春日市議会 2020-12-10 令和2年第4回定例会(第3日) 本文 2020-12-10
STEAM教育とは、サイエンス(科学)、テクノロジー(科学技術)、エンジニアリング(工学技術)、マスマティックス(数学)の従来のSTEM教育にアート(芸術)を加えた教育モデルであります。また、EdTechとは、教育(エデュケーション)とテクノロジーを組み合わせた造語で、教育領域にイノベーションを起こすスタートアップ企業等の総称を示しております。
STEAM教育とは、サイエンス(科学)、テクノロジー(科学技術)、エンジニアリング(工学技術)、マスマティックス(数学)の従来のSTEM教育にアート(芸術)を加えた教育モデルであります。また、EdTechとは、教育(エデュケーション)とテクノロジーを組み合わせた造語で、教育領域にイノベーションを起こすスタートアップ企業等の総称を示しております。
これは、令和3年夏に予定している心のふるさと館特別展「(仮称)親子で楽しむアートな夏休み」の実施に当たり、特別展会場等の造作設計業務の円滑な実施に際し、令和2年度中に契約業務の執行が必要となることから債務負担を計上するものです。心のふるさと館運営課所管分の説明は以上です。 205: ◯委員長(関井利夫) 説明が終わりました。質疑をお受けします。質疑ありませんか。
また、2021年4月には東アジア文化都市の主催事業として、SDGsをテーマとしたアートフェスティバルである北九州未来創造芸術祭、ART for SDGsの開催を予定しており、多くの来場者を期待しております。 一方、スペースワールド跡地におきましても、イオンモール株式会社が2022年春のオープンを目標に、本格的なアウトレットやエンターテインメント施設から成る新施設の整備を進めることになっております。
③ 滞在型観光推進事業について(香川県) 香川県では、2泊3日以上の滞在型観光推進のため、市町や観光協会、観光 事業者などと連携した「香川せとうちアート観光圏」の推進を通じ、圏域での 周遊・連泊の促進や、来訪者への情報発信などに取り組んでいる。
委員からは、令和元年度には、伊田駅周辺アートオブジェの制作の委託料が、令和2年度にはトリックアートを活用した事業などが予算措置されたが、これらの事業の関連性はどのようになっているのかただしております。
東アジア文化都市として文化庁から来年1年延長を決定していただいておりますが、その中の大きな柱の一つはART for SDGs、美術の分野で、アートでSDGsを表現すればどうなるか、内外の有名なアーティストにパイプのある方をディレクターに迎えまして、今そのプログラムづくりに精を出しております。その場所は東田であります。
また、活動の機会を失っている市内のアーティストなどが自ら作品を制作しウェブ上で配信する、アートでつなぐ未来プロジェクトなどを実施しております。これまでに、民間文化施設等事業者緊急支援事業では、映画館3件を含めて63件、アートでつなぐ未来プロジェクトでは、映像制作者も対象に、全体で127件の助成を行っております。
来年の大きな目玉は、Art for SDGsでアートの拠点を創り出します。そして、専門家を送り込んで、住宅街に中央町地区と東田地域を融合していくということについてもさらに検討を進める。そういう大きな一つのウエーブの中で、将来、着実に進んでいくようになったときの課題だと。今は、大変恐縮ですが、慎重に検討させていただきます。 ○議長(村上幸一君) 進行いたします。29番 福島議員。
あと、来年の夏7月から8月にかけてになりますけれども、子どもさんを含めて親子でアートを楽しんでいただけるような特別展を予定しておるところです。それと、来年度の10月から12月にかけてでございますけれども、国宝に関しての展示の準備を進めているというところでございます。以上です。 55: ◯委員(松崎百合子) ありがとうございます。
最後4つ目ですが、障がい者の文化活動促進と女性の多様な働き方の研究でございまして、女性、学生、障がい者による滞在型芸術活動、そういうものを地域や社会で一緒に考えていこう、やっていこうというところで研究と分析をしていただいておりまして、障がい者施設とアーティストが結びついて、障がい者のこれからのアートを使った職業であるとか、そういう可能性ができつつあるというところでございます。
公演事業については、開館35周年となる令和元年度のテーマを「『輪×和』~アートする心が動きだす~」とし、その具体化のため、「第十五回ちくしの寄席立川生志“ふるさと応援”落語会」、「スローライフ~まつり筑紫野星あそび~」、森山良子コンサートなど、17事業を実施したところでございます。 21ページをお開き願います。 公演事業の入場者率でございます。
また、市内のアーティスト等がみずから作品を制作し、ウエブ上で配信する取り組みを支援するアートでつなぐ未来プロジェクトの募集も開始しておりまして、既に多くの応募をいただいております。 更に、これらの支援策を含め、文化芸術関係者が受けられる支援メニューを一覧表にまとめまして、市のホームページに掲載し紹介するなど、積極的な情報提供に努めているところでございます。
5月には、市内を主な活動拠点とするプロのアーティストが動画を制作しまして、ウエブ上で配信するアートでつなぐ未来プロジェクトを新たにスタートしました。このような取り組みを通じまして、現在の状況下においても市民が文化芸術に触れる機会を創出していきたいのであります。
本年、大正小学校の6年生は、一般財団法人ジャパンアートマイルの事業で、マーシャル諸島共和国のデラップ小学校の6年生と絵の合作を行いました。絵を描くに当たり、交流し、お互いの国のことを学びました。大正小の子供たちは、マーシャル諸島が、地球温暖化の影響で海面上昇により国土が水没することを知り、地球温暖化について考えました。 自分たちの教室で国際交流をし、SDGsを学ぶ。
また、ビエンナーレの関連イベントといたしましては、子どもたちを対象としたワークショップのほか、世界的な彫刻家であります外尾悦郎氏、著名な国文学者であります林望氏といった方々に講演していただくなど、アートフォーラムを開催いたしました。
文化・芸術に関しましては、関係団体の協力を得ながら、文化会館でのみんなのコンサートや文化講演会の開催、美術館で郷土出身画家の作品展示会や子どもアート展の開催、図書館での読み聞かせ会や企画展示など、市民の皆様が心にゆとりと潤いを持ち、生活を豊かにできるよう環境づくりに努めてまいります。 4つ目の重点目標は、「安全に安心して学べる環境づくり」でございます。
委員から、歴史資料館と福岡県立美術館での赤星夫妻の作品展の連携、アートサポート講座とアート・バス事業の連携についての問いに、福岡県立美術館の学芸員と連携をとっており、赤星夫妻の展覧会を同時期に開催することで、相乗効果があっている。アートサポート講座は大人が対象。アート・バス事業で初めて高校生を美術館に連れていくが、アート・バス事業に興味を持ち、ボランティアにつながることを期待している。
この事業計画は、1、献花、2、奇跡のコンサート、3、光のデジタルアート、4、シンポジウム、5、市民企画イベントを、4月29日から5月9日まで、図書館等複合施設リブリオを中心に開催する一大イベント事業です。総事業費は、4284万7千円、市長をトップとする実行委員会形式で開催をいたします。奇跡のコンサートとシンポジウムでは、チケット販売をいたします。
このキャンペーンで集まった笑顔の写真はモザイクアートを施し、市庁舎や西鉄春日原駅に掲示するとともに、西鉄電車やバスのラッピング広告を実施し、ブランドイメージ「みんなで春をつくろう」の認知拡大を図りました。
ふれあい広場では、乗馬体験や小動物にさわったりだっこしたりできるふれあい動物園、それから、体験広場では、バルーンアート、ガラス細工体験に木工細工と、子どもたちが喜ぶ催しが盛りだくさんでした。