志免町議会 2020-12-08 12月08日-03号
内訳といたしまして、燃やせるごみ、プラスチック製容器包装類、ペットボトル、空き缶・瓶、金属類、陶器・ガラス・その他、有害ごみとなっております。 なお、集団資源回収、古紙・古布・アルミ缶・瓶と粗大ごみまで含めますと、全部で9分別となっております。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 藤瀬議員。
内訳といたしまして、燃やせるごみ、プラスチック製容器包装類、ペットボトル、空き缶・瓶、金属類、陶器・ガラス・その他、有害ごみとなっております。 なお、集団資源回収、古紙・古布・アルミ缶・瓶と粗大ごみまで含めますと、全部で9分別となっております。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 藤瀬議員。
すこやかルームに関しては、2階の周りがガラスで囲われたお部屋になります。こちらについては、高齢課のほうでもいろいろ介護予防の事業をやっておりますので、この部屋に代わる代替としてですね、3階の和室の部屋をフローリングにしてちょっと使用していこうということで考えております。
ほかにも、巨大なガラスドームを備えた植物園等が有名 で、セントーサ島から30分程度の距離にあり、大人が楽しむためのエンタ ーテインメント施設が整っている。敷地面積は、先ほどのセントーサ島と比 べると少し狭く19万平米、東京ドーム約4個分程度の広さである。 ・ マリーナベイ・サンズの初期投資は約4,800億円、1年間の売上げは3,500 億円となっている。
新型コロナの感染防止のために、現在も面会を禁止にしている施設もある一方で、面会を行っている施設については、ガラス越しに面会を行ったり、あと、スマホを使ってオンラインで面会を行っている施設があるというふうに聞いております。 以上です。
高レベル廃棄物を原子力発電所で発生したものをさらに圧縮してガラス固形物に溶かしこんで、20キログラムものにしてその20キログラムのものを粘土性の土、それからいろいろ専門のものでありますが1つの重さが500キログラムぐらいになると。いろいろ包み込んで。最終的に金属で覆いかぶさるんで3トンぐらいの重さになるということで書いております。
他の3校につきましては、これまで夜間等の窓ガラスの破損でしたり、プールへの侵入、不審火等が発生したことによりまして、再発防止や防犯のために1校あたり1台から2台の防犯カメラを設置している状況でございます。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 西田議員。
難処理の処理が難しい、ガラスのコップにしても何にしても、引き取ってもらうとお金がかかるんです。だって処理費用がかかりますから。それが重金属であったりPCBであったり、まさにアスベストであったり、処理が難しい物には高いお金を払わないと持って行ってくれないんですよ、だって処理が難しいですから。中間処理をかけたり選別したり、有価物と無価物と分けて、それから最終処分場にまたお金を払って引き取ってもらう。
三重県内では、感染が確認された市民の家に石が投げ込まれて、ガラスが割られたり、壁に落書きをされたりする被害が出ております。 また、A市でもコロナが出た、検査結果が伝えられる前からSNSではこうした情報が広がり、男性は恐怖を覚え、翌日、感染者が出たことを公表されると、SNSや掲示板では感染者を特定しようとする書き込みが相次ぎ、あっという間に男性の名前を想起させる内容も出てきたといいます。
51 ◯藤井委員 前半の省エネのところなんですけれども、大いに見込まれるという御答弁であったんですけど、要するに、例えば、ペアガラスであったりとか、そういう建材のほうにどのように使っていくかみたいな方針などが今回立っているのかどうか、いかがでしょうか。
この事故は、令和2年4月28日に職員が行う市道管理の草刈り作業中、草刈り機により飛ばされた石が駐車中の相手方車両に当たり、車両右側後方窓ガラスを破損させたもので、別紙記載の損害賠償額で合意に至ったものです。 以上、報告を終わります。
そこで、ガラス窓全面に「はるひ」の文字、それから、何を販売する売店なのかが分かるように、パンやコーヒー、おにぎりのイラストを貼る掲示手法について、見解をお尋ねいたします。 また、議会棟の外には、「ふれあいショップはるひ」を案内する数本ののぼりが立ててあります。月末には撤収される予定とはいえ、近くには工場用現場事務所が設置されており、現在位置でののぼりの効果は少ないように思われます。
指定名称の1行目、奴国の青銅器官営工房と称されます1行目が、須玖岡本遺跡坂本地区から出土いたしました青銅器、ガラス製品生産関連遺物や青銅器、土器類などの72点と、その下の行、こちらは最高級の青銅器鋳型が多数出土といたしました須玖タカウタ遺跡の青銅器生産に関連する遺物や土器類137点の合計209点について、春日市文化財保護条例第4条第3項の規定によりまして、春日市文化財専門委員の意見を踏まえ、同条例第
そしてガラスハウスになりますと、だいたい10アールあたりが9,000万円ぐらいの費用がかかる。だいたいビニールハウスの3倍ぐらいですね。で、そこまでの初期費用をかけて、採算に乗るのかということを農政のほうにも再三お尋ねをしておりますが。問題はその各兼業農家がつくるということは、非常にこれは困難であろうということで。
76: ◯教育部長(長澤 龍彦君)〔登壇〕 初めに、農業者トレーニングセンターは、国の耐震基準に適合しており、天井照明やバスケットゴール、窓ガラスの飛散防止などの非構造部材の耐震化も完了しております。 次に、同施設は、定期点検などによって状況を把握し、適正に維持や修繕をすることで長寿命化を図り、安全性の確保に取り組んでおります。
というのはうちの雨戸がガラスが大きいんで、あれもし割れたら、それ相当の費用がかかるんでそういう配慮をしてますけれど、子どもたちにはですね、塀があるんで危ないから回って家に来なさいと。よく塀を登って入ろうとするんです。そのときは大きな声で。私の声で怒るとビビりますけどね。そういう状況もあります。
その一つとして、古く明治32年に出土した鏡30枚前後、銅鉾、銅戈、銅剣、ガラス勾玉など、奴国王墓であったと推測される遺物は散逸したと言われております。それらの遺物をこの春日市でもう一度見ることができれば、市民の関心も大きく高まると思います。散逸とは、行方がわからなくなったという意味ではありますが、それらの所在は本当にわからないのか。
それから、平成28年に町民センターのガラスが風害によって破損したということと、これは風害かどうかわかりませんけども、同じ年に御手洗共同利用施設のガラスが破損したという報告は受けております。 以上でございます。 ○議長(丸山真智子君) 亀崎議員。 ◆3番(亀崎大介君) 請求の対応もされているということがわかりました。
ふれあい広場では、乗馬体験や小動物にさわったりだっこしたりできるふれあい動物園、それから、体験広場では、バルーンアート、ガラス細工体験に木工細工と、子どもたちが喜ぶ催しが盛りだくさんでした。
21: ◯管財課長(市川拓士) 改正前の畳の表がえ、ふすまの張りかえ、破損ガラスの取りかえとかですね。こちらを入居者の方が退去されるときに、一般的な消耗品としての費用負担をしていただいておりました。今回、条例改正に伴いまして、それら全ても市の負担とするということになっています。以上です。 22: ◯委員長(松田美由紀) よろしいですか。 23: ◯委員(松崎正和) さっきの連帯保証人です。
11 [質疑・意見] 住宅窓の複層ガラス等への改修促進による効果と実績を尋ねる。 [答弁] 市民広報モニターを募り、SNSや市ホームページを通して、住宅窓の複層ガラス等への改修効果を発信している。