春日市議会 2021-06-17 令和3年市民厚生委員会 本文 2021-06-17
あとは、そうですね、定期の予防接種──高齢者の方が接種される肺炎球菌の予防接種であったりとか、インフルエンザワクチンの予防接種、そういったものを受けられた方が対象になろうかと思います。 28: ◯委員長(内野明浩君) 米丸委員。
あとは、そうですね、定期の予防接種──高齢者の方が接種される肺炎球菌の予防接種であったりとか、インフルエンザワクチンの予防接種、そういったものを受けられた方が対象になろうかと思います。 28: ◯委員長(内野明浩君) 米丸委員。
そこで、事前予約を取ったりですね、集団接種会場である程度まとまった数で接種をしていただくという形になっておりますので、今後、例えば、今、流通しているインフルエンザワクチンのような取扱いができるワクチンができたらですね、どんどん、そういった予約も関係なしにできてくるとは思うんですけれども、先ほど、私が「次回」と申し上げたのはですね、次のシーズンという言い方が正しいのかどうか分かりませんけれども、次にまた
改正の内容は、新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部改正に伴い、所要の規定の整備を図るものであります。 採決の結果、全員賛成により原案を可決することにいたしております。 次に、第8号議案「春日市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
改正の内容は、新型インフルエンザ等対策特別処置法の一部改正に伴い、所要の規定の整備を図るものであります。採決の結果、全員賛成により原案を可決することにいたしております。 次に、第8号議案「春日市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」であります。改正の内容は、第1号被保険者の保険料の額を改定するとともに、介護保険法施行例の一部改正等に伴い、所要の規定の整備を図るものであります。
また、高齢者施設の入所者の接種については、通常のインフルエンザ予防接種と同じく、往診による施設内での接種など、施設の特徴を踏まえた上で、接種場所の検討を行うこととなっています。本市では、各施設で接種を希望する人数を把握するためのアンケート調査を実施し、施設入所者への接種体制の構築を図っているところです。
1、改正の趣旨は、新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部改正に伴い、所要の規定の整備を図るものでございます。 2、改正の内容は、(1)法改正に伴う規定の整備、用語の定義を行うものでございます。 ここで、新旧対照表の5ページを御覧ください。 現行の春日市国民健康保険条例付則第2条第1項において、新型コロナウイルス感染症の用語を特別措置法付則第1条の2第1項の規定を引用して定義しております。
内容につきましては、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性の成人風疹の抗体検査及び予防接種、65歳以上の方の肺炎球菌及びインフルエンザの予防接種の実施及びそれらに係る事務費でございます。
高齢者のインフルエンザや肺炎球菌感染症予防接種などの委託料並びに負担金補助及び交付金について、執行見込み残を減額補正するものでございます。
高齢者のインフルエンザや肺炎球菌感染症予防接種などの委託料並びに負担金補助及び交付金について執行見込み残を減額補正するものでございます。
本案は、新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部改正に伴い、所要の規定の整備を図るものであります。 次に、第8号議案「春日市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」であります。本案は、令和3年度から令和5年度までの間における介護保険給付等に対応するため、第1号被保険者の保険料の額を改定するとともに、介護保険法施行令の一部改正等に伴い、所要の規定の整備を図るものであります。
国保税は、新型インフルエンザ等の特別対策措置法の一部改正に伴っての用語、所要の整備です。介護保険のほうは、令和3年度から5年度までの保険料の制定と、あと介護保険法の施行令の一部改正に伴うものを含んだところでの改正を予定しております。あと補正予算は全特会、一般会計から全部ございます。今年度、令和2年度までは、介護認定審査会の事務局の予算がありましたけども、当初予算からその部分だけはなくなります。
今年の冬は季節性インフルエンザとの同時流行の懸念がございますが、県の感染者情報によると、県内で指定された医療機関では、8月からインフルエンザ患者数ゼロが続いていると公表されており、これもお一人お一人の感染予防のたまものであろうと思います。
本市におきましては、現在のところ、比較的感染者数が落ち着いた推移を見せていますが、これから新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行も懸念されており、予断を許さない状況です。
国のほうとしたらば、インフルエンザ並びにコロナの同時流行に備えて今後の取組の方針を示しているわけですけども、その中で、医療提供体制の確保という観点から御説明をさせていただきます。 10月14日付で福岡県から来た情報でございますけれども、重点医療機関として19の医療機関を指定したと。このことから、手書きのほうになりますけども、従前は病床数が490床であったものが、61床増えて551床確保したと。
久保山 竜 治 昇町保育所長 今 林 由美子 ○ 傍 聴 人(0名) ○ 出席事務局職員(1名) 主 任 高 山 則 彦 ○ 議 題 1 調査事件(市民部) 異動受付支援システムの導入について 2 調査事件(健康推進部) 地域包括支援センターの取組みについて 3 報告事項(健康推進部) (1) 高齢者インフルエンザ
68: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 健康スポーツ課から、高齢者インフルエンザ予防接種についての御報告でございます。
それからその下、インフルエンザ予防接種支援金の答え、ここにも「今回は」がありますが、ここは「今年度は」という表記に変えてください。それからずっと下にいきまして、小中学校に導入されているタブレット端末関連備品を購入、ここはですね、この記事を取っていただいて、総務文教委員会の担当のお二人の委員さんで、サーマルカメラ等々、何かほかの記事の掲載に変えてください。よろしくお願いいたします。
また、高齢者インフルエンザ予防接種について、どのくらいの接種率を見込んでいるのか、ワクチンは十分供給されるのか、との質疑が出され、執行部から、令和元年度接種率は50%を切る程度であるが、今回は70%を見込んでいる。ワクチン供給については、国の方針でもあり本市のみで解決できる問題ではないが、65歳以上の対象の方に個別の通知やPRを行って早期接種に取り組みたい、との説明がなされました。
また、高齢者インフルエンザ予防接種について、どのぐらいの接種率を見込んでいるのか、ワクチンは十分供給されるのかとの質疑が出され、執行部から、令和元年度接種率は50%を切る程度であるが、今回は70%を見込んでいる。ワクチン供給については本市のみで解決できる問題ではないが、国の方針でもあり、通知やPRを行って早期接種に取り組みたいとの説明がなされました。
これから冬の季節を迎えての感染の広がりや、インフルエンザとの併発など、全く予測できない状況で、少なくともしばらくは、ともすればこの先ずっと、この感染症が広がる前の生活には戻れないのかもしれません。こうした中で、ある程度の期間を見据えての学校運営についてお尋ねします。 まず授業について、正規授業、特別授業、公開授業など。 次に、入学式、卒業式、遠足、体育会など校内行事。