志免町議会 2020-12-04 12月04日-01号
町内の2業者が教室のカリキュラムがいっぱいで受入れできない状況であること。 粕屋町のルネサンスとの協議の結果、東小学校の受入れの可能性を示唆され、その費用はバス2台での送迎を含み、児童1人1万500円程度、1回に2クラス受入れ、期間は5月末から10月ぐらいまでの間で実施。
町内の2業者が教室のカリキュラムがいっぱいで受入れできない状況であること。 粕屋町のルネサンスとの協議の結果、東小学校の受入れの可能性を示唆され、その費用はバス2台での送迎を含み、児童1人1万500円程度、1回に2クラス受入れ、期間は5月末から10月ぐらいまでの間で実施。
(4)新学習指導要領に対応した教育について 「学習指導要領」とは、全国どこの学校でも一定の教育水準が保てるよう、 文部科学省が定めている教育課程(カリキュラム)の基準であり、およそ10年に 一度改訂を行っている。 今回の改訂により、プログラミング教育や外国語教育、道徳教育など子供たち の「生きる力」を育むための多様な学習が取り入れられている。
学校行事という教育のカリキュラムの中にあります。その中で、例えば入学した1年生、2年生は横断歩道の渡り方とか、交通安全協会の方とか警察の方に来ていただいて、3年生、4年生は自転車の正しい乗り方、6年生はヘルメットもきちっとつけて、自転車の正しい乗り方ということが、ある程度カリキュラムができています。そういうことも含めて、安全な社会づくりというのも大事ではないかなと思っています。
当然ながら、校長会等にも具体的な提案というのはまだしておりませんけども、水泳授業の在り方あるいは年間のカリキュラムの中でどう組み込んでいくのか、そこも非常に重要なことということでございますので、もうしばらくお時間を頂ければというふうには考えているところでございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 下山議員。 ◆9番(下山昭博) カリキュラムと言って、教育課程の内容等も含めてのことと思います。
当然ながら、校長会等にも具体的な提案というのはまだしておりませんけども、水泳授業の在り方あるいは年間のカリキュラムの中でどう組み込んでいくのか、そこも非常に重要なことということでございますので、もうしばらくお時間を頂ければというふうには考えているところでございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 下山議員。 ◆9番(下山昭博) カリキュラムと言って、教育課程の内容等も含めてのことと思います。
臨時休校後の対応における評価についての問いに、授業の遅れを取り戻すことを最優先課題とし、学校行事の削減・精選等を進め、現在ほとんど通常のカリキュラムの授業進度に追いついた。また、消毒作業員を任用し、消毒作業の徹底、来訪者からの感染防止対策などで校内感染はゼロとのこと。中学3年生へ貸与したタブレット端末の活用状況の問いに、特に塾に通うことができない生徒にとって有効に活用されている。
◎教育長(柴田幸尚) それでは、2項目めの小・中学校の体育の授業時間の進捗状況と課題があればその解決策についてということで、臨時休業により、単元の入替えなどカリキュラムの変更などを行い、今のところ予定どおりに進めています。また、新型コロナウイルス感染拡大防止の視点から、本年度は水泳の授業については、市内全小・中学校で実施を見送っております。
◎教育長(柴田幸尚) それでは、2項目めの小・中学校の体育の授業時間の進捗状況と課題があればその解決策についてということで、臨時休業により、単元の入替えなどカリキュラムの変更などを行い、今のところ予定どおりに進めています。また、新型コロナウイルス感染拡大防止の視点から、本年度は水泳の授業については、市内全小・中学校で実施を見送っております。
一つが熟議を通した学校運営協議会の充実、二つはカリキュラムマネジメントの重視、三つは地域連携カリキュラムの整備と取組の充実、そして四つがコミュニティ・スクールの認識の強化・拡大です。 なお、資料5ページから8ページ上段にかけて、進捗状況評価の詳しい考察を記載しておりますので、後ほど御覧ください。 162: ◯委員長(高橋裕子君) 三丸課長。
カリキュラム編成は、学校再開にあたり、行事の精選・中止・方法の工夫、夏休みの短縮、土曜日授業の増加、5時間授業日を6時間授業日にするなどの4点を主な変更点としている。教育課程は、ほぼ年度内に決められた内容を終了する予定である。 コミュニティ・スクールは8月まで実施を見送っていたが、10月より工夫しながら再開する計画である。
カリキュラム編成は、学校再開にあたり、行事の精選・中止・方法の工夫、夏休みの短縮、土曜日授業の増加、5時間授業日を6時間授業日にするなどの4点を主な変更点としている。教育課程は、ほぼ年度内に決められた内容を終了する予定である。 コミュニティ・スクールは8月まで実施を見送っていたが、10月より工夫しながら再開する計画である。
内容的なカリキュラムっていうんですかね、自分でやりたいことをみんな出しあって、例えば、ボーリング行きましょうとか、それを一つの取組としてやってみたりとか、中には学校には行けないけども、運動会までは行けたとか。そういう事例も伺って、実際子どもたちと話したときにそういう話も伺って。
まず、保育所連携においてなくてはならないということとして、幼児期の教育と児童期の教育をつなぐ接続カリキュラムについてお話しします。レジュメの1ページの2に戻ってください。 学びの接続、発達の接続として、接続カリキュラムには幼児教育側のカリキュラムと学校教育側からのカリキュラムがあります。幼児教育側からのカリキュラムは、アプローチカリキュラムという指導計画です。
それでは、今児童生徒のほうからお聞きしましたが、ここに至るまで臨時休業から再登校、そしてこの夏休みの時間も2週間と大変短い中で、先生方はカリキュラムの組み直しであったり時間短縮の授業をやりながら、大変に苦労されたと思っております。その大きな身体的な苦労もさることながら、精神的な苦労もあったと思います。このストレス等に関しまして、どのような形で解消されているのかに関してお聞かせください。
まずは、市内の小中学校についての質問ですが、コロナ危機による休校措置以後、授業カリキュラムの現状と見通しはどうなっていますでしょうか。特に、受験生について詳しく教えてください。 以上、壇上からの質問を終わりまして、以後質問席から続けさせていただきます。 163: ◯議長(山上高昭) 教育長。 164: ◯教育長(吉富 修) カリキュラムの進捗状況についてお尋ねでございます。
そこは、情報活用能力の推進に向けたカリキュラムのほうがちょっと出来上がりつつありましたので、その活用状況も参考にしたいなと思っております。 また、茨城県のつくば市へのほうの視察にも行かせていただきました。ここは国の研究指定を受けておりまして、そこの研究の成果が、このプログラミング教育であったりとか、情報教育の推進に寄与しているところがありましたので、実際の学校を見させていただいたところです。
それで一応は12月で終わって、放送大学ですかね、元旦に3カリキュラムで映像があったから、その映像をお渡しというかお互いに見たわけです。その後は打合せはしてないんですけども。 実際プログラミング教育については、先生方がまず分からないといけない。どういう内容で、子どもたちにどういう目的で教えたらいいのかというところで、じゃあ、先生方にまず指導というか研修かなんかしなければいけないのではないかと。
また、3小学校の校長との会議を定期的に行い、交流授業の計画や授業カリキュラムの調整並びに学校施設の改修等について準備を進めております。 今後の進め方についてですが、今後、統合準備協議会においては、スクールバスの細かい運用や、制服や体操服などの統一、閉校式典の内容等についての具体的な協議を進めていきたいと考えております。
ソフト面の課題に対しては、保・幼・小接続推進体制のさらなる充実を図っていくため、福津市保・幼・小接続推進協議会、この中で作成しました福津市保・幼・小接続カリキュラム(接続期に目指す子どもの姿及びカリキュラム活動例)、これを基に、小学校では年度内に主幹教諭と旧1年生担任でスタートカリキュラムを作成し、新1年生担任に引き継ぎました。
ソフト面の課題に対しては、保・幼・小接続推進体制のさらなる充実を図っていくため、福津市保・幼・小接続推進協議会、この中で作成しました福津市保・幼・小接続カリキュラム(接続期に目指す子どもの姿及びカリキュラム活動例)、これを基に、小学校では年度内に主幹教諭と旧1年生担任でスタートカリキュラムを作成し、新1年生担任に引き継ぎました。