大野城市議会 2020-09-11 令和2年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2020-09-11
次に、林業管理費は、こちらは主にイノシシやアライグマ等の有害鳥獣捕獲業務の委託料でございまして、決算額は64万8,000円となっております。 次に、6款2項2目林業振興費でございます。決算額は2,828万4,000円です。 まず、市有林維持管理費でございますが、決算額は2,417万6,000円でございます。
次に、林業管理費は、こちらは主にイノシシやアライグマ等の有害鳥獣捕獲業務の委託料でございまして、決算額は64万8,000円となっております。 次に、6款2項2目林業振興費でございます。決算額は2,828万4,000円です。 まず、市有林維持管理費でございますが、決算額は2,417万6,000円でございます。
わかたけ広場に出没しているイノシシ、イノシシは広場を相当掘り回っています。あそこの山は相当イノシシの巣になっていると思います。そういうところの獣害対策費が加わるんじゃないかと。 中央公民館の解体です。あと中央公民館の社会教育事務所の移転費や活動されているかたたちの新しい活動拠点の整備費。
わかたけ広場に出没しているイノシシ、イノシシは広場を相当掘り回っています。あそこの山は相当イノシシの巣になっていると思います。そういうところの獣害対策費が加わるんじゃないかと。 中央公民館の解体です。あと中央公民館の社会教育事務所の移転費や活動されているかたたちの新しい活動拠点の整備費。
自然環境も豊かで農作地も多い地域ということもあり、イノシシの出没や被害についての相談を多く受けております。 地域の方がおっしゃるには、最近では、今まで現れなかったような場所にもイノシシが出没していると。時には住宅の敷地内に入ってくることもあるそうでございます。 実際に相談を受けた方が、庭を荒らされたということで、私、見に行きましたが、庭の至るところが掘り起こされ、ぐちゃぐちゃになっておりました。
有害鳥獣駆除事業費では、獣肉解体加工販売事業補助金40万円をイノシシ肉販売組合に支給する。30年度はイノシシ878頭を捕獲し、道の駅等での販売、JA青年部による商品開発等に取り組んでいるが、需要と供給の調整、商品の均一化が課題である。 森林整備促進事業費では、森林環境譲与税の活用に当たり、所有者の意向等を含めた事前調査を実施し、森林の整備や保全の方針について検討する。
シカ、イノシシ、小動物、鳥等の1匹あたりの単価を大きく上げております。そういった中で、駆除員の方に少しでも駆除に対しての資金をあげたいというふうに考えておるところでございまして、またわなとか柵ですかね。ああいうのも配布等も例年やっておりますので、それにつきましても住民の要望に応えられるような猟をやってきたいと思ってるところでございます。
667: ◯環境・最終処分場対策課長(山本耕督) 代表的なものには、イノシシとかアライグマ、アナグマとかが有害鳥獣となります。本市ではあまりないですが、鹿とかもほかのところでは被害が割と出ていることがございます。 668: ◯委員(森 和也) アライグマはだんだん増えているんですか。何匹ぐらい上がっていますか。
ドローンに赤外線センサーを装着をして、夜間にドローンを飛ばして、イノシシや鹿などの通る獣道を特定して、そこにわなを仕掛けるということで、仕掛けわなの効率化を図っているということでありました。また、災害時の情報収集等にも活用をしているということです。 静岡県の焼津市では、16名の隊員からなる「ブルーシーガルズ」という防災航空隊を結成しております。
有害鳥獣被害は年々増加しており、農作物被害はもとより生産者の農産物に対する栽培意欲をも奪い、最近では住宅地にイノシシやシカ等が出没し住民への被害も報告されております。 有害鳥獣捕獲員、警察と連携し農作物や住民への被害防止の取り組みを行ってまいります。 中小企業振興については、コロナ禍にあって地域経済は大変厳しい状況下にあります。
捕獲につきましては、有害鳥獣駆除と狩猟捕獲があり、平成30年度の有害鳥獣駆除の捕獲数は、イノシシ374頭、鹿302頭であります。 捕獲体制につきましては、銃猟・わな猟を含めて29名で実施しています。捕獲員数に大きな変動はありませんが、年々高齢化が進んでいるところです。
人は、生きとし生けるものは、イノシシだって、ウナギだって明日食える、命をつなげる可能性を求めて移動する摂理のもとにあります。移民にしても満蒙開拓団にしても、かつての集団就職にしても、故郷を後にして、生まれ育った地を離れて、活路、生きるすべを求めて移動します。 それを言葉はよくないと思いますが、逃散とこの場では使わせてもらいたいと思います。逃散という言葉を知ったのは、今から約10年前です。
深刻な農作業被害や離農の一因となるイノシシなどの有害鳥獣への対策などが挙げられます。 今後は他市町村の事例を参考に、また国や県の動向を踏まえまして、各分野の取り組みを進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○9番(那須和也) 今、農業と農村の再生に何よりも必要なのは、将来に向けて安心して農業に励み農村で暮らし続けられる条件です。
有害鳥獣駆除事業費では、3市1町で運営する加工場で1,129頭のイノシシを処理した。被害額は年間で1,749万円。交付金を活用した電気柵の設置等により年々減少している。また、地島のイノシシ対策として捕獲活動推進事業補助金を創設し65頭を捕獲した。 水産業振興事業費では、トラフク、アナゴに続く商品の開発や鐘崎活魚センターの冷凍技術を活用した商品の海外輸出等を検討している。
次に、林業管理費は、主にイノシシやアライグマ等の有害鳥獣捕獲業務の委託料で、決算額は80万2,000円です。 次の6款2項2目林業振興費の決算額は1,685万7,000円で、市有林維持管理費は、決算額1,227万7,000円です。主なものは、市有林管理事業として桜の森などの保育管理業務や市有地内での杉、ヒノキの伐採及び間伐材の搬出、販売等を行います森林保全資源活用事業です。
他の町の、名前は出しませんが、壱岐のようにイノシシ課というのがあったときに、私はビックリした記憶がございます。四国のあるまちでは、野球推進課というのがあります。人口7万5千人のまちで、きちっとした野球場が市の中心部にあり、後3箇所、多目的グラウンド、合計4箇所の野球ができる場所がある。この資料を読んでいますと、経済波及効果は計り知れない。
373 ◯松月委員 イノシシ等捕獲報償金についてお伺いをします。この「等」というのは何が入るのかというのと、捕獲確認はどういうふうな手順でなさっているかをお伺いします。
委員から、古賀市における有害鳥獣の被害状況はとの問いに、農産物の被害について平成30年度が937万円、平成29年度が807万円、捕獲頭数は平成30年度がイノシシ142頭、鹿60頭、平成29年度がイノシシ52頭、鹿35頭の捕獲となっている。今回は、国の造林補助金を活用し、若い幼木などを食べる鹿を対象に捕獲を実施するとのこと。
次に、有害鳥獣についてお聞きしますが、森林開発によりシカやイノシシやカラス等により農作物に大変な被害が及んでいます。そのような被害届けは出ていますか。また、どのような指導をしているのか、お聞きします。というのも、上頓野地域でしたか、たしか、わなにかかったイノシシがおったそうで、市のほうに連絡しても来ないと。
今、それでなくても、私たちの子供のときには、イノシシや鹿など見たことがありません。鹿を見るには、奈良に行かなければならなかったんですが、それが今、里山が大山になって、どんどんと近くに寄りつつあります。これは、やはり人間が追い込んだものと、私は思っております。 だからそこにはどうしたらいいか。しっかりとした源が、しっかり山になるよりも、しっかり草を刈り、何をするということも進めなければならない。
そしてまた、現在の課題である鳥獣害対策、これもまた山裾を整備してすっきりとさせてしまえば、イノシシやアライグマ、こういった被害も少なくなっていくだろうと考えます。これを継続して続けていくためにも、やはりまた森林ボランティア、人の力というものが必要になってまいります。