北九州市議会 2019-12-05 12月05日-02号
本市も来年度東アジア文化都市2020北九州の一環として、市民や来場者とともにSDGsの理解を深め、国内外に発信するアートフェスティバル、仮称ART for SDGsを開催することとしております。更に、誰もが気軽に参加でき、SDGsが実感できるような取り組みについても、市民や企業、団体などからアイデアを募っていきたいと考えております。
本市も来年度東アジア文化都市2020北九州の一環として、市民や来場者とともにSDGsの理解を深め、国内外に発信するアートフェスティバル、仮称ART for SDGsを開催することとしております。更に、誰もが気軽に参加でき、SDGsが実感できるような取り組みについても、市民や企業、団体などからアイデアを募っていきたいと考えております。
例えば、障害のある方のダンスや音楽を披露する従来のステージプログラムに、東アジアの障害者アーティストを招へいすることや、障害者アートの作品展示を市内各所に巡回することなどを検討しております。障害の有無にかかわらず、さまざまなコラボレーションで生まれる新しいアートの発信を目指し、取り組みを進めてまいります。 開幕まであと3カ月余りであります。
[答弁] 博多旧市街において、歴史ある文化財の中で現代アートを展開する事業で、平成30年度及び今年度も博多旧市街ライトアップウォークと連携して、博多旧市街において事業を行っている。
たとえそれが天皇陛下でないとしてでも、人間の写真を焼くようなものをアート、そして、芸術などと言える人、そして、ましてやこのトリエンナーレの再開を望む人がいるということですけれども、私は全く理解ができません。
例えば大分市では、以前、アートを活かしたまちづくり、おおいたトイレンナーレ2015、を開催しました。ゆくはしビエンナーレとは似て異なるものですが、暮らしやすい地域づくりとアートを組み合わせた事業、トイレから始まり地域への活性化へとつながる取り組みになったようです。 誰もが1日に何度も訪れる空間のトイレです。
毎年好評の雑貨販売、子どもに大人気のバルーンアートなどの体験コーナーもあるよ。メイトム宗像に大人も子どもも大集合と書いてあって、その時間と場所、さらには先ほどのイベント、講演会の内容も書いてあります。 やはりこういうふうに書いてあると、ゆいフェスタの中でこの落語の講演会が行われるんだということが伝わると思います。
市内外から654枚の投稿をいただき、3月にはその写真を使い、桜のモザイクアートを製作しました。完成した後は、庁内に横断幕として掲げたほか、市報の表紙掲載、西鉄電車やバスのラッピング広告、駅舎や市内公共施設へのポスター掲示などをいたしました。また、本市職員の広報力向上を目的に、PR会社による研修を実施いたしました。 次に、3番、市ウエブサイトリニューアル業務について説明します。
公演事業につきましては、平成30年度のテーマを「新たな一歩を」~アートイノベーション~とし、その具体化のため、第12回ちくしの寄席「学校DE落語会」、第13回ちくしの寄席「落語の楽しみ方講座」昼の部、「立川生志"ふるさと応援"落語会」夜の部。 また、小・中学生を対象に、「平田オリザさんと、"楽しい"をつくる」を開催するなど、さまざまな事業を実施したところでございます。
それをボランティアがアート化しております。こちらについても9月に市役所に掲示し、選手の控室などに掲示していく予定でございます。 5)小学校の会場応援、これは9月26日にイタリア対カナダ戦におよそ200人ぐらいの児童がですね、実際に試合を見に行きます。
総合プロデューサーには、国の文化審議会委員を務めた経験を持ち、本市の顧問として本市の文化芸術にも大変理解のあるアートマネジメントの専門家、柴田英杞氏に御就任をいただきました。夏のコア期間事業の伝統芸能のディレクターには、国の文化交流使を務めた経験を持ち、国内外で活躍されている日本舞踊家の藤間蘭黄氏に御就任をいただきました。
秋のコア期間では、SDGsの17の目標を現代アートで表現するアートフェスティバル、ART for SDGsの開催、また、メディア芸術では北九州ポップカルチャーフェスティバル、北九州国際漫画大賞などのイベントや、北九州フィルムコミッション支援作品などを中心にした国際映画祭を開催することであります。
主な取り組みでは、市民が身近な場所で上質な文化に触れる機会の提供としまして、みんなのコンサートや伊都文化会館文化振興事業を開催しており、芸術家の育成、小・中学校の芸術活動支援の一環として、糸島市中学校美術部作品展を開催し、伊都郷土美術館では子どもアート教室を開催しておるところでございます。
◆11番(中村清隆) 今現在、以前行われたことに関して言えば、助産師さんに来ていただいて、ベビーマッサージとか、あとはバルーンアートのかたが来られたり、育児相談も少しやっていたというところで、本当に子育てに関しても、親御さんにしても、お子様にしても、やはりすごくいい場所だということは聞いております。
◆11番(中村清隆) 今現在、以前行われたことに関して言えば、助産師さんに来ていただいて、ベビーマッサージとか、あとはバルーンアートのかたが来られたり、育児相談も少しやっていたというところで、本当に子育てに関しても、親御さんにしても、お子様にしても、やはりすごくいい場所だということは聞いております。
それを更に拡大すべきで、例えば、3,000匹の金魚アートを展示した金魚展、アートアクアリウム展は福岡市で開催され、2カ月間で約20万人以上の来場。また、体験型展示イベント、渡辺直美展Naomi'sPartyは、兵庫、埼玉、京都、宮城、愛知、博多等で開催され、ラフォーレ原宿では8日間で約2万人が来場。
◆3番(木村年伸君) それでは、新科学館ですが、最近日本各地で活躍するチームラボによるアートプロジェクトが高い評価を受け、チームラボが手がける光のアート作品は、どこも大変多くの集客になっていることは御存じかと思います。
本市もですね、子どもたちですけどアート・バスの事業もやっていて、僕、これはすごくいい取り組みだなと思って見てます。ですから、そうした視点は既に持ち合わせています。で、御指摘の情報発信についてはですね、インターネットもそうですけども、さまざまな手法が考えられると思いますんで、積極的にいいものをやっているんだよということが伝わるということは大事だと認識しております。
伝統芸能が集結する「伝統芸能」 イ 漫画やアニメ、映画など本市の強みを活かした「メディア芸術」 ウ 東アジア文化都市の提案として今回初めて柱として取り上げる「文 学」 エ SDGsをテーマに未来の都市・社会像を表現する「Art for SDGs」 ・ 期待する効果 中長期的に、本市の文化芸術水準の向上といった本質的価値の向上、障 害者アート
内容としましては、市内で撮影いたしました笑顔の写真をですね、投稿することで、春にその写真を加工した桜のモザイクアートを完成しようとするものです。10月から1月にかけまして4カ月間募集を行いまして、おかげさまで654枚のですね、写真の御応募をいただいております。
重点施策4では博多旧市街などでまるごとミュージアムを実施するなどまちなかで現代アートを展開することで、より身近な場所で市民にアートに触れてもらう機会を増やしていく。重点施策5のインバウンドについてはラグビーワールドカップ2019、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2021年の世界水泳選手権福岡大会の開催などにより増加すると認識している。