志免町議会 2019-03-01 03月01日-01号
歳入の主なものは、構成町負担金1,810万1,000円の減額、繰越金703万7,000円、雑入534万7,000円で、雑入の増については、ペットボトル、アルミ缶、鉄くず類等の有価資源物売却費の収入増が見込まれるものです。
歳入の主なものは、構成町負担金1,810万1,000円の減額、繰越金703万7,000円、雑入534万7,000円で、雑入の増については、ペットボトル、アルミ缶、鉄くず類等の有価資源物売却費の収入増が見込まれるものです。
次に、地籍図の写しについて、新のほうですけれども、これは図面の交付方法をアルミケント紙やマイラー等からコピーする方法から、地図システムから出力する方法に移行することに伴って、縮尺によるこれまでの料金設定から図面の用紙サイズによる料金設定に改正をするものです。 また、その下の地籍図データの交付については、町内全域の図面データをCD-ROM等の電磁記録媒体で交付するため、規定の追加を行うものです。
109: ◯地域教育課長(三丸瑞恵君) 以前、御影石で各市内にですね、してるというのがあるんですけども、若干やっぱり費用的なものもありますので、第15回からはですね、大賞のみをアルミ板にして、今の形で、ふれあい文化センターのバスのですね、乗り場から上がってくるところに展示をしているところです。
それで今年度から、これも少しずつではございますけども、ちょっとクッション性のあるアルミマットのほうを今購入しております。これについても今年度さらに備蓄をふやしたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊谷みえ子君) 5番、中山茂樹議員。 ◆議員(中山茂樹君) ぜひ、そのようにしていただきたいと思っております。
レベル2として「家にいてもできること」として、「ドライヤーや乾燥機を使わず、髪の毛や衣服を自然乾燥させよう」「できるだけ簡易包装の品物を買おう」「紙やプラスチック、ガラス、アルミのリサイクルをしよう」、このようなことがたくさん述べられています。 レベル3として「家の外でできること」として、「買い物は地元で。地域の企業を支援すれば雇用が守られる。
30年ほど前、東京で生活をしていたころ、長男が通っていた幼稚園でアルミ缶とスチール缶の分別回収が始まりました。これを契機に我が家の駐車場に自主的に集積所を設置して、御近隣にも声をかけ、リサイクル活動に取り組み始めました。 子供が小学校に入ると、PTAの研修で夢の島の見学にも行きました。山積みされた大量の埋め立てごみの中でおびただしい白いものがあちこちではためいていました。
ブロック塀の撤去後は、再利用可能なアルミフェンスを設置することとしております。 今後、公共施設マネジメント担当と協力しながら、安全に十分配慮をしながら工事を進めてまいります。現在は、土どめの下の5段を残して上の部分は既に撤去をしている状況でございます。 報告は以上でございます。
アルミ ニウム・建材・工作機械を中心とする工業、良質な米をはじめとする農林業、観光関連サービス業が基幹 産業。「五箇山の合掌造り集落」はユネスコ世界遺産。
また、近い将来、大量廃棄が見込まれる太陽光発電パネルから銅やアルミ等を回収し、金属資源として再利用する有価金属のリサイクル、株式会社新菱であります。また、使用済みの携帯電話、自動車のリチウムイオン電池からコバルトなどを回収し、蓄電池の電極材料などに再利用するレアメタルのリサイクル、日本磁力選鉱株式会社であります。
搬入実績につきましては、缶、瓶、ペットボトル、プラスチック等の収集形態別に集計を出しており、搬出実績量についても、アルミ缶、ペットボトル、スチール缶、瓶、容器、プラスチック等をそれぞれ選別された資源物ごとに集計を出しています。平成29年12月までの総搬入量は約2,539トン、総排出量は2,249トンとなっております。 続きまして、リサイクルセンターの稼働状況について報告します。
PTA主催のこの訓練の中では、粕屋南部消防署による救命救急講習、熊本地震の特に役立った段ボールベッドやパーティションを作製したり、夕食にアルミ缶で炊いた御飯を食べたり、2日目は防災士を招いて防災ワークショップを行う等、楽しみながら充実した訓練が行われたとのことでした。
アルミの器に脱脂粉乳のミルクを出されて、これが給食でございました。私の父が予科練から長崎県警に奉職しておりましたので、島に1回は勤務しなきゃいけないということで、私は小学校2年生まで対馬で育ったんですね。対馬は時がとまったようなところでございますので、昔ながらの給食は脱脂粉乳だけでございました。
299: ◯委員(平井信太郎) 4款2項1目省資源・リサイクル型まちづくり推進費ということで、一番上の古紙回収促進支援事業の中ポツの一番下の古紙等集団回収奨励金の回収量2,737トン、ここに古紙等とありますので、新聞のほかにも雑誌とかアルミとかも指すんでしょうか。どのような種類が中に入っているかをまず教えてください。
その具体的な内容は、3款2項児童福祉費において、直方北小学校学童クラブの児童数増加への対応として来年度、教室を建設するための設計委託料及び中央保育園園舎の老朽化に伴うアルミサッシへの取りかえ工事を、園児の安全確保の必要性から園に委託するための委託料、並びに10款3項中学校費において、平成30年9月からの中学校普通教室への空調機設置に向けた設計委託料等であります。
中央保育園の外部建具を、老朽化により、現在のスチール建具をアルミサッシに取りかえる改修費でございます。園児等の安全を確保しながら改修する必要があることから、保育園に改修を委託するものでございます。 次のページの6款1項4目畜産業費では、19節負担金補助及び交付金で52万円計上いたしております。
離合後、車道に復帰する際に、車道と路肩には6センチから10センチの段差があったため、その段差で右側後輪のアルミホイールとタイヤを損傷したものでございます。 また、この対向車とは公用車ではございません。 事故報告につきましては、被害者から電話で受け付けをいたしております。 目撃者については確認できていません。
例年、祭りの財源は、市の補助金を初め企業の皆様からの協賛金やアルミ缶募金、そして、Tシャツやポロシャツ等のグッズ販売により確保されております。これらの財源確保の手法だけでは祭りの運営が厳しい面もございますことから、100万円の目標を設定し、現在、クラウドファンディングの開始に向け準備が進められているところでございます。 以上でございます。 ○議長(境公司) 島野議員。
事故の概要といたしましては、平成29年2月20日、午後7時ごろ、相手方が車で市道感田114号線を進行中、対向車の進行により路肩へ車を待避させ、対向車の通過後、車道へ復帰したところ、右側後輪のアルミホイールとタイヤを傷つけたものでございます。自動車の修理費用27万1,620円に対し、市の過失割合は4割、損害賠償額10万8,648円で示談が整いましたので、専決処分を行い報告するものでございます。
鉄、アルミ、スチール缶、アルミ缶、段ボール、その他の紙、その他のプラスチック、紙パック、白色トレー、ペットボトル、それから無色の瓶、茶色の瓶、その他の色の瓶、13種類を見事に分別していただいているわけですね。 一説によりますと、これをアメリカみたいに宗像がごみを全部、玄界のエコパークの焼却場に持っていったとしますね。ここの玄界環境組合、池浦のごみ焼却場に持っていきます。
事業費増の主なものといたしましては、81ページ、1項5目財産管理費の13節委託料の設計委託料や15節の工事請負費などでありますけども、13節委託料は、市庁舎の空調設備の更新に伴う空調や受変電設の設計委託料で、15節工事請負費は、220ページの工事箇所表に記載のとおり、庁舎横の河川側道路入り口に3カ所のアルミパネル式脱着式止水板を設置する経費でございます。