志免町議会 2023-12-04 12月04日-02号
そのほか、アビスパ福岡のコーチを迎えての健康づくり地域交流フェスタや公民館対抗の綱引き大会、新体力テストを主催し、スポーツの振興を図っているところです。また、熱中症対策として日よけのダッグアウトや体育館にはスポットクーラー等の設置ということで、スポーツ環境の整備を行っているところです。
そのほか、アビスパ福岡のコーチを迎えての健康づくり地域交流フェスタや公民館対抗の綱引き大会、新体力テストを主催し、スポーツの振興を図っているところです。また、熱中症対策として日よけのダッグアウトや体育館にはスポットクーラー等の設置ということで、スポーツ環境の整備を行っているところです。
また、平成28年には、このビデオを使いながらアビスパ福岡での応援デーのときに紹介したりということをしております。また、先ほど申しますとおり、町内外へこの竪坑櫓のことについてふるさと応援基金をお願いしたところ、多くの皆さん方から寄附が集まったということもございます。そういった意味では、広く町内外にこの竪坑櫓の将来についてアピールをしているところでございます。 以上でございます。
J1に昇格をしたアビスパ福岡のフレンドリータウンとして活動し、スポーツを地域振興に生かしていきます。古賀の歴史や風土、文化、まちづくりの現在への理解を深めていただけるよう、郷土読本を作成してアナログとデジタル双方の形で市民の皆様に届けるとともに、学校教育の現場で子どもたちの郷土愛を醸成する副読本として活用をしていきます。
また、陸上競技場のインフィールドを活用した小郡市サッカー協会主催のサッカー大会をはじめ、高校サッカー選手権大会、サガン鳥栖によるサッカー教室、アビスパ福岡による親子ふれあい体験事業、小郡市グラウンドゴルフ協会主催のグラウンドゴルフ大会などレクリエーションスポーツにも幅広くご利用をいただいてるところです。
(1)市公式ホームページ、(2)バナー広告、広報紙広告、(3)市民からの相談、(4)無料法律相談、(5)公共交通、(6)第5次古賀市総合計画の策定経過、(7)持ち帰り・配達飲食支援事業(古賀エールチケット)、(8)温泉施設インキュベーション促進改修工事、(9)「アビスパ福岡 古賀市応援DAY」、(10)福岡女学院大学、同短期大学部との包括連携協定についての報告がありました。 質疑及び回答。
一方で、施設の利用料はそうですけれども、子どもたちがスポーツに触れる機会を拡大させようという別途の取り組みはまたしておりますので、例えば、先般、アビスパ福岡と連携協定結ばせていただきましたけれども、ああしたクラブチームと連携をすることで、そうした運動の機会の創出というのは今まで以上にやっていきたいと考えております。
また、町以外では、レベルファイブスタジアムで夏に行われたアビスパ福岡の志免町応援デー、それからアクロス福岡で開催された景観大会に参加しております。 先日は、11月30、12月1日に東京の国際フォーラムで開催されました「町イチ!村イチ!2019」にもシメッチャを初めて登場させてきました。これは、全国の町村から自慢のグルメ、物産が東京の有楽町に集まり、来場者数約5万3,000人のイベントです。
今現在、志免町の自動販売機は、アビスパ福岡との応援協定の中で自販機を設置しておるとこでございます。その中でもほかにできないかということで、例えば中の坪公園、中央小学校の前の公園等にもアビスパの1台が設置されておりますが、もう一台設置できないかという検討を今しているとこでございます。
ただ、ちょっと福岡県下では、例えばアビスパ福岡であるとか、ギラヴァンツ北九州であるとかは、福岡市でいうと出資みたいな形でですね、支援のほうはされているということは聞き及んでおります。 171: ◯委員長(米丸貴浩君) 西川委員。
ただ、福岡市のウエブサイトにはですね、ソフトバンクであるとかアビスパ福岡などと並んで、福岡市を拠点とするプロチームという紹介がなされております。運営についてはですね、以前はNPO法人で運営されていたようなんですけれども、今現在、株式会社化されておるようです。スポンサーのほうもですね、多数獲得されておりまして、自主的な運営ができているのかなということで捉えております。
あわせて、健康相談コーナーの設置、温水プール、トレーニングルームなどの無料開放を行うとともに、地域交流フェスタとしてアビスパ福岡のコーチにお越しいただき、スポーツレクリエーションを行い、多くの市民の方々に御参加いただきました。走ろう大会は、子どもの部・ラン&ウォークを平成29年11月26日に開催し、430人の参加、大人の部を平成30年2月25日に開催し、308人の参加となっております。
御存じのとおり、福岡市近郊には、プロ野球のソフトバンクホークス、サッカーのアビスパ福岡、バスケットのライジングゼファー福岡、ラグビーの宗像サニックスブルースなどのトップチームが複数あります。 そしてまた本年4月には、春日市を拠点としたVリーグ参戦を目指す女子バレーボールチームの福岡春日シーキャッツという地域密着型のチームが発足しました。
2020年東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ誘致において、陸上の強豪国・ケニア共和国が決定したことや、(仮称)久留米スポーツセンター体育館が平成30年春の完成予定であり、また、団体や個人では、地元の南筑高校柔道部、そこに所属する素根選手や古賀選手、プロ野球では、日本一になった福岡ソフトバンクホークスの牧原選手や中日ドラゴンズの若松選手、プロサッカーでは、アビスパ福岡の城後選手、競輪では、小林選手
この3校につきましては、アビスパ福岡によります校庭の芝生化を推進するプロジェクト、通称アビ芝プロジェクトの活用を導入したものでございまして、それぞれの校庭を芝生化してから約7年から10年目を迎えている学校でございます。 その中で、芝生化のメリットとしましては、児童のけがが少ない、熱中症対策の効果がある、また運動場、校内の砂ぼこりが減った等のメリットがあるということを伺っております。
また、施策2の「地域資源を生かした交流型産業をつくる」の中のKPIで、志免町のイメージとして、知らないとかイメージがないと答えた福岡都市圏住民の割合が50%以上でしたので、まちの魅力推進課としては、ともともプロジェクト、それから昨年度からアビスパ福岡の試合に志免町応援デーを実施しまして、志免町のPRや定住促進を行っております。
町長 教育長2.アビスパ福岡との「フレンドリータウンに関する協定書」について。(1) アビスパ福岡との「フレンドリータウンに関する協定書」の内容について。 ①協定内容について。 ②志免町にとって、どのような事があるのか。 ③レベルファイブスタジアムの隣接町として、どのようにかかわるのか。
をするというようなことなんですが、このフードドライブを通して食品のロスを知ってもらうというふうに書いておられたんですけども、たまたまこの記事の中にこの開催をされたのがフードバンク山梨というところなんですけど、Jリーグのヴァンフォーレ甲府とサッカー会場でサポーターの方たちにお願いをして缶詰とか消費期限が切れてない、そういったものを集めるという運動をされたというふうに紹介がされてたんですが、たまたま新聞でも知ったんですが町長がアビスパ福岡
◎まちの魅力推進課長(内野克志君) まちの魅力推進課としては、まちをPRするシティプロモーションの一環として、今年度、アビスパ福岡公式戦において志免町応援デーを開催する予定にしております。また、毎年11月に行っております中の坪公園のイルミネーションも、まちの魅力を発信する一行事だと考えております。 以上です。 ○議長(大西勇君) 古庄議員。
今年度の事業としては、アビスパ福岡の自治体PR事業に応募したところ、10月22日のアビスパ福岡対ヴァンフォーレ甲府の試合において、志免町応援デーを開催することになりました。試合当日にスタジアムの来場者に対し、志免町のPRを行うとのことです。志免町応援デーの内容については、「広報しめ」の9月号に掲載されているということです。
経営企画課から、広報秘書係より、公式ホームページについて、バナー広告について、アビスパ福岡の古賀市の日の開催について、8月14日に市内の小中学生とその家族300名を試合観戦に無料招待する企画の説明があった。 経営企画係より、西鉄バスの利用実績として、前年比約1,000人の増加、日平均として716人となり、収入面においても微増ではあるが改善が見られるとのこと。