岡垣町議会 2009-12-17 12月17日-04号
12月8日の一般質問で、私が質問を行いました「国民健康保険事業」の中で、「県の資料では1件あると聞いている」と発言した部分を「県の資料では、新型インフルエンザの緊急的な対応として短期被保険者証を交付した世帯の有無は1件ある」に訂正したいと思います。
12月8日の一般質問で、私が質問を行いました「国民健康保険事業」の中で、「県の資料では1件あると聞いている」と発言した部分を「県の資料では、新型インフルエンザの緊急的な対応として短期被保険者証を交付した世帯の有無は1件ある」に訂正したいと思います。
次に、新型インフルエンザについて質問いたします。 市内で初めて新型インフルエンザの感染が確認されてから、ちょうど半年がたちました。発生当初は全国的に徹底した封じ込め対策がとられており、感染が疑われる場合は市内に数カ所しかない新型インフルエンザ専門の外来を受診し、その後の詳しい遺伝子検査で感染が確認された患者は感染症指定医療機関に入院という流れになっていました。
次に、健康対策課では、予防費において、新型インフルエンザ予防接種の優先接種対象者のうち、生活保護世帯と市県民税非課税世帯、5040名分の接種費用助成に要する経費として、3099万6000円の増額補正となっております。 審査の中で、対象者すべてが助成を受けることができるよう、市報以外にも、さまざまな媒体や関係機関を通して、積極的かつ効果的な啓発活動に努めていただきたいとの意見が出されました。
2点目、新型インフルエンザに係わる発熱外来について厚労省から事務連絡、9月25日付で資格証明書を交付している世帯に緊急的な対応として短期保険証を交付しなさいとあります。本市では、10月15日現在、交付をしていません。申請はなかったのか。 以上の2点についてお尋ねします。
また、中期目標期間中に予期せぬ事態が生じた場合の対応でございますが、例えば現在の新型インフルエンザではなく、例えば強毒性の鳥インフルエンザの流行等によりまして、行政として対応が必要になった場合など、そういった場合の発熱外来の設置など専門的な分野については、病院に協力を要請するということになるかというふうに思います。
初めに、新型インフルエンザ対策についてお尋ねします。 インフルエンザ対策をお尋ねするのに、自分が少しインフルエンザではないかというところがありますが、済んだ後にはマスクをして、おとなしくしておりますので、よろしくお願いします。 待たれていた新型インフルエンザワクチンの予防接種が10月19日の週から始まりました。しかし、絶対量が不十分なため、医療現場ではワクチン確保に四苦八苦のようです。
一般質問通告表) ┌──┬──────┬────────────────────────────────┐ │順番│(議席番号)│ 質 問 事 項 │ │ │ 質問者 │ │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │12│(2) │1.新型インフルエンザ
新型インフルエンザについて │ │2. 都市住民と地域の交流について│ │3. 第5次マスタープランについて│ └────────────────┘ 〔14番 成富一典議員 登壇〕 ◆14番(成富一典議員) 皆さんこんにちは。 議席番号14番、清和会、成富一典。通告に従い、質問いたします。 質問の1番目、新型インフルエンザについてであります。
一、新型インフルエンザの情報を集約し、予防、感染拡大防止の対応を強化すること。 一、平成22年度以降の公共交通の方針や計画について、早急に説明会を開催して市民に対して直接明確に説明すること。 一、西鉄宮地岳線跡地について、国・県道への取り組みが困難になったことに伴い、今後の市の方向性を明確にすること。
ただ、この開催がありました折には、新型インフルエンザが流行ってた時期でありましたので、これも少し影響があって、少なかったのかというふうな判断もしております。何れにいたしましても、広く地域懇談会に参加して頂けるように取り組んで参りたいと考えております。 以上でございます。
主な内容は、業務システム再構築事業、保育実施負担金、新型インフルエンザワクチン接種費扶助、大塚池堤体改修工事、耐震診断委託料などです。 審査の結果、賛成多数で可決いたしました。 第86号議案平成21年度志免町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について。 歳入歳出それぞれ2,968万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ42億9,997万6,000円とするものです。
補正の主な内容は、歳出予算として、障害者自立支援給付事業費8,558万2,000円、重度障害者医療費1,680万3,000円、ひとり親家庭等医療費1,114万9,000円、生活扶助費等1億6,830万3,000円、新型インフルエンザワクチン接種助成金4,358万6,000円、春日南中学校防球フェンス増設工事請負費871万5,000円を増額し、地域活動支援センター事業補助金590万円を減額するものであります
小さな1、新型インフルエンザの影響。 福岡県では、平成21年第43週──10月19日から10月25日分のインフルエンザの一定点医療機関当たりのインフルエンザ様患者の報告数が37.35人となり、流行発生警報基準値の30を超えたとして、インフルエンザ流行発生警報が発令されました。
3題目めのインフルエンザワクチン接種に関する件でございます。 福岡県は10月30日、直近の1週間──10月19日から25日まで──新型インフルエンザと見られる患者が1医療機関当たり37.35人と、流行発生警報を出す基準の30人を超えたため警報を発表し、改めて注意を呼びかけました。宮崎県も10月29日、宮崎市などの県内3地区に警報を出すなど、九州各県で流行が広がっているものであります。
│ │ │ │3.インフルエンザワクチン接種に関する件。 │ │ │ │ (1)ワクチンは国、県を通して供給されるが、医療機関に配給される │ │ │ │ ワクチンは順調なのか、今後の見通しについて │ │ │ │ (2)妊婦と1歳児~未就学児の補助についての考えを尋ねる。
例えば新型インフルエンザに子供さんがかかっても休めないために、黙って子供さんを保育園に連れていくというような状況も現場ではあっております。そういうやっぱり状況のもとでは、やっぱりちゃんとしたケアができる対応が必要ではないかなと思います。今後の大きな検討課題として取り組んでいただきたいと思います。
新型インフルエンザの流行に伴い、12月から幼児初め小学校低学年児童の予防接種が始まる中、予防接種費用の一部あるいは全額公費負担とする自治体が多くなってきております。 本市においても新型インフルエンザ予防接種費用の公費負担のニーズが高まっていますが、妊婦及び未就学児、また65歳以上の高齢者等に対する公的負担についての姿勢を伺いたいと思います。
インフルエンザのワクチン接種、それからまたは予防についての情報というのは、特集を組んで随時更新をされています。その一方で、情報の受け手としては学校閉鎖は学級閉鎖はどのようになっているのか。そうした情報も知りたい一つだと思うのです。最近こそ、その下にきょうは山田小学校が学級閉鎖だったかな、学校閉鎖だったかな、アップで載っていますけれども、これまではそうした情報がなかったと思うのです。
これはインフルエンザで中止になりましたが、行く予定だった子どももおります。今後、さらに福岡県動物愛護センターや動物愛護にかかわっておられるボランティアの方々をゲストティーチャーとして招くなどの工夫も行っていくよう指導したいと考えております。
ところが、最近の新型インフルエンザの方は、皆、幼少の子どもが多い。体が綺麗なわけです。だからこういうものも踏まえて、家庭教育のあり方というものを、学校教育は勿論、地域教育、家庭教育、三者が一体となった中で進めていかないと絶対にいけない。 今の方というのは、自分が困って、本当に背に腹がかえられないごとなって、初めて考えるんですよ。ところがもうそれでは遅い。