大野城市議会 2022-03-08 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-08
それと、まどかをコンセプトとした事業といたしましては、このまどかマルシェ事業以外にペットボトルキャップのモザイクアート事業というものを、ペットボトルキャップを集めましてモザイクアートを作っていくというのを通年通しまして実施をしていきたいと考えております。
それと、まどかをコンセプトとした事業といたしましては、このまどかマルシェ事業以外にペットボトルキャップのモザイクアート事業というものを、ペットボトルキャップを集めましてモザイクアートを作っていくというのを通年通しまして実施をしていきたいと考えております。
具体的には、4月1日のオープニングセレモニー、12月4日には記念式典、来年3月31日のクロージングセレモニーという三つの記念式典事業に加えまして、西鉄天神大牟田線高架路線ウォークなどを行う下大利駅新駅舎プレオープン事業、市民有志などによりパレード隊を編成して参加する博多どんたく港まつり、SDGsの取組も兼ねたペットボトルキャップ・モザイクアート事業、市内4か所で市場を開催するまどかマルシェ、未来の自分
二つ目のふるさと魅力発見・体感事業は、西鉄天神大牟田線高架化連携事業として、下大利駅新駅舎プレオープン事業や廃線ウォーク事業を、ONOJOまどかの“輪”プロジェクトとして、ペットボトルキャップモザイクアート事業、まどかマルシェ事業を、またこれら以外にも本市の地域資源を発見、体感してもらう事業などを計画しています。
また、オープニングに合わせて、田川伊田駅や石炭・歴史博物館を含む駅周辺地域のにぎわいを創出するため、炭坑をテーマとしたアート事業を行う予定としており、昨年から事業の実施に向けて進めております、地元食材を生かした料理を提供し日本一ゆっくり走ることをコンセプトにした平成筑豊鉄道の観光列車の運行や、田川伊田駅ホームマルシェをうまく組み合わせて人の流れをつくってまいります。
今後は、さらに消費拡大を図りながら、地産地消を推進するために、宗像地域農業活性化機構、JAむなかたなどと連携しながら、直売所における試食PR、田んぼアート事業による販売促進PRなど、消費者に対する宣伝活動や、枝豆刈り交流会、新米と秋野菜フェアなどのイベントにおける生産者と消費者との交流を通じて、地産地消の啓発に取り組んでいきたいというふうに考えております。
アート事業とか、いろいろ事業をされてます。これは事業されて、大分成果が出てるよという話も聞いておるんですが、このようなソフト事業も、やはりハードがしっかりしておっての私は事業ではないかと思うんです。こういう農業活性化のためのソフト事業が成功するためにも、こういう設備はきちんと維持管理しておくことが大事だと思うんです。
私自身マニフェストにも掲げておりましたアートからの転換ということで、もちろん、アート事業は今後も続けていくんですが、ただ、アートウォールに関しまして、やはりまず先に優先順位をつけて、やるべきことをやっていくという、私自身のマニフェストにも掲げておりましたが、そういう方向で今回この峰製作所のアートウォールに関しましては見送りということにさせたいただきました。