大牟田市議会 2021-12-13 12月13日-03号
オンラインでの家庭学習をするためには、各家庭のインターネット環境が整っておく必要があります。そこで、インターネット環境が整っていない御家庭にはモバイルルーターを無償で貸し出すこととしております。あわせて、モバイルルーター使用時の通信費については各家庭に御負担をお願いしたいと考えております。 また、就学援助による支援についても検討しております。
オンラインでの家庭学習をするためには、各家庭のインターネット環境が整っておく必要があります。そこで、インターネット環境が整っていない御家庭にはモバイルルーターを無償で貸し出すこととしております。あわせて、モバイルルーター使用時の通信費については各家庭に御負担をお願いしたいと考えております。 また、就学援助による支援についても検討しております。
さらに、団体の活動を広く市民の方に知っていただくため、市の広報などでその取組を紹介しているほか、市民公益活動促進プラットホームを活用し、インターネット上での活動紹介や参加者に活動に対するポイントの付与等を行うことにより、市民の方が自主防犯団体の活動に参加しやすい環境を整えております。以上です。 57: ◯議長(山上高昭) 平田議員。
ちょっと私もインターネットで調べて、他市の事例を見ましたけども、文字が小さいですとか、言葉が行政用語ですぐ理解しにくいだとか、そういった点もありますので、文字の大きさですとか、それから比較的、役所の方ではなくて一般の方がお読みになられても分かるような言葉遣いというふうなことも考えていただいて作成されたほうがいいのではないかなというふうに思いますので、その辺も要望しておきたいと思っております。
三つ目が、特定健診やがん検診の業務で活用している健康管理システムの改修委託料で、これは、番号法等の改正に伴い、健診結果を個人がインターネットで確認できる環境を整えること、また、市民の転出入時でも健診結果などの引継ぎを市町村間で速やかに行うことができるよう、システムの改修として495万円を追加するものです。 続きまして、歳入の説明をいたします。
研究者が、こういうツールを使ったインターネット投票は、ハッキングやシステムダウンの危険性があるにせよ、そういった技術的な方向性、これだけデジタル化を叫ぶなら中長期的に考えるべきであるという意見もありました。 また、主権者教育を18歳でしっかり熱心にやっているところは投票率が高い。
2009年に改訂された分をインターネット上で見ました。この中、今見てもかなりいいことが書かれてあります。2009年ですけれども、市民が求める職員像というのが書いてあります。ちょっと読ませていただきます。
1点目は、特に高齢者のかたを対象にした優先接種について集団接種の開始時期などの周知が遅れたこと、それから2点目は、予約電話がつながりにくいなど、電話やインターネット予約で混乱を生じさせてしまったことでございます。 1点目につきまして、本市の高齢者のかたへのワクチン接種は5月以降、集団生活によるクラスター防止策を講じるため、高齢者施設における接種を優先して実施いたしました。
次に、13節使用料及び賃借料231万9,000円の内訳は、インターネットで集団接種の予約が可能となる予約システム使用料が53万4,000円、事務室に設置している複写機及び集団接種会場で使用するパソコン、インターネット利用の賃借料が104万4,000円、集団接種会場の使用料が74万1,000円となります。 続いて歳入のご説明をいたします。
242: ◯教育部長(日野和弘) ランチ給食サービスの注文方法につきましては、感染症対策を含めた券売機の混雑防止や利用者の利便性向上のため、インターネットを活用した注文方法などの検討を行っていきたいと考えております。 243: ◯議長(山上高昭) 森議員。 244: ◯12番(森 和也) 既に実用化されている学校があるということも聞いております。ぜひよろしくお願いします。
下から二つ目の黒丸、予約システム使用料213万6,000円は、インターネットやLINEから集団接種の予約ができるためのシステムの使用料となります。以上でワクチン接種対策室所管分の説明を終わります。 60: ◯委員長(松田美由紀) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 61: ◯委員(関井利夫) ワクチン接種の希望を12歳以上も今しておられると思うんですが、どのくらいの状況になりますでしょうか。
147: ◯委員(山上高昭) 前回、平成27年の調査では、39%ぐらいインターネットでの回答があったと思うんですけれども、今回どれぐらいになっていますか。 148: ◯総務課長(小國竜一) それも併せて後で回答をさせていただきたいと思います。すみません。 149: ◯委員(山上高昭) じゃ、国勢調査は後で聞きます。 150: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
今後も、タブレット端末を用いたインターネットやSNSの不適切な使用が、いじめや不登校の原因とならないよう運用管理を徹底し、子どもたちの安全を守ってまいります。 次に、青少年の居場所ユープレの利用状況と効果についてお答えをいたします。 青少年の居場所ユープレは、今年2月にオープンし、9月末時点での利用登録者は410人で、延べ1,648人の方が利用されました。
また、小中学校ICT環境整備事業に関して、オンライン授業などの実施に向けて各家庭でインターネット環境にばらつきがあると思うが、今後の対策はとの質疑があり、通信環境がない方にはモバイルルーターを貸し出すなどの対策を考えているが、放課後児童クラブに通ってある方などは難しい場合もあり、オンラインまたは登校が選べる形で検討しているとの答弁がありました。
二つ目は、小中学校でのインターネットを使う授業等において、著作物を個別に許諾を受けることなく利用できるようにするための費用を追加するものであります。 三つ目は、外出自粛に伴い、家庭用ごみ袋の利用増加が見込まれることから、作製等に要する費用を追加するものであります。 以上が大きな2点目でございます。
次に、13節使用料及び賃借料171万3,000円の内訳は、事務室に設置しております複写機及び集団接種事務や集団接種会場で使用いたしますパソコン、インターネット利用の賃借料となります。 続きまして、歳入のご説明をいたします。 説明書に戻りまして、6ページ、7ページをお願いいたします。 15款2項3目衛生費国庫補助金では、1節保健衛生費補助金6,367万4,000円を増額するものです。
金曜日の本会議の答弁で、9日にアンケートを配布し、インターネットなど環境の調査を始めたと答弁されましたが、まさか今頃かと思いましたが、改めてお考えをお尋ねしたいと思います。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
そこで、全児童生徒にタブレット端末を持ち帰らせ、家庭学習用のサイトにアクセスすることで、各家庭のインターネット接続状況について調査を行います。併せて、モデル的にオンラインでの授業を実施することとしております。 今後も、臨時休業等が長期化した場合においても、子供たちとコミュニケーションを絶やさず、教育活動が継続できる取組を進めてまいります。 以上です。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。
インターネットを使用してもワクチン接種の予約が取れない状況でありますが、市の対策を伺います。 小さく5番、最新のワクチン接種に関する情報はホームページに掲載されていますが、ネット環境が整わない、操作が分からないとの声があっています。周知方法について、さらなる対策が必要と考えますが、伺います。 小さく6番、ワクチン接種における基礎疾患の定義について伺います。
また、コロナ禍における事業の継続や発展に向けて、インターネット販売や全国発送等の新たな販路に対応できる新商品を開発する市内事業者を支援するほか、消費喚起策として、大牟田商工会議所が実施するプレミアム付き電子商品券事業に対して、補助を行うことといたしております。
こういうのが多いということをインターネット上で拝見しました。やっぱりほかのペットがいると興奮してほえたりとか、知らない人がいるところでほえたり鳴いたりすることもあります。それぞれの避難所で鳴き声などが出た場合の想定はしていたのか。また、それについての対策はどのようにされていたのか教えてください。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長(花田千賀子) ご質問にお答えいたします。