大野城市議会 2014-02-26 平成26年第1回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2014-02-26
この事業の一環としての「ギネス世界記録に挑戦 人間空気イス」の取り組みにおきましても、参加いたしました1,311人が、心を一つにして大きな輪をつくり、見事世界記録を達成することができました。 歴史のかなたに目を向けますと、1350年前に築造されました大野城の、聖地四王寺山の山頂を延々と伸びゆく土塁や石塁によって囲み込んだ「輪」の形になっております。
この事業の一環としての「ギネス世界記録に挑戦 人間空気イス」の取り組みにおきましても、参加いたしました1,311人が、心を一つにして大きな輪をつくり、見事世界記録を達成することができました。 歴史のかなたに目を向けますと、1350年前に築造されました大野城の、聖地四王寺山の山頂を延々と伸びゆく土塁や石塁によって囲み込んだ「輪」の形になっております。
八幡西生涯学習総合センター、ユースステーション、若者ワークプラザなどから成る北九州ひとみらいプレイスや、九州国際大学サテライトキャンパスが入居しております。
コムシティは、本年4月に八幡西生涯学習総合センターを初めとする北九州ひとみらいプレイスや生活利便施設がオープンし、5月には八幡西区役所や西部市税事務所、6月にはハローワーク八幡が順次開庁し、順調にスタートしております。 オープン当初、コムシティを利用する方からは、どこに何があるのかわからない、駐車場がわかりにくい、どこから入ればよいかわからないなどの御意見をいただいております。
│文化財などの管理のありかたについて │市 長│ │ │ │ │ │ │ │教 育 長│ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │米丸 貴浩│春日市の公共施設における、車イス
今では残る開発可能な土地はわずかとなっていますが、残りも住宅ができるとなると、門司赤煉瓦プレイスの施設が住宅地に埋もれてしまい、観光地として孤立した場所にならないか懸念しています。
門司駅北口エリアは、門司赤煉瓦プレイス周辺が整備されていたこともあり、イベントや展示の催しで人の流れはないわけではありませんが、大里地区の観光スポットとしては門司赤煉瓦プレイスから先が寸断されてしまっています。ここから大里本町一丁目までの旧街道には九州電力やNTTの電柱が建ち並び、道路の幅が狭い割に車の往来も多く、せっかくの観光資源が生かされてないように感じます。
具体的な事業としましては、現在、20%近い普及率となっているご当地ナンバープレートの製作や、博多どんたく港まつりでの200人パレード、大野城ビューポイントフォトコンテスト、さらには、大野城の山ふところで、1,311人という大変多くの皆さんが心を一つにして挑戦し、ギネス世界記録を達成いたしました人間空気イスなど、さまざまな機会や事業を通して、幅広い市民の皆様に参加をいただきながら、取り組みを展開してまいりました
記念事業の一つとして実施をした人間空気イスのギネス世界記録への挑戦では、市民を初めとする大勢の参加者が心を一つにして、シンガポールで達成されておりました1,058人の記録を大幅に更新する1,311人で記録を達成し、ギネス世界記録として認定をいただきました。
市民による「人間空気イス」も成功いたしまして、ギネスの認定を待つばかりとなっている状況でございます。 また、平成26年、平成27年には、水城築堤、大野城築造1350年の節目を迎えるわけであり、今後も大野城市に息づく自然や歴史、伝統・文化、そして、市民の絆と互助の心をこれからも大切に守り育んで、次の世代に引き継いでいく必要がございます。
門司区の国道199号沿線は、関門海峡を望みますすばらしい景観に恵まれまして、更に門司港レトロ地区や門司赤煉瓦プレイスなどの魅力ある観光施設が数多くございます。このような地域に観光客が気軽に休憩できて、しかも本市の特産品を購入できる道の駅のような施設があれば、本市への集客促進のみならず、特産品の市内外へのPR、販売促進につながる大きな効果が期待できると考えてございます。
また、門司赤煉瓦プレイス内のレストランは、オープン後間もなく倒産をいたしましたが、昨年度新たなレストランが誘致をされ、好評だと伺っています。 そこで、これに関連して御質問いたします。 1点目に、大里本町地区の今後のまちづくりの方向性についてお尋ねをいたします。 2点目に、この地区は、かねてより身近な買い物施設がないことが課題であります。どのように取り組んでいるのかお尋ねをいたします。
備品購入につきましては同じくそこで使いますテーブル、イス、流し台等の購入を予定しております。以上でございます。 ○議長(濱之上喜郎) 建設係長。 ◎建設係長(永田弘幸) 田園南を東西に伸びます水路ですね、約700mあります。幅が2.5m、高さ1mの用悪水路です。
また、今までも英語が話せる行橋の子どもの育成を目指し、小学校3年生から英語教育に力を入れてまいりましが、今後とも小・中学校の英語教育にかかる指導員配置事業、小学生夏休み英語教室、中学生英語宿泊体験、グレイス・チャーチ・スクールとの交流事業等、英語教育を重視してまいりたいと考えております。平成20年度に子ども達が読書に親しみ、心豊かに育っていくよう、行橋市子ども読書活動推進計画を策定しました。
大里本町地区につきましては、平成18年に道路などの公共施設整備が完了をし、現在、住宅ゾーン、沿道商業ゾーン、門司赤煉瓦プレイスなどの土地利用計画に基づきまして、地権者による土地の活用を順次進めているところでございます。
来る4月14日には、門司赤煉瓦プレイスにおいて第2回目となる市民サミット2007が、つながれ!100万人の一歩と題して開催され、市民活動のプレゼンテーションや意見交換などが行われますが、市長のNPO活動支援策の制度設計についても話題に上るものと思われます。NPO関係者の期待にこたえて、できるだけ早く支援策の具体化を進める必要があると思いますが、あわせて御見解を伺います。
イギリスの政治家ブライスは、「地方自治は民主主義の源泉であるだけでなく、学校である」と語っています。これは、私が議員活動を始めるはるか以前から座右の銘としてきた言葉でもあります。地方自治がしっかりしていなければ民主主義は成り立たないし、また、育たないと思います。逆の言い方をすれば、地方自治が豊かになれば国全体の民主主義にもつながっていくとも言えます。