春日市議会 2021-06-23 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-06-23
キャンプ地誘致の成功は、国内外に向けた春日市のPRとして多大なる成果があったと思われます。ただ、それだけで終わるのではなく、これからも永続的に市民が集う場所として、もっと白水大池公園を有効に活用できないか、また、出会いのスポットとして活用できないかという観点から述べさせていただきます。
キャンプ地誘致の成功は、国内外に向けた春日市のPRとして多大なる成果があったと思われます。ただ、それだけで終わるのではなく、これからも永続的に市民が集う場所として、もっと白水大池公園を有効に活用できないか、また、出会いのスポットとして活用できないかという観点から述べさせていただきます。
これらの取組を進めるため、本市では国際スポーツ大会やキャンプ地誘致の専任部署を設置し、産学官による北九州市大規模国際大会等誘致委員会を設立するなど、体制の強化に努めております。
次に、オリンピック・パラリンピックキャンプ地誘致推進事業費では、事前キャンプ等補助金203万7千円が計上されております。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のキャンプ地誘致を初めとしたスポーツ観光を推進することで市内外に情報発信を行うことにより、宗像の魅力の新たな形成やイメージアップ及び市内への来訪者数や定住人口の増加につなげますということを書いてあります。
①オリンピックキャンプ地誘致事業。 2020年東京オリンピック・パラリンピックに参加するルーマニア柔道ナショナルチームのキャンプ受け入れや、ホストタウン関連事業及びオリンピックの機運醸成に係る取り組みを行う経費として、471万4,000円を計上しております。 ②オリンピック聖火リレー事業。
①オリンピックキャンプ地誘致事業。 2020年東京オリンピック・パラリンピックに参加するルーマニア柔道ナショナルチームのキャンプ受け入れや、ホストタウン関連事業及びオリンピックの機運醸成に係る取り組みを行う経費として、471万4,000円を計上しております。 ②オリンピック聖火リレー事業。
先ほど答弁されたように、キャンプ地誘致によって、誘致した大牟田市が知名度も上がり、国際交流の推進につながり、大会後もジョージアと交流を継続すれば、本市のまちづくりの効果にもなると思います。 また、小学校の授業でジョージアの文化や言葉などを教えられ、また、トップアスリートと直接触れ合うことで、子供たちのかけがえない財産となり、これからの大牟田市のまちづくりには大きな力と考えます。
最後にもう一つ、ジョージアの柔道チームのオリンピックキャンプ地誘致について、現在の取り組みについてお伺いいたします。 ○議長(境公司) 中島市民協働部長。 ◎市民協働部長(中島敏信) ジョージア柔道チームのキャンプ地誘致の取り組みについての現状の報告をさせていただきます。
このように宗像と日本代表は非常に深いつながりがありますので、ぜひ日本代表キャンプ地誘致に力を入れていただきたいと思っております。 次に、アジアラグビー交流フェスタ2019についてです。
の意向調査及び議会答弁の撤回、SDGsの市民へのPRと認知度向上に向けた取り組み、世界遺産官営八幡製鐵所旧本事務所の来場者増加に向けた取り組み、北九州空港の利用者が過去最大となった要因、北九州空港への子供の遊び場や舟券の場外売り場等の設置、門司港地域モデルプロジェクト、埋蔵文化財センターの旧八幡市民会館への移転計画見直し、文化スポーツの振興と寄附文化の醸成、東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ地誘致
て支援策の充実を求める │ │ │ 9 │新 留 久味子├──────────────────────────────┤ │ │ │ │2 交通弱者に優しいまちづくりを │ │ ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ │ │ │1 オリンピックキャンプ地誘致
今後につきましても、観光やスポーツ大会、キャンプ地誘致を推進するとともに、特産品開発や農産物のブランド化など、新たな地域資源の掘り起こしに努め、さらなる交流人口の拡大に取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。
◆22番(光田茂) 次、小さな2番、東京2020オリンピックのキャンプ地誘致についてでございます。 福岡県は今年度開催されるラグビーのワールドカップや来年のオリンピックに向けて、全国的にも多くのキャンプを誘致しております。
本市では、スポーツを通じたにぎわい創出や町の活性化を目的に、国際スポーツ大会の誘致と開催、また、キャンプ地誘致を積極的に進めています。ことし4月に、女子7人制ラグビーの国際大会であるワールドラグビー女子セブンズシリーズ北九州大会が開催されました。いよいよことしはラグビーワールドカップ2019が日本で開催され、本市ではウェールズ代表がキャンプをすることが決定しています。
また、スポーツをする、みる、創る・支える市民の増加を目指し、国際スポーツ大会等の誘致、東京オリンピック・パラリンピック競技大会等のキャンプ地誘致、市民参加型スポーツイベントなどを実施することで、スポーツを通じた町のにぎわいづくりを推進していきます。 第3のテーマは、日本トップクラスの安全・安心なまちづくりの実現です。 昨年7月、50年に一度と言われる豪雨により、市内全域で甚大な被害が発生しました。
今後につきましても、引き続き観光の推進を始め、スポーツ大会・キャンプ地誘致事業を推進していく一方で、自然や農産物などの新たな地域資源の掘り起こしを通じて、さらなる交流人口の拡大に取り組んでまいりたいと思っておるところでございます。 以上でございます。
更に、キャンプ地誘致を成功させるために は、市民が一丸となった開催機運の醸成が重要であることから、それらの 取り組みをあわせて追加。 ・ 基本施策「みるスポーツに対応する高規格・大規模施設の整備」に、大 規模国際大会誘致の視点を追加。 ・ 施設整備等の分野において、公共施設マネジメント実行計画(スポーツ 施設分野別計画)を盛り込み、基本施策を拡充。
国においては、2013年に日本で2回目となる東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催決定後、国及び県においての事前キャンプ地誘致に向けた取り組みを進めてきました。 全国の経済波及効果として2兆9,600億円、雇用誘発数は15万2,000人、地方経済にも同様の効果が波及できるとされています。
ただやっぱりオリンピックのキャンプ地誘致ということだけがありがちではありますけれども、これだけがオリンピックやパラリンピック、メガイベント、メガスポーツイベントを生かす機会というわけではございませんので、ぜひとも今からでは遅いんですけれども、今からでもできることというのはたくさんあると思いますので、ぜひ取り組んでいただきたいと思うんですね。