大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
390: ◯14番(平井信太郎) 平成28年にごみ焼却施設は廃止し、現在は春日のクリーン・エネ・パーク南部に移管しております。また、最終処分場は平成25年に埋立てが完了し、約10年経過しております。 当初の目的というのは、私が思うにごみを焼却する施設ですが、この当初の目的は達成されたのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 391: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
390: ◯14番(平井信太郎) 平成28年にごみ焼却施設は廃止し、現在は春日のクリーン・エネ・パーク南部に移管しております。また、最終処分場は平成25年に埋立てが完了し、約10年経過しております。 当初の目的というのは、私が思うにごみを焼却する施設ですが、この当初の目的は達成されたのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 391: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
今回、応募いただいた写真の中から広報広聴委員会の皆さんで確認をしていただき、推薦を出していただいた写真は、撮影者が小橋瑞穂さん、写真のタイトルは「ちょっと一息」というクリーン・エネ・パーク南部のびのび広場で撮られた写真、これを採用とさせていただきたいと思いますが、御異議はございませんでしょうか。
その下の下ですね、3段目のほうにありますけども、福岡県南部環境事業組合、都市圏南部工場クリーン・エネ・パーク南部に昨年度に続き課長1人と一般職1人を派遣しています。その下4段目、春日大野城衛生施設組合リサイクルプラザに平成30年度から係長1人と再任用のフルタイム事務局長1人を派遣していましたけども、本年度は主任1人と再任用フルタイムの事務局長1人を派遣しております。
先日、グーグルマップでですね、春日市の土地を上から、上空から眺めておりましたら、もうこれ以上、春日市は土地が狭いと、広くはないなというふうに考えていたんですけども、大きな土地がですね、見つかりまして、何かなというふうに思いましたら、クリーン・エネ・パーク南部の旧工場跡地です。
クリーン・エネ・パーク南部の稼働に伴い、地元5地区、自治会住民を対象とした健康診査を実施し、受診に係る住民の自己負担分の費用につきまして、福岡都市圏南部環境事業組合より交付されるものでございます。 48: ◯委員長(北田 織君) 武末課長。 49: ◯安全安心課長(武末克枝君) 続きまして、説明欄上から3段目、その1行目、消防団員退職報償金でございます。継続でございます。
クリーン・エネ・パーク南部の周辺地区で取り組んでおります環境整備事業につきましては、令和2年度に、さきに述べました小倉第3雨水貯留施設の工事に着手したところです。今後も周辺道路の改良工事や多目的広場の整備などを予定しており、地元の皆様には御不便をおかけいたしますが、事業を着実に進めてまいりますので、御理解と御協力をお願いいたします。 次に、「防災体制の充実」についてであります。
場所といたしましては、クリーン・エネ・パーク南部の東側に位置する農地でございます。黄色の枠で囲んだ南側部分を道路用地として平成29年度に取得いたしました。今回、赤色の枠で囲んだ北側部分を多目的広場用地として令和2年3月に用地取得いたしました。 買収面積といたしましては、道路用地は490.68平方メートルで、多目的広場用地は5,105.40平方メートルでございます。
それでは、次のクリーン・エネ・パーク南部の火災事故についてお尋ねをいたします。 クリーン・エネ・パーク南部の今までの小規模火災事故についての状況を教えてください。 219: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。
であると思うが如何か │ │ │ │ 4)火災等の緊急時の訓練は行われているか │ │ │ │ 5)近隣構成市との火災防止対策及び連携は行われ │ │ │ │ ているか │ │ │ │ 6)クリーン・エネ・パーク南部
これまで福岡市南部工場に関連して実施してきたところでございますが、同所に建設されたクリーン・エネ・パーク南部の稼働に伴い、引き続きこれまで同様に実施していくものでございます。 次に、同じく14ページ、債務負担行為の表、上から3段目、環境基本計画策定業務委託料でございます。新規でございます。期間は平成32年度となっております。
55: ◯環境課主幹(秀島安司君) 新南部工場、いわゆるクリーン・エネ・パーク南部の関連周辺環境整備事業につきまして、事業の経過報告をさせていただきます。
また、ペットボトル以外の廃プラスチック類につきましては、燃えるごみとして区分し、クリーン・エネ・パーク南部で焼却処理を行っております。また、焼却に伴う排ガスの環境測定値につきましては、法規制値をはるかに下回る値に制御しております。 以上のことから、非常に循環に即していると考えているところでございます。以上でございます。 352: ◯議長(白石重成) 17番、清水議員。
39: ◯9番(森 和也) この基準によれば、クリーン・エネ・パーク南部では産業廃棄物は受け入れられないようになっています。以前は南部工場でも中小企業基本法に規定する中小企業者が排出した産業廃棄物は受け入れていたというように聞いていますが、なぜ受け入れなくなったのでしょうか。 40: ◯議長(白石重成) 建設環境部長。 41: ◯建設環境部長(高原正宏) では、お答えいたします。
どのようなコメントが出されたか │ │ │ │(4) クリーン・エネ・パーク南部では、産業廃棄物は │ │ │ │ 受け入れているか │ │ │ │(5) 以前は、南部工場でも中小企業基本法に規定する │ │ │ │
293: ◯委員(山上高昭) 122ページの林業管理費、アライグマの件についてですが、まず焼却場、今クリーン・エネ・パーク南部に、動物の死体等を焼却する入り口はついていますか。焼却場によっては、動物専用の投入の入り口がある施設もあるんですが、クリーン・エネ・パークにはありますか。 294: ◯環境・最終処分場対策課長(山本耕督) クリーン・エネ・パークにはございません。
また、クリーン・エネ・パーク南部での可燃物の焼却処理の費用ですが、こちらは全額免除となっております。燃料代といいますか、通常の搬入手数料に換算した場合、この場合につきましては112万円の焼却費が必要となるという計算でございます。以上でございます。 369: ◯議長(白石重成) 19番、松崎正和議員。 370: ◯19番(松崎正和) ご承知のとおり、かなりの重さですね。あれいっぱいになったら。
また、福岡市を含む4市1町で進めておりました最終処分場「グリーンヒルまどか」と新南部工場「クリーン・エネ・パーク南部」を新たに整備し、適正で安定的な可燃ごみの処理を確保することができました。 第7の柱であります「ふるさとを築く」では、平成33年に完成が予定されている西鉄天神大牟田線連続立体交差事業を見据え、高架下の有効活用を初め、中心市街地のにぎわいと回遊性の向上、産業の活性化を進めております。
昭和56年から可燃ごみの焼却処理を行ってきた福岡市南部工場の老朽化に伴い、平成28年4月から本格稼働する新工場の福岡都市圏南部工場、愛称をクリーン・エネ・パーク南部といいますが、これを建設するに当たり、工場周辺の環境に配慮した整備事業として、周辺地区住民の皆様の御要望も踏まえながら、雨水対策事業、道路改良事業及び公園整備事業に取り組んでおります。