志免町議会 2024-06-11 06月11日-03号
自習室や、フリースペースを新たに設けなくても居場所づくりになるのでは ②ゼロカーボンシティ宣言を行っている町としてクールシェアにもつながるのでは ③地域の人々とのつながり、世代間交流が生まれるのでは (2) 部活動の地域移行~文化部編~について ①先日、文化協会に所属する教室に体験レッスンに伺った。会員の高齢化が進み存続の危機もあるとのこと。
自習室や、フリースペースを新たに設けなくても居場所づくりになるのでは ②ゼロカーボンシティ宣言を行っている町としてクールシェアにもつながるのでは ③地域の人々とのつながり、世代間交流が生まれるのでは (2) 部活動の地域移行~文化部編~について ①先日、文化協会に所属する教室に体験レッスンに伺った。会員の高齢化が進み存続の危機もあるとのこと。
行っているか ④発達を心配する未就学児の保護者に関して具体的に支援は行われているか (2) 5歳児健診の実施について ①軽度の発達障害であるASDやADHDなどを抱える児童は、心身症などの二次障害を示しやすいことから、早期発見と支援体制を整えることが重要と考えるが、町として現在行ってる支援策は ②発達の課題の早期発見として5歳児健診を実施することについて町の所見を伺う町長 教育長2.ゼロカーボンシティ
2022年6月に志免町ゼロカーボンシティ宣言を行っているが、町民の95%が知らなかったと回答している。周知に力を入れるべき。 ペットボトルの水平リサイクルはとてもよい取組。もっとPRを。 事業ごみが減らない傾向にある。スーパーマーケットやコンビニ、商店等の廃棄処分を削減するため、引き続き、手前取りの周知徹底を。
要覧では0.39平方キロメートルというふうになっておりますけれども、そんな中、ゼロカーボンシティ宣言をした町として、樹木というのは、皆さんも御存じのように、二酸化炭素、CO2を吸収してくれるとても大事なもので、きちんと整備し、大事にしないといけないというのは皆さんの共通認識だというふうに思っています。
環境政策に関しましては、令和4年2月に、2050年までに脱炭素社会を目指すゼロカーボンシティ宣言をしたところでございます。本市では、循環型社会及び脱炭素社会を推進するため、令和4年度に組織の見直しを行い、環境政策課と循環社会推進課を設置をいたしました。脱炭素の取組として、公共施設に太陽光パネルの設置を推進をいたしております。
志免町としても、令和4年6月に、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティしめを宣言いたしました。
また、本市は、令和3年2月にゼロカーボンシティ大野城宣言を行い、さらなる地球温暖化防止対策を推進することとしております。 今後の展望につきましては、次期環境基本計画において、ゼロカーボン達成に向けた施策を具体的に定め、計画に沿った取組を進めていきたいと考えております。 196: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 197: ◯10番(井福大昌) 分かりました。
町長 教育長2.志免町のゼロカーボンシティ宣言の具体化は?(1) 6月に志免町ゼロカーボンシティ宣言をされたが、その後特に動きがない。 宣言が拙速過ぎたのでは。 ①3月定例会での答弁のように、志免町地球温暖化対策実行計画(区域施策偏)策定と同時に宣言しても良かったのではないか。6月に宣言されたのは何故か。 ②ゼロカーボンのための施策として、どのような施策を考えているか。
これまで中央公民館への北九州市廃棄物処理施設で発電した再エネ100%電力の導入、地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE」への賛同、ゼロカーボンシティ宣言、環境省事業を活用した本庁舎への太陽光発電システム、蓄電池システム、発電機能付ガス空調機器の導入などを行ってまいりました。 今年度は、まず脱炭素の取組を加速化すべく、庁内に脱炭素推進本部及び推進委員会の立ち上げを行いました。
1)体育館の利用可能な時間帯は │ │ │ │ 2)近隣の他自治体と比べて、本市は終了時間が早 │ │ │ │ いが理由はあるのか │ │ │ │ 3)終了時間を今よりも遅くすることは可能か │ │ │2.ゼロカーボンシティ
また、2050年までのCO2排出実質ゼロに取り組む取組を公表する自治体をゼロカーボンシティと名づけ、2020年4月末現在、42都道府県、654市区町村の自治体が表明しており、福岡県はもとより、近郊では大野城市、太宰府市、那珂川市などが表明をしております。本市はカーボンニュートラルの表明について、どのように考えてあるかお伺いをいたします。 63: ◯議長(高原 良視君) 環境経済部長。
1点目は、市民が社会体育等に利用する際の屋内運動場いわゆる体育館の施錠管理と利用時間について、2点目はゼロカーボンシティ大野城の目標達成に向けた取組について、3点目は本市が所有または管理する施設についてです。 まずは、1点目についてです。大野城市は、市民の方のスポーツが盛んな地域です。
これを受け、本市でも令和4年2月、2050年までに脱炭素社会を目指すゼロカーボンシティ宣言をいたしました。市民の皆様、企業の皆様とともに進めなければならない大変重要な課題と考えております。 次に、二つ目の柱である「人」につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大により様々な活動が制限される状況下で、子育て支援、健康づくり、教育の取組を行ってまいりました。
また、環境の分野においては、6月議会で2050年に温室効果ガス排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言をさせていただきました。その実現の第一歩となる地球温暖化対策実行計画(事務事業編)を策定いたしました。今後は、ゼロカーボンシティしめの実現に向け、町民、事業者、行政が一体となって環境に優しく快適に暮らせる町を目指し、取組を進めていきます。
それから、再生可能エネルギーということで、今どこもそういうふうな取組をやっておるのですが、みやこ町もゼロカーボンシティ宣言をしました。令和3年12月6日。現状の取組があまり見えないのですけど、どういった状況でしょうか。 ○議長(田中勝馬君) 永川住民課長。 ◎住民課長(永川文子君) ただいまの質問にお答えします。
令和3年2月には、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、地球温暖化対策をはじめとする環境保護や生物多様性の保全、市民トラスト運動など、積極的な取り組みを進めているところです。 福岡県が「ワンヘルスの森」とする四王寺山には、日本遺産である古代山城の大野城跡をはじめとした数多くの史跡があり、古から「人と国を守る」場所として多くの人の往来がありました。
最後に、この場をお借りいたしまして、2050年に温室効果ガス実質排出ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言をさせていただきます。 志免町ゼロカーボンシティ宣言。
加えて、昨年12月には、脱炭素社会の実現に向けて2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティを宣言しました。 また、本年4月には18の市町で構成する連携中枢都市圏である北九州都市圏域で脱炭素先行地域として国から選定を受けました。みやこ町においても、これらの目標を達成できるよう、取組を進めてまいります。 次に、道路行政についてです。
それを受けて大野城市では、ゼロカーボンシティ大野城宣言がなされ、現在、環境基本計画の改定が進められていることから気候非常事態宣言を発出し、様々な災害に積極的に取り組んでいく姿勢を示すべきと考え、質問をしていきます。 まず、ゼロカーボンシティ大野城宣言がなされていますが、その目的と内容はどのようになっているのですか。 82: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。
│ │ │ │ 2)県管理河川御笠川の河川整備は、どのようにな │ │ │ │ っているのか │ │ │ │(2) 現在、環境基本計画の改定が進められている中、 │ │ │ │ 「ゼロカーボンシティ