宮若市議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年09月12日
ちょっとお尋ねしますけどね、市民が行政財産の窓ガラスを故意なら故意で割ったと、仮に仮定します。そんな事件もあってますからね。行政財産の位置づけのものを市民の人が故意に割ったと、そういう事例もあってますよ、警察が来るような事件も。弁償させますね。所管が勝手にまだ公衆トイレとして、みんな要らないと聞いたんですか、使わないと聞いたんですか。
ちょっとお尋ねしますけどね、市民が行政財産の窓ガラスを故意なら故意で割ったと、仮に仮定します。そんな事件もあってますからね。行政財産の位置づけのものを市民の人が故意に割ったと、そういう事例もあってますよ、警察が来るような事件も。弁償させますね。所管が勝手にまだ公衆トイレとして、みんな要らないと聞いたんですか、使わないと聞いたんですか。
コミュニティセンター施設更新費では、決算額5,716万7,000円、前年度比1,320万8,000円の増で、主に、コミュニティセンター非構造部材耐震改修工事で、東コミュニティセンターの大ホール天井改修、北コミュニティセンターの既設ガラス面の飛散防止フィルム張りを行い、コミュニティセンター分の個別施設計画の策定、コミュニティ運営協議会の設立に伴う間仕切り等の工事等を行ったことによるものです。
岡垣町を含む1市4町のごみは、北九州市に処理をお願いしており、どうしても処理できないガラスくずなどは戸切の最終処分場に埋め立てている状況です。ごみ処理の環境を良好な形で次世代に引き継ぐには、循環型社会を目指し、継続してごみの減量化に努めていく必要があります。そのためには、まずは住民一人一人の意識が重要であると認識していますので、今後も周知啓発に努めていきたいと考えます。
空き家対策については、過去の議会、今年度の6月議会、さらには今回の議会におきましても、それぞれの角度からの一般質問が出されておりますが、私の今回の質問は、例えば屋根の一部破損や外壁、窓ガラスなど破損等により、住むために改修や修理するのに多額な費用がかかるため、そのまま放置されるなどの著しく老朽した空き家についてでございます。
84 ◯議員(2番 福崎トビオ君) 確かにあのフェンスの中には斜面があったり、雑草の中にはガラスの瓶が落ちております。フェンスを外すことにより新たな事故が起こる可能性は否定できません。ですので、私も今の状態のままフェンスを外すことが最善かと言われたら、そうではないと考えております。 ですが、夏休みが終わるころです。
ぜひ、今後、先ほどの伊達議員が言われたように、子どもたちがエアコンの中で今、勉強しているので、私は現職のときにとても考えられなかったんですけど、いつも窓ガラスを外して、天井扇だけですごくありがたかったなと思うんですけど、やはり今の子どもたちも快適に、これで、次回の一般質問には入れませんけど、学力がどれだけ伸びたかというのも今後の質問材料になるかなと思っておりますので、ぜひ検討のほうをしていただきたいなと
また、奴国体感イベントとしては、例年人気の鋳物作り、ガラス玉作り、勾玉作り、火起こし、水城を築いた古代の土木技術である版築体験、こども古文書ワークショップ、資料館バックヤードツアー、そしてガイドボランティアの皆さんによる歴史紙芝居などを行います。また、毎回大人気の須玖商工店会が出店する米すくい大会や大木町の野菜市など、参加団体の協力を得て充実した食のバザー店も実施する予定です。
建築基準法上の要件を満たしているかもわからん、先ほどからいろんな、「現時点では」と言われてますけど、過去にも、これは体育館じゃないですよ、別のところで、窓ガラス関係で落ちて死亡事故が生じたということもありますよね。
この安全点検は、ガラス戸の開閉状況やガラスの割れなど事故につながる環境要因について、教職員による点検を行っております。また、ブランコ、登り棒などの遊具や鉄棒、サッカーゴールなどの運動機器の固定などについては、管理職を中心に点検を行っております。 さらに、管理職による日々の校内巡視により、設備整備の破損箇所がないかなど点検をしております。以上です。
前田のお茶屋とか、産業遺産とか、明治屋の美術館だとか、ガラス館、そして人が集まってくる、のぐちギャラリーも生きてくる。当然交通手段が必要になってくる。食べ物が必要になってくる。そこににぎわいができてくるんじゃないでしょうかね。私は、これはぜひ一考してほしいというふうに思います。これが、夢が語れる直方の一つの課題です。 もう一つの課題は、なのはな畑、40万人年間来るんです。
どういう部分をチェックするのかといいますと、学校施設全体になりますので、教室、廊下、階段、昇降口、体育館、運動場、トイレ等、その中で例えば、教室ならば、窓ガラスに損傷はないか、照明器具の不具合、スイッチ、コンセントコードに不良箇所がないか、そのようなチェックを行っているというような状況でございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 秦議員。
どういう部分をチェックするのかといいますと、学校施設全体になりますので、教室、廊下、階段、昇降口、体育館、運動場、トイレ等、その中で例えば、教室ならば、窓ガラスに損傷はないか、照明器具の不具合、スイッチ、コンセントコードに不良箇所がないか、そのようなチェックを行っているというような状況でございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 秦議員。
57: ◯委員(米丸貴浩君) よく車のリアガラスにですね、丸いのが張ってありますよ。 58: ◯税務課長(松藤 強君) 地球を長くして、星がこうついてる部分で、そこにそういったもので。 以上でございます。 59: ◯委員長(内野明浩君) いいですかね。ほかにありませんか。船久保委員。
これは、60代で75%以上、70代で90%以上、80代ではほとんどの方がかかると言われている目の水晶体が濁り、曇りガラスを通したように物が見える症状であります。症状の程度にもよりますが、この白内障の方たちは、先ほどの投票所入場券がこんなふうに見えるわけですね。 この見え方は、先日私が高齢者の疑似体験をしたときに、白内障の方の見え方の体験をしてこのような形でしたので再現してみました。
そして、明るくて、それまでの課題であった寒さだったり暑さだったり、その対策のために二重ガラスで窓をつくったりですね。ちょっとお見せいたします。 外観も耐震壁、これは全体ではないのでわかりにくいかもしれないんですけど、(資料を見せる)これは耐震壁ということで、おしゃれになっております。 それから、これが部屋の中のブレスというんですか、(資料を見せる)おしゃれにデザインされています。
そうしたら反対側はガラスになって角度が付いて、次のガラスにいく。そうしたら反対側からは、その逆にセンサーを飛ばしますので、いま全国でいろんな踏切事故が多発していますけれども、3秒以上、そのセンサーを遮断すると信号が赤になって列車が止まる仕組みがある。
96: ◯ふるさとにぎわい課長(白水浩良) まず、非構造部材の改修に係る分になりますが、これは北コミのガラス飛散防止フィルムの取りかえ分と、東コミュニティセンターふれあいホールの天井改修の分になります。コミュニティセンターの改修に係る分は以上となります。 97: ◯委員長(天野嘉久孝) いいですか。ほかにございますか。
また、231ページの上から7行目に、窓ガラス清掃業務というのがございます。これは2年に1度実施しているもので117万3,000円を計上し、これは増額の要因になります。 ここのページの中段のですね、備品購入費の2段目に教育用ICT機器の購入がございます。これは新規増額になります。
また、乳児を乗せた乳母車を押し、片方の手に幼児の手を握り、そして背中には育児用のバッグを背負って相談に来られる保護者にとって、重たいガラス戸はとてもあけにくいだけでなく、危険でもあります。 そこで、市民が安心して相談できるように、相談環境の改善が必要と考えますが、市長のお考えをお聞かせください。 2つ目は、相談への対応についてです。
しかし、私は、同時に駅前だけではなしに、例えば美術館のあるとこ、ガラス館のあるとこ、御館橋、多賀神社等含めて、本当に直方のそういうレトロなまちを生かしていきたいということで郵便局前のカラー舗装をしたり、いろんなことに取り組んできました。 つまり何が言いたいかといいますと、県はやるんだと、必ずやるんですよという意思表示をしないとなかなか信用してもらえなかった。