大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
小さな3、インフルエンザ予防接種助成。 本会議の9月補正予算案、小児のインフルエンザ予防接種費用の助成としておよそ2,900万円を計上されています。これは、新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中、症状が類似したインフルエンザの流行をできる限り防止することと、医療機関の負担軽減の観点から予防接種費用の助成を行うものです。
小さな3、インフルエンザ予防接種助成。 本会議の9月補正予算案、小児のインフルエンザ予防接種費用の助成としておよそ2,900万円を計上されています。これは、新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中、症状が類似したインフルエンザの流行をできる限り防止することと、医療機関の負担軽減の観点から予防接種費用の助成を行うものです。
子どもの医療費等の支援につきましては、昨年創設しました中学3年生全員を対象としたインフルエンザ予防接種助成制度に加え、子ども医療費支給制度において中学生の通院に対する助成を導入するなど、子育て世帯の経済的な負担軽減に努めてまいります。
インフルエンザ予防接種助成の推進を強く要望してきました公明党会派としては、大変うれしく思うところであり、市長の御英断に心より敬意を表します。
における避難(所)運営について ││ │(一問一答方式)│感染症対策について │②新型コロナウイルスの第2波に備えた対策につ ││ │ │ │ いて ││ │ ├──────────┼───────────────────────┤│ │ │医療費等の助成につ │①18歳までのインフルエンザ予防接種助成
小さい4、中学3年生のインフルエンザ予防接種助成。 季節性インフルエンザの流行時期は、中学3年生には、高校受験や就職面談を迎える大切な時期と重なり、家族は当事者が罹患しないように一丸となって気を配り、対策されていることと思います。 本市としても、少しでも当事者や家族の負担が軽くなるようにと思いますが、インフルエンザ予防接種の費用助成について当局の見解をお聞かせください。
あわせて、中学3年生全員を対象にしたインフルエンザ予防接種助成制度を創設し、子育て世帯の経済的な負担軽減の取り組みを強化いたします。 市民の健康づくりにつきましては、健康寿命延伸や医療費適正化に向けて、引き続き特定健診、がん検診の受診率向上や、生活習慣病の発症・重症化予防に努めるとともに、保健事業と介護予防等の一体的な取り組みを進めてまいります。
│質 問 者│ 表 題 │答 弁 者│ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │ │ │市 長│ │内野 明浩│子どものインフルエンザ予防接種助成
私は通告どおり、子どものインフルエンザ予防接種助成についてを回数制にて質問いたします。 インフルエンザに関する質問は、前回12月の議会で松尾議員が一般質問されておりますが、その後の状況を鑑みて、違う視点から質問させていただきます。若干重複する部分もあるかもしれませんが、御了承ください。
主な理由としましては、前年度支出しておりました新型インフルエンザ予防接種助成費臨時補助金の実績に伴う返還金がなくなったためでございます。 高齢者インフルエンザ予防接種事業では、65歳以上の高齢者に対する予防接種を医療機関に委託して実施しております。接種者数は前年度より200人ほど増加いたしましたが、接種率は約50%でとどまっております。
主な理由としましては、平成22年度の新型インフルエンザ予防接種助成費臨時補助金の実績に伴う返還金が平成21年度分の返還金額より減少したためと、繰越事業がなくなったためでございます。 小事業、新型インフルエンザ予防接種事業では、決算額が347万3,000円で、感染予防物品の購入費用と平成22年度の新型インフルエンザ予防接種助成費臨時補助金の実績に伴う返還金を支出しております。
脳ドック助成:6,000円/人(3年に1回)、PET+脳ド │ │ ック助成:25,000円/人(3年に1回)、インフルエンザ予防接種助成:2,000円/人 │ │ (1年に1回)、動脈硬化ドック助成:4,000円/人(3年に1回)、平成22年度の利用者 │ │ 数は65人。
主な理由といたしましては、平成21年度の新型インフルエンザ予防接種助成費臨時補助金の実績に伴う返還金480万4,000円が生じたためです。 新型インフルエンザ予防対策事業としましては、その感染予防物品の購入費と、先に申しました返還金の584万円を支出しています。 高齢者インフルエンザ予防接種事業では、決算額2,785万4,000円。これは65歳以上の高齢者に対し接種費用の助成を行っています。
8款4項都市計画費の6事業につきましては、平成21年度に一部執行いたしましたが、4款1項保健衛生費の新型インフルエンザ予防接種助成金のほか10事業は、平成22年度に全額繰り越します。以上でございます。 16: ◯議長(永野義人) 上下水道局長。 17: ◯上下水道局長(高橋 研) それでは、私のほうから報告第4号及び報告第5号につきまして説明させていただきます。
今回の補正は、新型インフルエンザ予防接種助成金、新たに設置する平野基金への積み立て、国の第2次補正予算による地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業など12件の事業の追加と決算見込みによる不用額並びに事業費の確定などにより、歳入歳出それぞれを増減するものです。 また、繰越明許費については12件を追加、地方債については2件の追加と4件の変更をするものです。
新型インフルエンザ予防接種助成金ほか11件について、年度内の支出が困難となったため、第2表のとおり翌年度へ繰り越すものでございます。 6ページをお願いいたします。 地方債の補正につきまして説明いたします。 今回の補正は、第3表のとおり、2件の追加と4件の事業債の限度額の変更を行なうものです。 続きまして、第22号議案の国民健康保険特別会計補正予算について説明をいたします。
そのインフルエンザ予防接種助成対象者数、接種率とその現況、対応について、認識を伺います。 2点目は、宗像市独自の子育て支援の対策として、乳幼児にも高齢者同様、インフルエンザ予防接種に助成を考えられないか伺います。 3点目に、14年度年末年始の急患センターは、インフルエンザ患者を主に1日400人に及ぶ患者が殺到し、混乱を生じました。
│ │ │ │ ├──────────────────────┼───────────────────────────────────────┼───────┤ │ │ │3 インフルエンザ対策について │(1)インフルエンザ予防接種助成対象者数、接種率とその現状・対応についての認 │ │ │ │ │