいて、注意事項を市内で統一し、看板などで告知している。火気使用の禁止やボール遊び(ゴルフ・野球・サッカー等)の禁止などを記載しているが、例外として、日蒔野12号公園(かんなづき公園)については、利用者同士で配慮してボール遊びができる公園として運用している。
主な利用団体としましては、軟式少年野球、サッカー、社会人ラグビー及びグラウンドゴルフ等の団体で、それぞれの団体が1カ月前から管理事務所に予約の申込みを行い、無料で利用されております。
主な利用団体としましては、軟式少年野球、サッカー、社会人ラグビー及びグラウンドゴルフ等の団体で、それぞれの団体が1カ月前から管理事務所に予約の申込みを行い、無料で利用されております。
その上で、廃止した春日運動広場を利用していたスポーツ団体の活動も踏まえながら、野球に利用しないときは、サッカー、グラウンドゴルフ、ソフトボールなどの様々なスポーツに活用していただく道を探ってきたところでございます。
聾学校跡地につきましては、県立学校体育施設開放事業により、地元のグラウンドゴルフや卓球教室が使用しておりましたが、平成27年3月末日で閉校になったことに伴いまして、これらの団体から、引き続き、使用の要望があったため、県有財産管理委託契約によりまして、スポーツ活動に使用する区域を本市が管理することとして継続利用させていただいております。
また、市内の公園・小中学校のグラウンド・体育館は、グラウンドゴルフ、ペタンク、卓球などを中心とした軽スポーツで体力づくりが行われており、高齢者の健康づくりや仲間との交流による生きがいづくりにつながり、その効果は大きなものがあります。 長寿社会を迎え、健康につながるウォーキングやスポーツはますます盛んとなり、グラウンド、体育館、プールなどの利用者は急増するものと思われます。
また、陸上競技場のインフィールドを活用した小郡市サッカー協会主催のサッカー大会をはじめ、高校サッカー選手権大会、サガン鳥栖によるサッカー教室、アビスパ福岡による親子ふれあい体験事業、小郡市グラウンドゴルフ協会主催のグラウンドゴルフ大会などレクリエーションスポーツにも幅広くご利用をいただいてるところです。
わせて2,300人ほど増加となっていますし、そういうのを踏まえて、ここの目標達成指数で27.6%、日頃からスポーツに親しんでいる市民の割合ですね、27.6%から33%に増える、大体5.4%ということで、これは5,500人増となっているんですけれども、糸島市の運動公園の整備とかでスポーツの振興、利用者の調整が図られると思いますけれども、今後、公共施設のマネジメントとかの統廃合で、校区によってはグラウンドゴルフ
私もグラウンドゴルフに誘われて行ったら、グラウンドがほとんど前日に使うて凸凹で、何もされてないから、一からトンボをかけ直して、3か所ラインを引いてやった、このことですよ。そうなんどういう意味ですかね。 ○議長(丸山真智子君) 世利町長。
多目的グラウンドの広さは1面120メートル掛ける80メートル、小・中学校の子供たちや社会人がスポーツとして利用し、健康づくりのために、早朝、夕方にウオーキングされている方々、また定期的にグラウンドゴルフを行っている団体等があり、市民の幅広い年齢の方々が利用されているのが現状です。
それから、神興小学校もグラウンドゴルフ大会の前に、全員で石を拾いましょうと言ったら、石じゃないんです、大きなもう岩みたいなのも出てくるし、これじゃあけがするでしょうという感じの石がどんどん出てきています。
それから、神興小学校もグラウンドゴルフ大会の前に、全員で石を拾いましょうと言ったら、石じゃないんです、大きなもう岩みたいなのも出てくるし、これじゃあけがするでしょうという感じの石がどんどん出てきています。
団体数として多いのは、ソフトボール、野球、グラウンドゴルフ、バレーボールとなっております。ただし、下の注釈に入れておりますが、総合型地域スポーツクラブの春日イーグルスのサッカーは、年代や校区に分かれて活動していますが、1とカウントしていますので、サッカーも団体数が多い種目と考えてよいかと思います。 2ページ目をお開きください。種目別の主要施設をまとめたものになります。