春日市議会 2020-09-16 令和2年第3回定例会(第4日) 本文 2020-09-16
春日東小学校のなぎなた、春日西小学校のバドミントン、日の出小学校の卓球などのクラブ活動では、地域の方に教えていただいたり、水泳の授業に市の水泳連盟などからゲストティーチャーを招いたりしています。また、毎年各学校で行っている全国体力・運動能力、運動習慣などの調査における体力測定には、市のスポーツ推進委員や地域、保護者のボランティアの皆様に協力をいただいております。
春日東小学校のなぎなた、春日西小学校のバドミントン、日の出小学校の卓球などのクラブ活動では、地域の方に教えていただいたり、水泳の授業に市の水泳連盟などからゲストティーチャーを招いたりしています。また、毎年各学校で行っている全国体力・運動能力、運動習慣などの調査における体力測定には、市のスポーツ推進委員や地域、保護者のボランティアの皆様に協力をいただいております。
学校教育法第19条に基づく、中学生の保護者に対する就学援助で、新入学生徒学用品費、クラブ活動費、校外活動費、修学旅行費等を支給するものです。 また、医療費は学校保健安全法第24条に基づき、就学援助の認定を受けた生徒が、いわゆる学校病に罹患し、学校において治療の指示を受けたときは、当該生徒の保護者に対して治療のための医療費を支給しています。
30年度の受講生79人の定期的な講座での学びと主体的に行うクラブ活動を通して、地域人材として期待できる存在となり、学級終了後も継続して活動を続ける方々を育成することができました。また、広く市民を対象としたボランティア養成講座を実施し、受講後にボランティア団体に加入するなど実践につなぐことができております。 次の小項目3)学びの循環による市民活動の機会の拡充です。
この中に、不登校になったきっかけの2)、学校に係る状況を全体の40%としておりますが、そのうち下の三つですね、教職員との関係・クラブ活動・学校の決まり等をめぐる問題、ここにつきましての構成の比率をきょう御報告いたします。 まず、学校に係る状況のうち、教職員との関係をめぐる問題、こちらが全体では3.5%になります。
そうしましたら、不登校になったきっかけですけれども、これは小学校、中学校に分けずにですね、1)、2)、3)、本人、学校、家庭ということで、それぞれ分けてありますけれども、例えばですね、学校に係る状況が全体の約40%ということですけれども、ここらあたりはですね、まず一番ですね、春日市の学校教育課として取り組めるところではないかと思いますが、この教職員との関係をめぐる問題で、教職員の強い叱咤、注意、あとクラブ活動
学級生の自主活動として位置づけているクラブ活動では、学級外、地域等に出て活動を広げられた団体もおられます。また、ボランティア養成講座として開催したものには、そちらに参加された方の中から既存の活動団体等に所属されるなど、活動への意欲や興味のある方の発掘、また活動へつなぐことができたと考えております。 次に、中項目(2)家庭教育力の向上についてです。
それで、5ページ、6ページにあるとおりに協定書を締結をさせていただいて、今、事務局で検討しておりますのが、例えば市議会だよりの編集での、高校生の皆さん方の参画であったり、議会報告会での高校生の皆さんの御意見をお聞きしながら実施をしたりとか、また、議会のパンフレットとかPR動画、こういったところも、結構高校生の皆さんもクラブ活動でそういうものもやっておりますので、そういったところで一緒に、議員の皆さん
活動はバレーボール、バスケット、野球等のクラブ活動に地域の子どもたち、また地域の指導員が入って、クラブ活動ではなく放課後子供教室という形でするということでしておりました。しかし、昨年度末に今年度の実施状況を確認したところ、地域の活動者、支援者が見つからないということで、今年度は実施をやめております。ですので、今後支援者等が見つかって人材確保できましたら、また再開することも可能となってまいります。
具体的には、いきいきプラザにおける健康運動トレーニング事業、転ばん塾、おたっしゃ塾、認知症予防教室、総合スポーツセンターでの運動教室、地域への講師派遣事業、地域リハビリテーション活動支援事業、ボランティアの養成講座、介護予防ボランティアポイント制度、シニアクラブ活動の支援、老人福祉センター事業などであります。
また、当時の文部省の考え方は、教師は労働基準法の労働時間制が適用され、授業準備、テスト等の問題作成、採点、クラブ活動の指導、家庭訪問等は全て勤務時間の割り振りによって時間内に処理すべきで、校長は原則として残業はさせてはならないが、限定4項目に該当し、臨時または緊急にやむを得ない必要がある場合に限り、36協定なしに残業を命ずることができるとしています。
あくまでも任意加入でございますけれども、その他の分野であります社会体育とか、学校教育活動の延長線にあるクラブ活動以外で社会体育の場でも活動しているという状況です。
また、高学年や中学生は、ほぼ大人に近い機能を持っていると言われますが、初めてのクラブ活動、野外活動など、これまでの人生、生活において最も運動量が激しくふえる時期を生きております。まだ体温を調整することに十分になれていない状態での運動活動が増加してまいりますと、脱水のリスクは大きいと考えられます。
また、いきいきルームの健康運動トレーニング事業、「転ばん塾」「おたっしゃ塾」などの介護予防事業、あるいはボランティアの養成、シニアクラブ活動の支援、さらには社会教育の生きがいづくりですとかスポーツ推進なども、広い意味では認知症予防につながる取り組みであるというふうに考えているところでございます。
私は、学校におけるクラブ活動及び部活動について、時間制により質問をさせていただきます。 先般開催されたリオオリンピックにおける日本選手の活躍は目覚ましいものがありました。私たちに多くの感動を与えてくれました。4年後には東京で開催されることもあり、スポーツへの関心は一段と高まっていると思っております。
┐ │ │ │ │ │質 問 者│ 表 題 │答 弁 者│ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │與國 洋│学校におけるクラブ活動
また、講師を招聘しての博多人形絵つけ体験、陶芸体験、和菓子づくり体験を行っている学校や、クラブ活動としてゲストティーチャーの指導のもと、和太鼓、茶道、華道、なぎなた、詩吟を行っている学校もあります。中学校では、各学校の取り組みはさまざまで、和太鼓、琴、三味線体験、プロの声楽家からの歌唱指導、九州交響楽団の演奏の鑑賞、博多にわか体験等を行っています。
高齢者も含む市民お一人お一人が自主的に参加しやすい環境を整備し、気軽に健康増進に取り組む方の拡大を目指し、健康増進における事業推進や、自治会等を利用した公民館単位の事業及びシニアクラブ活動などへの支援を行っていく必要があると思います。
補助対象費目としては、新入学児童生徒を含む学用品費、校外活動費、修学旅行費、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費、学校給食費等であります。 そして、3点目の小中学校の入学準備金とその支給時期についてお答えいたします。入学準備金については、小学校入学の場合は2万470円、中学校入学の場合は2万3,550円です。
御周知のとおり、当市におきましては「春日市生涯学習推進のための学校開放に関する規則」の第1条に、「本市における生涯学習の振興及び青少年の健全育成を図るため、学校教育に支障のない範囲で、春日市立の小中学校の校舎校庭を市民に開放する」と定められており、学校のグラウンドはクラブ活動の場としてのみならず、少年スポーツや社会人、高齢者の生涯学習の貴重な空間として利用されております。
それから大谷小学校では、春日東中学校の教員による科学実験教室、こういったこともやっておりますし、春日南小学校ではクラブ活動の科学クラブで科学実験を実施して、その講師はその学校の教員に務めていただいているということです。