24件の議事録が該当しました。
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久留米市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2日12月 7日)

また、太陽光をはじめとした再生可能エネルギー導入促進や蓄電池など、災害時にも強い自立分散型エネルギーシステム普及促進、市民・事業者の脱炭素型のライフスタイルやビジネススタイルの定着、環境エネルギー関連産業振興など省エネルギーへの普及でございます電気自動車などの次世代自動車ZEH、ゼロ・エネルギー・ハウスのことだと思いますが、さらにはZEB、ゼロ・エネルギー・ビルディングといった省エネ性能の高

北九州市議会 2019-09-13 09月13日-05号

これらの事例を研究し、本市中小企業にどのようにすれば導入できるか、どういった業種に適しているか、例えば環境エネルギー関連産業分野など、検証、検討をしていきたいのであります。今後も中小企業にとりましてSDGsに取り組むことが企業価値を高め、安定した企業体制構築につながるといった機運醸成に努力をしてまいります。 次に、キャッシュレス社会実現についてであります。 

北九州市議会 2019-06-26 06月26日-08号

響灘地区においては風力発電関連産業総合拠点化を推進しており、更なる環境エネルギー関連産業集積が期待されている。今後、こうした産業における新たな設備投資に対し、ESG投資がなされる可能性がある。市としてはSDGsへの取り組み企業価値を高め、長期的に安定した企業体制構築につながるといった機運醸成を図っていきたい。 

北九州市議会 2019-06-07 06月07日-03号

本市の強みであります環境エネルギーロボットなどリーディング産業振興によりまして、企業集積や魅力のある仕事を創出するため、響灘地区エネルギー関連産業拠点形成に向け、洋上ウインドファーム整備本格化を初め、企業、大学としっかりと連携をした産業用ロボット研究開発で、地域モノづくり企業生産性革命支援すること、そして、介護ロボットなどを活用した先進的介護の実証に取り組むことであります。 

大牟田市議会 2015-12-16 12月16日-02号

具体的な本市取り組みといたしまして、三池炭鉱世界遺産登録を契機とした観光の振興も柱の一つと考えておりますが、そのほかにも成長分野といたしまして、電力需給システムを初めとした構造改革が進むエネルギー関連産業今後の高齢化社会に対応したヘルスケア関連産業、それから、高度情報化社会のさらなる進展に対応したIT関連産業等についての可能性を検討してまいりたいと、こういうふうに考えておるところでございます。

久留米市議会 2015-12-11 平成27年第5回定例会(第5日12月11日)

見直しのポイントは、長期的視点での、コンパクトな都市づくりスマートコミュニティ実現に向けた取り組み再生可能エネルギー自立分散型エネルギーシステム導入促進エネルギー利用効率化促進環境エネルギー関連産業活性化地域学校等における環境学習・教育の促進などで、計画を着実に推進していくため、20の重点事業を掲げた行動計画をことしの10月に策定し、全庁的に取り組んでいるところでございます。

北九州市議会 2014-06-12 06月12日-02号

この特区では、燃料電池自動車を初め、水素エネルギー関連産業育成や低炭素、安定、安価なエネルギー供給などによる産業基盤構築、また、我が国のすぐれた環境関連技術製品システムアジア展開に取り組むこととしておりました。指定に向けましては、福岡県知事とも協力しながら、内閣官房など国の関係機関に対し、この地域指定について働きかけを行ってきたところであります。 

筑紫野市議会 2013-12-06 平成25年第6回定例会(第2日) 本文 2013-12-06

次に、集積業種についてでございますが、法の規定により、集積業種として指定する業種には、自動車関連産業半導体関連産業ロボット関連産業環境エネルギー関連産業、農林水産関連産業など9つの産業に属する業種がございます。その他の業種としては、製造業情報通信業あるいは学術・開発研究機関を想定しております。  

北九州市議会 2012-12-03 12月03日-01号

また、成長分野環境エネルギー関連産業誘致により、原材料の輸入から製品の輸出までの各過程において新たな貨物をつくり出す創貨促進、更に、環境の柱におきましては、低炭素化視点から、集貨において鉄道、フェリーを活用したモーダルシフトの促進物流関連施設における再生可能エネルギー利用促進創貨において、物流基盤に隣接した産業用地への企業誘致による陸上輸送の短縮に取り組むこととしております。 

大牟田市議会 2012-09-14 09月14日-03号

私といたしましては、今後ともメガソーラーを初め、エネルギー関連産業振興に積極的に取り組むとともに、企業誘致地域産業振興に努め、将来的なエネルギー供給のあり方を常に先取りしながら、関係機関との連携・協力のもと、引き続き情報発信を続けていくという方針で取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、大きな2点目の小さな1点目、手鎌南川河川改修事業の今後の方向性についてお答えいたします。 

大牟田市議会 2012-06-15 06月15日-02号

これまでも本市におきましては、九州電力株式会社メガソーラー発電所RDF発電所を初め株式会社イデックスエコエナジーによる水素製造プラントがことし7月から操業予定となるなど、エネ・シード株式会社による発電出力1,000キロワット程度のメガソーラー施設整備も予定されるなど、エネルギー関連産業等の振興に取り組んできたところでございます。 

大牟田市議会 2012-03-02 03月02日-04号

そういう中で、事業というものも、エネルギー関連産業支援であるとか、環境産業分野リサイクル分野研究開発等への支援というものも進めております。 トータルケアさんについては、当然、環境部とも連携をとりながら支援を実際行っておるところでございまして、あわせてほかにレアメタル関係でも、最近、御承知かと思いますけども、タンタルという形で柴田産業さんが世界でも初の事業化という形で進められております。

北九州市議会 2010-09-10 09月10日-04号

製造業関連企業が海外との厳しい競争を強いられている中で、これらの企業への支援も当然必要でありますが、これからの北九州市の経済的な発展を考えた場合、成長が期待される環境エネルギー関連産業などの誘致にも力を入れるべきではないでしょうか。 そこで、最近の企業誘致の状況と、今後の企業誘致に向けてどのように考えているのか、お尋ねを申し上げます。 

北九州市議会 2010-03-08 03月08日-04号

具体的には、環境エネルギー関連産業をターゲットといたしましたトップセールスによる企業誘致フォーラムの開催を予定してございます。環境モデル都市取り組み本市に立地する企業先端的技術を紹介することによりまして、本市に関心を持ちます企業、また、投資意欲を持つ企業本市への進出を促すというものでございます。 

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