みやこ町議会 2019-12-16 12月16日-03号
激辛カレーの動画を見て、ただ驚くと同時に、同じ児童生徒の教育に携わってきた者として胸が痛くなりました。児童生徒に対して、人としての生き方、あり方を教える教員が、このような事件を起こしたことは信じられない思いです。児童生徒や保護者の受けた動揺や衝撃はとても大きいものと思います。 さまざまな不祥事は、学校教育の信頼を著しく損ね、児童生徒に与える影響は計り知れないものがあります。
激辛カレーの動画を見て、ただ驚くと同時に、同じ児童生徒の教育に携わってきた者として胸が痛くなりました。児童生徒に対して、人としての生き方、あり方を教える教員が、このような事件を起こしたことは信じられない思いです。児童生徒や保護者の受けた動揺や衝撃はとても大きいものと思います。 さまざまな不祥事は、学校教育の信頼を著しく損ね、児童生徒に与える影響は計り知れないものがあります。
また、出店するところに指定をそれぞれされているようにお聞きしましたが、例えば、上伊良原地区には伊良原米の御飯を炊いてくださいということで、5斗程度も炊いたそうですが、よそのカレー屋さんとか丼屋さんのものがなくなってしまったということで、御飯だけ残って、御飯を抱えてカレー屋さんを探した、丼屋さんを探しても何もなかったというようなことが起きております。
小学校の給食は、ソフト麺やカレー、マーボー豆腐、または酢豚など、特にバラエティ豊かな種類、かつ栄養バランスの整った料理の品々がたくさんあります。たまにはスイーツやフルーツまで添えられているときもあります。季節に見合った料理や野菜が出てきて、また、クリスマス等には、イベント的には七面鳥サラダなどの鳥のもも肉等もついていることも出てくるということもお聞きいたしております。
そして物流が盛んになるということで立ちよりもあるでしょうし、レストランで特徴ある料理を、言うなら私も宮ヶ瀬ダムに行ったときにはカレーが、土手がちゃんとあるわけ、栓抜くとカレーがざっと流れてくるとか、そんな大したことないが1,000円するわけですよ。だから、そういう意味では特徴あるやはりレストランの中で、伊良原のレストランに行かんとこれは食べられんというようなものをつくる。
年間処理目標は当時、鹿が50頭、イノシシが100頭と計画され、受け入れが始まりましたが、イノシシの肉を使った「みやこ肉カレー」商品化で需要が高まり、供給が追いつかないため、十分な量をできない中、肉の知名度も上がり、イノシシの捕獲数は23年度の3分1か2減少。飲食店や個人の消費に対応しきれず、品切れで、提供できないこともあると。
会場では、本町の特産品のイノシシ肉、鹿肉カレー、ジャーキー、葉ワサビの粕漬け、柚子コショウなどを販売し、来場された方々に町特産品及び町の魅力をPRすることとしております。 次に、農政関係の取り組みについてです。 8月9日に、JR博多シティにおいて開催された福岡農林業新規就農セミナー・就業相談会へ産業課職員を派遣し、みやこ町での定住、就農について勧誘を行いました。
イノシシ、鹿のカレーやジャーキー肉など努力をしていることは理解をいたしますが、本当に肉の販売は町外、県外、とりわけ実施をしてるというふうに思いますが、仮に言えば、東京犀川会や、そしてインターネットを通じた販売ルートの拡充が極めて必要だというふうに考えていますが、いかがお考えでしょうか。
みやこ町の特産品の1つとして、イノシシ、鹿肉、それを利用したカレーやジャーキー等の特産商品の開発や販売の促進に取り組んでおります。また、各種イベントの参加や昨年度実施しましたジビエ祭によるジビエの知名度のアップなど、今後も引き続き取り組むとともに、新たな商品の開発やジビエ料理の研究開発にも取り組み、消費拡大に努めてまいりたいと考えております。
7月17日から18日にかけて、東京の日本橋プラザビルのイベントスペースにおいて「匠味(たくみ)な福岡~味と技~」が開催され、出店したみやこ町のブースでは特産品のイノシシ肉・鹿肉カレー、帆柱味噌、柚子こしょうなどを販売し、来場された方々にまちの魅力をPRし好評を得たところです。今後は、販売の拡大につながるよう検討を加えたいと思っているところです。
イノシシ、鹿肉カレーなどに代表される、みやこ町ならではの食材を使った特産品の開発にも取り組んでまいりました。 私は常々、将来の日本のことを思うと、国際社会の中で世界に通用する人づくりが何よりも重要であると考えております。
これを1人でも多くの皆さんに知っていただくために葉ワサビ、イノシシ・鹿肉カレーなど、みやこ町ならではの食材を使った特産品の開発に取り組んでまいりました。ジビエ料理の普及やローソンと連携したイノシシ肉を使ったおにぎりの販売も行いました。 私は、常々将来の日本のことを考えると、国際社会の中で世界に通用する人づくりが何よりも重要なことだと考えてまいりました。
また特産品の開発に取り組み、みやこ肉カレーや激辛三兄弟、葉わさびドレッシングなどの商品開発を行うとともに、ローソンと提携し、イノシシ味噌煮おにぎりとぼたん鍋も販売しました。 「文化の伝承」では、古墳フォーラム等を開催し、わが町の宝の掘り起しや再発見に取り組みました。本年度におきましては、豊前国府跡公園をリニューアルし、歴史に親しみ、子供から大人まで楽しめる町民の憩いの場を整備したところです。
みやこ町のブースでは特産品のイノシシ肉・鹿肉カレー、帆柱味噌、柚子こしょうなどを販売することにより、来場された方々に町の魅力をPRしました。両日で5万人以上の入場者数があり、入場制限がかかるほど盛況のうちに終了いたしました。
みやこ町の気候、風土を生かした農産物の作付や地産地消の推進に取り組み、容器の開発を行い、流通しやすい商品開発やみやこ肉カレーの販売などを開始しました。 文化の伝承についてですが、我が町には、眠っている宝が多くあります。その宝を掘り起こし、活用していこうと考えました。 その1つに貴重な古墳が数多くあります。その古墳を活用し、交流人口の増加を図ることを目的とし、古墳フォーラムを開催しました。
みやこ町のブースでは、みやこ肉カレーやイノシシ・鹿ジャーキー、柚子ドレッシングなどの販売のほか、福岡県みやこ町の名前や特徴のある町の施策のPRを行ったところ、2,500組近くの訪問者がありました。
そこでみやこ町の特産品のイノシシ、鹿カレーを初め、あぶみの柚子こしょう、激辛三兄弟、また、イノシシ、鹿ジャーキーなどの試食を行う経費、及び、そういったイベントに行く旅費、あるいは出展物運搬費用等を町村会から助成があるということでございます。 以上でございます。 ○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。8番、金房眞悟議員。
また、今月17日には四季犀館におきまして猪・鹿ジビエまつりを開催し、イノシシの丸焼きや鹿カレーの振る舞いのほか、飯塚市の料理店によります、イノシシのジンギスカンの試食、パン工房麦の穂によります、鹿肉を使ったヘルシーバーガーの販売が行われました。 イノシシ肉や鹿肉を使った新商品は、ジビエ料理を食べたことのない方にも大変好評で、当日は、会場に入りきれなくなるほどの人出となりました。
まで子ども医療費支給制度を拡大、出会いサポート事業、保育所民営化、また、男女共同参画の推進では、まちづくり委員会などへ女性委員の積極的な登用、そしてフェイスブックやブログによる情報発信、インターネットカフェの設置、英語スピーチ大会やホームステイ事業などの国際交流の推進、そして町の基幹産業である農業政策といたしましては、葉わさびの作付、チューブ入りユズコショウ、イノシシ、そしてシカ肉を使ったみやこ肉カレー
加工施設に持ち込まれる件数、食肉、加工肉としての加工処理した肉の量は、23年度は鹿220キロ、イノシシ1,200キロを食肉やカレーなどの加工品として販売したとの回答であります。農作物を食い荒らすイノシシ、鹿、駆除を進めることに農作物の被害を防ぐとともに、その肉を食用として活用する。
北九州フェア」や、10月6日に福岡市で開催された「京築フェスタ」及び11月4日に豊前市で開催された「京築神楽と食の祭典」などの各種地域イベントに参加し、「みやこ肉カレー」など、みやこ町の特産品のPR及び販売を行いました。また、11月15日からは福岡県庁の購買部でみやこ肉カレーの販売を開始しており、店員の方によりますと、まとめて購入する方が多く、品切れすることもあると聞いております。