大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
これは令和5年度に実施予定としております空調改修工事と立体駐車場のエレベーター更新工事において、工期確保のため早期に設計監理業務に着手する必要があるため、債務負担を計上するものでございます。 続きまして、その下の9番公民館指定管理者交付金(中大利区)です。 期間は令和5年度の1年間で、限度額は592万5,000円です。
これは令和5年度に実施予定としております空調改修工事と立体駐車場のエレベーター更新工事において、工期確保のため早期に設計監理業務に着手する必要があるため、債務負担を計上するものでございます。 続きまして、その下の9番公民館指定管理者交付金(中大利区)です。 期間は令和5年度の1年間で、限度額は592万5,000円です。
教育費におきましては、市立図書館のエレベーター更新工事費と監理委託料合わせまして2,450万8,000円を新たに、また学校給食数の増加に対応するための小学校と共同調理場の備品購入費合わせまして1,272万3,000円を増額計上しております。 こちらが議案第37号でございます。 続きまして、議案第38号令和4年度福津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についての提案理由をご説明いたします。
減額の理由としまして、令和2年度は、中原池の内線トンネル照明灯改築工事及びJR春日駅エレベーター更新工事を予算計上していたものです。 歳入としましては、初めに31ページをお願いします。 15款2項2目の土木費国庫補助金、説明欄2段目の道路メンテナンス事業費国庫補助金で、補助率は55%でございます。 次に、59ページをお願いします。
JR春日駅エレベーター更新工事費の減額でございます。減額の理由としましては、JR春日駅エレベーター更新工事において、駆動方式を油圧式からロープ式に変更することに伴い、建物本体へ影響があることが判明したことから、補強するための構造検討業務を実施していますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、業務に時間を要し、年度内の工事発注ができないため、減額するものです。
JR春日駅エレベーター更新工事費の減額でございます。減額の理由としましては、JR春日駅エレベーター更新工事において、駆動方式を油圧式からロープ式に変更することに伴い、建物本体へ影響があることが判明したことから、補強するための構造検討業務を実施していますが、新型コロナウイルス感染症の影響により業務に時間を要し、年度内の工事発注ができないため減額するものです。
次に、資料12ページは、JR春日駅エレベーター更新工事でございます。 3目は以上でございます。 114: ◯委員長(北田 織君) 3目道路新設改良費について質疑はございませんか。 岩切委員。
外壁防水改修工事、冷温水配管更新工事、エレベーター更新工事を実施いたします。 一番下の丸、公用車管理費、ほぼ前年度と同じ額です。 続きまして、87ページ、一番上の丸、普通財産管理費、ほぼ前年度と同じ額です。 5目は以上です。 431: ◯委員長(北田 織君) 5目の財産管理費の説明に対し、質疑はございますか。岩渕委員。
増額の主な理由は、総合体育館等改修事業によるもので、改修事業は一昨年から引き続き実施しております総合体育館防水改修工事、非構造部耐震補強工事に加えて、総合体育館エレベーター更新工事と市民球場全面改修工事を行いました。総合公園用スポーツ備品については、昨年度は購入しておりません。また、一番下の丸新ですが、ブロック塀倒壊防止対策事業です。
内容としましては、平成30年度の一般会計補正予算(第10号)において減額補正を計上しております市庁舎新館エレベーター更新工事につきまして、平成30年度中に工事の完了予定であった同工事において、工事請負業者が業務を遂行することが困難になったことから、本工事に係る費用を改めて平成31年度予算に追加するものです。
また、15節工事請負費につきましては、総合体育館防水改修工事、総合体育館非構造部材耐震補強工事、総合体育館エレベーター更新工事、市民球場全面改修工事の入札執行残により減額補正をするものです。 また、18節備品購入費につきましては、総合公園用スポーツ備品購入事業費の入札執行残により減額をしております。 歳入についてご説明いたします。
今回の補正は、市庁舎新館エレベーター更新工事において、工事請負業者が業務を遂行することが困難になったことから、工事に係る費用を減額するものであります。詳細につきましては、副市長から説明をさせます。以上です。 42: ◯議長(白石重成) 副市長。 43: ◯副市長(興梠寿徳) それでは、私のほうから、第27号議案の平成30年度大野城市一般会計補正予算の概要について説明をさせていただきます。
平成29年度からの引き続きの総合体育館防水改修工事と総合体育館非構造部材耐震補強工事、また、総合体育館等改修事業としまして、総合体育館のエレベーター更新工事と市民球場全面改修(1期)工事を行なうようにしております。総合体育館防水改修工事と総合体育館非構造部材耐震補強工事の工期をそれぞれ6月末と7月末としております。
3、小学校管理費は、教室内扇風機設置工事、青柳小学校プール改修工事、千鳥小学校プール防水工事、青柳小学校給食用エレベーター更新工事を国の経済対策を活用し実施するものであるとの説明がありました。質疑では、扇風機設置の効果、プールの活用、地域開放、学童利用について質疑がありました。執行部から、扇風機の効果は体感温度で二、三度下がる。