古賀市議会 2016-03-22 2016-03-22 平成28年第1回定例会(第4日) 本文
みそ、しょうゆ、パン、カレー、ラーメン、和菓子といったように、市民が日ごろから口にしている親しみがある製品が多いことも一つのポイントになると思います。 二つ目の財産は、市と一緒に汗をかいてくれる企業や社長さんたちの存在です。
みそ、しょうゆ、パン、カレー、ラーメン、和菓子といったように、市民が日ごろから口にしている親しみがある製品が多いことも一つのポイントになると思います。 二つ目の財産は、市と一緒に汗をかいてくれる企業や社長さんたちの存在です。
若い保護者、あるいは子供が和食、逆に嫌って、やっぱりカレーとかハンバーグのほうが給食でも好きなんですね。 この辺をやっぱり急にはできないですけど、少しずつでも日本のそういう食のよさになじませるようなことを始めなければならないと思います。
社会科見学でお土産にパンやカレーがもらえる。こんなすてきな工場が身近にあることは本当にありがたいことです。 一方、地場企業の移転や閉鎖によって、雇用状況、税収が一変した自治体も少なくありません。イベントでのPRも大切です。しかし、地場企業の皆さんが、古賀市に立地してよかったな、古賀市を離れたくないと思うような、実質的な支援も必要だと思います。
各行政区公民館から避難ルートを確認し、最終避難先の東小学校に集合してカレーなどの炊き出し訓練を実施。地域コミュニティ室も東日本大震災のパネル展示をしたとのこと。東日本大震災支援の派遣職員は、これまで一般職5人、保健師1の計6人。今後の派遣予定は、宮城県東松島市に11月21日から12日間とのこと。
以前にもカレーミーティングとか、ランチミーティングとかいうことを一回提案したことがあったと思いますけれども、まつぼっくり食堂といういい場所ができましたので、職員と定期的にランチミーティングをしてはいかがでしょうか。
横浜市のカレーミーティングに続き、ことしからは、北九州市では市長と一緒に焼きうどんを食べる焼きうどんミーティングなどというのも始められたそうです。
名前を出していいかどうかわからないんですが、地元の2カ所のところなんですが、小山田地区のところが子ども会との交流を開所当時からされているということで、地元の夏祭りとかキャンプでのカレーをわざわざ、つくったのを施設まで持ってきていただく、そうした交流ですね。それから、その施設のところでバーベキュー大会をされたと。
で、地域健康づくり、生きがい活動支援事業の中で、今いろいろな民間のというか、元気な人づくりを目指して、私たちにできることとか言って住民発意でいろいろなことが起きて、公民館業務、公民館でのいろいろな、カレーづくりであるとか、高齢者を集めてのそうめん流し、すいかづくりとかされておりますが、この教室の中に保健師に入っていただいて、健康診断とか、きょうはこのところに入るとか、今回はここに入るとか、そういう細
例えば、家庭で食べ慣れていないがめ煮等の煮物、野菜を主にしたあえ物、炒め物等の場合、やはり多く残っている現状でありまして、余りかまなくてよい例えばカレー、あるいは魚のフライなど骨がないものは、残菜量が比較的少ない状況であります。