大野城市議会 2010-12-09 平成22年予算委員会 付託案件審査 本文 2010-12-09
また、健康長寿課につきましては、インフルエンザ予防接種に関し、新型と高齢者の2種類の予防接種業務を同時に実施することになっており、事業実施準備のため時間外での対応が増えたことから、28万8,000円の増をお願いするものでございます。 22ページ、23ページをお願いいたします。10款4項1目生涯学習総務費、こちらはふるさと文化財課の3節職員手当等についてでございます。
また、健康長寿課につきましては、インフルエンザ予防接種に関し、新型と高齢者の2種類の予防接種業務を同時に実施することになっており、事業実施準備のため時間外での対応が増えたことから、28万8,000円の増をお願いするものでございます。 22ページ、23ページをお願いいたします。10款4項1目生涯学習総務費、こちらはふるさと文化財課の3節職員手当等についてでございます。
感染症のひとつである、インフルエンザの今年の現状としては、新型インフルエンザと同時に、季節性のA香港型の流行が先行いたしております。既に、福岡の幼稚園・長崎の中学校で集団感染の報告が、9月時点で既にあがっております。 また、島根県の養鶏場では、死んだ鶏から採取したウイルスには、強毒性の高病原性・鳥インフルエンザと判明いたしております。
また農林災害の復旧によります補正、それから日本脳炎とか新型インフルエンザ等々の制度改正によるものでございまして、こういう状況の中での補正を行った結果、歳入歳出、当然バランスの取れた補正予算でございますけども、地方交付税7億円の増が、そういう事業に充てられたということでございます。
20.健康危機管理対策事業について 健康危機管理対策事業については、抗インフルエンザ薬等の備蓄とあわせ、手洗いやうがいの励行などの啓発にも一層努められたい。21.次世代育成について 次世代育成については、公的責任を果たしていくという基本姿勢をしっかりと持ちながら、鋭意取り組まれたい。
インフルエンザの予防接種については、詳細が10月広報に掲載されています。今年度使用する季節性インフルエンザワクチンは、新型インフルエンザワクチンも含むため、新型インフルエンザ予防接種の補助が適用になります。住民税非課税世帯、生活保護世帯は免除され、負担はありません。高齢者インフルエンザ予防接種対象者については、負担は1,000円となっています。
鳥インフルエンザなどに対する危機管理体制の確立、また、学校給食での地元農産物の使用拡大など、このように積極的に農業の振興に取り組んでまいりました。 今後の取り組みでありますが、本市の目標は生産量を拡大して農家の所得を上げることにあります。
補正予算の主な内容は、人事異動及び人事院勧告に伴う給与等の補正、新型インフルエンザ予防対策に要する経費の増、学校給食センター建設事業の継続費の設定による減額、補正並びに財源の入れかえ等であります。 御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
開港以来、経済危機や新型インフルエンザなどの影響を受け、その利用者数は減少傾向を示していましたが、今年度は久しぶりによいニュースが幾つも飛び込んできており、年度合計の利用者数は前年度と比較して増加に転じるのではないかと期待しています。 日本航空の経営危機による沖縄路線の5月からの運休は非常につらいことでありましたが、スカイマークの参入により季節運航ながら3カ月で復活し、羽田路線も増便となりました。
二日市駅地区整備事業における施工時期の延期に伴う設計業務委託料、土地購入費、補償金3億3,470万円、二日市中学校耐震化事業の事業費確定による補助工事費1億3,000万円などの減額や、障害者自立支援事業費における介護給付等8,890万3,000円、入所児童数増加による私立保育所運営委託料6,700万円、生活保護受給者増加に伴う生活保護費2億8,000万7,000円、日本脳炎予防接種勧奨の再開及び子宮頸がん・インフルエンザ
また、「新型インフルエンザワクチン接種費助成事業」3,919万円や「公的介護施設等スプリンクラー整備費補助金」2,195万円を初めといたします経済対策事業以外の計19事業1億8,959万円についても計上いたしております。
4款衛生費では、新型インフルエンザワクチン接種における低所得者への助成について、今年度も引き続き繰越明許費で実施しておりますが、季節型と新型の混合ワクチンの開発に伴い助成額の算定方法が変更され、現年度予算での執行の必要が生じたため、その所要経費を計上いたしております。
この4年間の任期中には、財政再建問題、市立若松病院譲渡問題、新型インフルエンザ対策など、困難な局面もあったと思いますし、またその一方で、国の環境モデル都市の指定や水ビジネスヘの参画など、未来に向けて希望の持てる展開もあったと思います。 さて、来年2月6日に北九州市長選挙が行われますが、先日、北橋現市長も立候補を表明されました。そこで、これらに関連して質問します。
次に、昨年、世界的規模で拡大範囲を広げました新型インフルエンザ対策でございます。昨年6月にWH0世界保健機関から出されたパンデミック宣言は、本年8月に収束宣言が出されましたが、引き続き再流行の可能性があると言われております。
これはインフルエンザなどはある程度予防接種について補助金がありますが、肺炎球菌ワクチンについては宗像、古賀市はありますが、福津市にはないと相談を受けました。ですから、ぜひ予防のためにもこれはぜひ実現してほしいなというふうに思います。
これはインフルエンザなどはある程度予防接種について補助金がありますが、肺炎球菌ワクチンについては宗像、古賀市はありますが、福津市にはないと相談を受けました。ですから、ぜひ予防のためにもこれはぜひ実現してほしいなというふうに思います。
その原因とされるインフルエンザ菌b型ヒブと肺炎球菌にはワクチンがあり、WHO、世界保健機関は、平成10年以来世界じゅうの国に対し、乳幼児に無料接種を推奨しています。世界におくれること20年、ようやく我が国でも認可されましたが、ヒブワクチンも4回接種で約3万円と高額なため、公費助成が望まれていました。
衛生費253万7,000円の増、これは、平成21年度の妊婦健診、予防接種、新型インフルエンザ、ならびに女性特有のがん検診事業費の補助金確定による返還金でございます。農林水産事業費5万7,000円の増、これは、農業者年金対策事務費でございます。
県補助金においては、新型インフルエンザ対策予防接種補助金として363万円を増額計上するとともに、緊急雇用創出事業の事業採択により緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金が283万円増額となっております。 繰入金では、財政調整基金の取り崩しを2億6,000万の減額としております。
県補助金においては、新型インフルエンザ対策予防接種補助金として363万円を増額計上するとともに、緊急雇用創出事業の事業採択により緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金が283万円増額となっております。 繰入金では、財政調整基金の取り崩しを2億6,000万の減額としております。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 [質疑・意見] 昨年度、新型インフルエンザが流行したが、国民健康保険の資格証明書交付世帯については、どのような対応をとったのか。