小郡市議会 2021-06-21 06月21日-03号
◆2番(深川博英議員) そういう身体的になかなか困難な児童さんのほかにも、例えばクラブ活動でけがをしたとか、あと階段の利用がなかなか困難になったと、そういった原因で、そしてけがをされた教員の方または教職員の方々もいらっしゃるのではないかと。そういうときにはエレベーターちゅうのは必然的にもう必要な設備ではないかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。
◆2番(深川博英議員) そういう身体的になかなか困難な児童さんのほかにも、例えばクラブ活動でけがをしたとか、あと階段の利用がなかなか困難になったと、そういった原因で、そしてけがをされた教員の方または教職員の方々もいらっしゃるのではないかと。そういうときにはエレベーターちゅうのは必然的にもう必要な設備ではないかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。
また、老人クラブ活動とか、生涯学習の推進を図りながら仲間づくりや生きがいづくりも重要な取り組みだというふうに考えております。 ○入江和隆議長 百瀬光子議員。 ◆11番(百瀬光子議員) ありがとうございました。 それでは、本市においての平成25年から平成29年の自殺者のうち自殺未遂歴のあった方の割合が28.0%で、全国の19.7%に比べてかなり高くなっています。
それで、次にちょっと移らせていただきますが、小規模校と大規模校に関しましては、先生方も逆に大規模校のほうがスポーツの指導であったり先生方の負担は大変みたいですよということでございますが、私自身は、感覚的なものではございましたが、まず中学校に関しまして、スポーツをいろいろやりたいけれども小さい学校ではどうしても人数が限られており、クラブ活動の種目も大分絞られてきました。
基本目標3、高齢者の社会参加と生活環境の整備では、高齢者の社会参加の推進が施策の方向性で、例えば小郡わいわいクラブ、これは総合型地域スポーツクラブですが、この推進、老人クラブ活動への支援、高齢者の多様な就業、社会参加の促進などが施策の方向性となっています。
しかしながら、連合会加入の老人クラブ数及び会員数は毎年減少してきておりまして、その理由といたしましては、老人クラブの会長や副会長などの役員になると、イベントや会議等に出席しなければならないことが多くなるために引き受ける後継者がいない、あるいは現役で仕事をしているために、忙しくて老人クラブ活動に参加できないなどの要因があると認識しております。
今後、地域包括ケアシステムを構築していく中で、元気な高齢者は地域の生活支援の担い手といたしましての期待が高く、またご自身の健康づくりや介護予防にもつながり、加えて老人クラブ活動を魅力あるものとするために、現在、老人クラブ連合会と協議を行っているところでございます。 ○井上勝彦議長 百瀬光子議員。
にもかかわらず、中学校のクラブ活動費、生徒会費、PTA会費も就学援助の対象になっています。小郡はこういうふうになっていません。これについてはどうでしょうか。 ○井上勝彦議長 答弁を求めます。 清武教育長。 ◎清武輝教育長 今ご指摘のように、就学援助で援助する内容については各市町村で決めるようになっております。
次に、同じくライフステージに応じたスポーツ・レクリエーション機会の充実の(2)ジュニアスポーツ活動の推進の主な取り組み、学校部活動やクラブ活動と体育協会等との連携を強化することにより、小・中学生のスポーツに対する意識の向上を図るとあります。現在、ジュニアでいろんなスポーツに取り組んでいて中学校でも続けたいと思っても、学校によっては競技種目がないという実態があるようですが、現状をお尋ねします。
3点目、老人クラブ活動の支援のあり方についてお尋ねをいたします。 現在、本市の60歳以上の方は今年9月現在で1万8,656人、人口の約30%となっております。その方々を対象とする老人クラブの状況は、現在59団体、2,706人の方が加入し、さまざまな活動を続けておられます。
次は、社会体育の設備に関するもので、今回はグラウンドについての質問になりますけども、現在、学校の体育では中学校のクラブ活動などは、当然その中学校のグラウンドを使用されてますが、社会体育では小学生から大人まで、また高齢の方までグラウンドゴルフ、ゲートボールでも小学校のグラウンドや地域運動広場を使用されていますね。
クラブ活動の部屋として談話室、講義室、カウンセラー室、マージャン室、囲碁将棋室、カラオケ室等を設置し、グラウンドにはグラウンドゴルフコースを設けます。クラブ活動の菜園用地では、敷地内の片隅を利用します。 次に、施設使用者の食事のための食堂の建設についてですが、3食喫食で入居者及び施設利用者全員が申し込むことができます。ただし、3日前までに申し込み、取り消しはできません。
2つ目は、13歳の少女、横田めぐみさん、今から30年前の昭和51年11月15日、クラブ活動のバドミントンを終えて帰る途中、突然連れ去られ、二度と家に帰ることはありませんでした。横田めぐみさんを初め今も救出を待ち続けている拉致被害者がいることを忘れてはいけないと思っています。2002年9月17日、金正日総書記が拉致を認め謝罪をしています。北朝鮮による日本人拉致問題は重大な人権侵害です。
本市では、サロンのほかに、高齢者の見守りを中心としたふれあいネットワーク活動、老人福祉法の中に位置づけられ、老人福祉を目的とした相互扶助組織である老人クラブ活動、また高齢になっても自分自身の健康を維持することができるよう運動の習慣を身につけるためのさきがけ教室など、地域の中でさまざまな取り組みが行われております。このような中には、内容が重複しているようなものがございます。
そこで、一番初めに徳冨議員から話があったように、クラブ活動の問題ですね。私、あれ有料ということで唖然としたんです。みんなが、本当に教育長も教育部長も見に行きましたかね。テニス部ならテニス部が壁に向かって球打ちしたり、200人もおってされないんです。だから、どうしてもいけないからどっかの借りた。そしたら、借りに行ったらこれが有料と言うんです。
つい最近も中庭にも校舎ができるというふうな状況で、クラブ活動もままならないと。そういう状況になっております。そういう中で、一段と狭くなってきた学校の敷地の状態の中で、その上、年1回の行事のために公園を借りてたと。それをもうできなくなったと。そういう行政の方針といいますか、は、どうしてそのようになったのか、わかれば答弁願います。
小郡小学校広場を事務局にして、子供たちの自主的な活動であるアンビシャスキッズによる企画運営や子供たちの得意分野を伸ばすクラブ活動的な取り組みも内容が充実し、参加している子供たちはもちろん、ボランティアや地域の大人も充実した時間を過ごすことができております。 次に、第2の事業の効果と課題につきましてでございますが、効果については2点挙げられます。 1つは運営組織です。
市内のニート及びフリーター対策についての中の部活動並びにサークル活動の現状についてでございますが、小郡市の小学校におけるクラブ活動につきましては、学級活動、児童会活動、学校行事とともに特別活動の一つとして位置づけられておりまして、望ましい集団活動を通して心身の調和のとれた発達と個性の伸長を図るとともに、集団の一員としての自覚を深め、協力してよりよい生活を築こうとする自主的、実践的な態度を育てることを