小郡市議会 2017-12-20 12月20日-05号
この枠配分方式を導入するに当たりまして、各担当課の庶務担当職員を集めた予算編成方針説明会やつながるまち小郡に向けたキックオフ事業の一環として、全職員を対象とした財政研修を行うなど、小郡市の財政状況の概要や枠配分方式の理解や周知に努めてきたところです。
この枠配分方式を導入するに当たりまして、各担当課の庶務担当職員を集めた予算編成方針説明会やつながるまち小郡に向けたキックオフ事業の一環として、全職員を対象とした財政研修を行うなど、小郡市の財政状況の概要や枠配分方式の理解や周知に努めてきたところです。
次に、職員のモチベーション管理についてですが、小郡市は現在、つながるまち小郡キックオフ事業として、職員研修事業を展開しており、キックオフ大会や財政研修、接遇研修に取り組んでいます。これらの研修において、市民と職員のパートナーシップによる事業を実施していくに当たっての心構えや、小郡市の財政状況、接遇対応について学習し、職員の意識、能力や資質向上に努めてきたところです。
まず、歳出2款1項1目一般管理費、つながるまち小郡キックオフ事業の講師謝金50万円、消耗品費10万円の増額補正については、本市が掲げているつながるまち小郡の実現に向け、その基盤となる市職員の資質の向上と市民参画による行政経営を推進するため、市民と職員を対象とする各種研修会を開催し、市民と職員のパートナーシップをより強固な関係とすることを目的として実施するもので、サブタイトルを小郡市の明日を創る研修プロジェクト
今補正予算の中にも、キックオフ事業といたしまして、接客についてはさらに取り組んでまいるつもりでございますので、より皆様方へのサービス、市民の皆様への向き合いについては、改善するお姿をお見せできるのではないかと思っています。また、いい場面が、お話が入ってきましたら、お褒めいただきたいというふうに思っております。ありがとうございます。
15ページ、つながるまち小郡キックオフ事業について60万円、職員研修との説明がありました。具体的な説明を求めます。 15ページ、2款1項6目企画費、まちづくり支援事業3,000万円。 16ページ、ふるさと納税謝金1,174万5,000円、これは基本的に小郡市としての謝礼に対する考え方をお願いをいたします。 16ページ、7目情報管理費、パソコン購入338万8,000円、内訳と使途について。
つながるまち小郡キックオフ事業、合計60万円をお願いしております。研修プロジェクトとしまして、財政状況を鑑みた今後の活力ある財政運営やマニフェスト型行政運営の推進などを課題として、職員研修の充実を図るものでございます。 6目企画費、まちづくり支援事業、まちづくり支援基金積立金3,000万円でございます。