古賀市議会 2016-06-09 2016-06-09 平成28年第2回定例会(第1日) 本文
キャンセルの取り扱いの問いに、枠単位貸しで6月前まで全額還付、1月前まで半額還付、それ以降は還付なし。時間単位貸しでは30日前までは全額還付、3日前までは半額還付、それ以降は還付なし。キャンセルの理由は問わない。定期継続利用の団体に予約が集中するのではとの問いに、定額利用団体登録制度により、先行予約の時間枠を制限する方向で調整中。文化協会の賃貸しの問いに、今後も使用料を徴収予定。
キャンセルの取り扱いの問いに、枠単位貸しで6月前まで全額還付、1月前まで半額還付、それ以降は還付なし。時間単位貸しでは30日前までは全額還付、3日前までは半額還付、それ以降は還付なし。キャンセルの理由は問わない。定期継続利用の団体に予約が集中するのではとの問いに、定額利用団体登録制度により、先行予約の時間枠を制限する方向で調整中。文化協会の賃貸しの問いに、今後も使用料を徴収予定。
市内のとある大型リゾートホテルに確認しましたところ、地震発生の4月から7月にかけてのキャンセルにより、海外からの宿泊客で2,500万円の損失、国内外合わせて7,900万円の損失が出ているとのことでした。
現在、テニス場、野球場につきましてはキャンセル、時間の変更は受け付けておりませんが、4月から運用します中で、こういったキャンセル等の問題が出てきております。そこで、他の施設との整合性を図りながら運用面の改善をしてまいりたいと考えております。 予約につきましては、町内の方でありましたら1カ月前から前日までの受け付けをしております。町外の方につきましては、2週間前から前日までの受け付けです。
それから、週末の利用状況でございますが、平成27年度の実績で、土日、祭日の利用率は74.2%でございまして、雨天による利用取りやめやキャンセルを含めますと、9割近い利用率になります。
利用予定者や団体が急きょキャンセル等をしても、リアルタイムに状況が把握でき、次の予約が即座にできる可能性があるのではないでしょうか。 今定例会冒頭の施政方針の中にも、田中市長は、新しく供用開始する人工芝サッカー場を含め、施設の稼働率や利用者、利便性の向上を図ってまいります、というふうに述べられておりました。こういった点を踏まえ、御答弁をお願いします。 ○議長(宇戸健次君) 教育長。
その間、ヘルパーさんに電話でキャンセルをする時間もありません。 やっと本人を落ち着かせていると、4時になってヘルパーさんがやって来る。でも、もうおむつの交換も終わっているし、当事者支援という目的でやってきたヘルパーさんは、キャンセルということになり、キャンセル料が発生する。これでは使いやすい支援にはなりません。
6、キャンセル料については規則で決めるが、案としては、区分の単位貸しで、6月前までは全額、1月前までは半額還付、時間単位貸しでは30日前までは全額還付、3日前までは半額還付。 7、交流館に窓口を置いて、今までどおり予約業務を行う。将来的にはホームページ上で予約できるシステムについて検討中。
ところで、修学旅行費は就学援助の対象になっていますが、キャンセルが発生した場合のキャンセル料も含まれているのかどうか、お尋ねいたします。
4点目、私どもの委員会で、7月の審査でですね、使用料減免については、キャンセル制度とかいろいろな点から、公正性、施設運営面の効率の面から、見直しが必要であるということは予告されておりました。
26年度について、台風の進路を予測するのは難しいと思うが、もし3日前のキャンセルであれば、どれくらいの支出で抑えられたのか。
社会教育関係団体や文化協会等の団体の会場の使用手続及びキャンセルについて、まずお尋ねいたします。 会場の手続ですが、社会教育関係団体や文化協会団体は、施設使用の際は使用料の減免がなされ、かつ1年分の事前予約ができます。団体の支援としては、他自治体と比較してもすばらしい支援をいただいていると高く評価しております。
この閉鎖によって、全体で利用者373人のキャンセル、そのうち市民が111人です。これがもし来ていただいておけば3.7%ほどになっております。市民の利用率を今後伸ばしていくために、少ない時期がございますよね、冬場ですね。そのときに市民半額キャンペーンとか、いろいろお子さんに来ていただいて泊りがけで楽しんでもらう、「サンタさんが森にやってきます」だったと思いますが、そういう事業に取り組んでおります。
しかしながら、今年度、3回、やはりすこやかと南コミで実施する予定で、800人を予定しておりますが、予約の段階で800人を超えた状態で、キャンセル待ちとなっています。これは3年間のモデル事業ということで考えておりまして、来年度が最終年度ですが、来年度につきましては4回で1,000人を目指していきたいと考えております。最後に、若い世代の健診体制整備事業です。
8月と9月の2回企画したんですが、どちらも20名の定員はすぐに埋まって、2回合わせて100名を超えるキャンセル待ちが出たそうです。 糸島にはほかにも県内では数カ所しかないパラグライダーの体験施設やマリンスポーツ、マリンレジャーの体験など豊富にあると思います。
委員から、食育の推進体制の組織のあり方、メディアをテーマとする講演の講師、アートバス親子体験教室の参加者とキュレーターの人数、クロスパルのウエルカムチケットの利用状況、利用者のニーズ調査や減免、元気アップチャレンジの学童を巻き込んだ広がり、市民活動支援センターの活動登録団体が減っている理由、登録することのメリット、見える形のサービス提供、公民館に関しては使用料金の体系、キャンセルのルールや減免、館内
それ以外では、ゴルフになりますが、ゴルフ場、韓国の方は結構時間におおらかな方が多いので、予約の関係だとか、直前にキャンセルされるだとか、そういったところがございますが、それも一部ということで、今のところそんなに大きな問題は起きていないというふうに認識しております。
りめぐらされておるという状況の中で、九電の変電所の機能ももういっぱいいっぱいということで、これを設置をするということになれば、その会社が送電線を20億かけて、送電線を張っていかなければいけないというようなことが九電のほうから提示をされたということで、会社のほうもびっくりして、とても一会社で電線に20億もかけられるような、そういう状況ではありませんから、今回川崎町に建設する予定だったものについては、キャンセル
しかし12月4日の特別委員会におきましても、6名前後の議員さんが当日キャンセル、当日出席をされませんでした。こういった動きも含めまして、今回の動議について、本来は、こういった動きをすべきではない、という議員さんは、私に、少なくても2名以上、そういったことを言ってきた議員さんはいらっしゃいます。 いま議会に解決すべき様々な課題は多くございます。
それに、不参加の場合、直前に病気になったりしてキャンセル料が発生した場合は、それは保護者負担とするということを現場から聞いたんですが、そういったことはどうなんでしょうか。対象とすべきじゃないのかなと思うんですがいかがでしょうか。 ○議長(三宅智加子) 堤教育委員会事務局参与。