北九州市議会 2005-05-30 05月30日-01号
なお、管理運営は財団法人アジア女性交流・研究フォーラムに委託をしています。この財団法人アジア女性交流・研究フォーラムは、1990年にふるさと創生事業によって任意団体として設立され、1993年に労働省、現厚生労働省の認可の財団法人となりました。
なお、管理運営は財団法人アジア女性交流・研究フォーラムに委託をしています。この財団法人アジア女性交流・研究フォーラムは、1990年にふるさと創生事業によって任意団体として設立され、1993年に労働省、現厚生労働省の認可の財団法人となりました。
福岡市は、古くからアジアとの対外交流の中で成長してきた都市であり、また、近年の経済、社会構造の変化や東アジアの著しい成長の中で、アジアとの関係は、福岡、九州の将来を方向づける最大の要因ともなっております。
アイランドシティ整備事業は、成長著しいアジアとのゲートウエーとして大水深の航路しゅんせつや最新鋭のコンテナターミナルの整備など、博多港の機能強化を図るとともに、新たに生まれる都市空間を活用して先進的なまちづくりや新産業の集積を進めるものであり、本市を初めとする九州・西日本の市民生活や地域経済の活性化に大きく貢献するとともに、アジアに向けた本市の都市戦略上重要な機能を担う事業であります。
を聴取しながら、 各区の特徴を生かした商店街の活性化に取り組まれたい。 中小企業に対する融資については、 銀行や信用保証協会との連携を一層図られたい。 ロボット産業振興の取り組みを推進するためにも、 情報発信に積極的に取り組むとともに、 国に対して特区計画に基づく更なる規制緩和の提案を検討されたい。 分譲率の低い産業団地については、 区画を小規模化するなど更なる販売促進策を講じられたい。 アジア
事業名としては、アジアビジネス拠点化戦略事業ということで、まだ具体化があっているわけではございませんで、基本的な考え方の合意のようであります。 先ほどこの企業誘致については、建設経済部長も御答弁申し上げましたけれども、私が市長に就任して2年の間にも十数件の流通系、商業系の、あるいは工場の誘致その他のお話があっております。
また海外でも、アメリカのフロリダ半島などを襲った大型ハリケーンによる風水害や、中東ではイランの地震、アジアではインドネシア・スマトラ沖地震など、過去に例のない大きな自然災害が世界じゅうに発生した年でもありました。このような状況下、この春日市も市民の安全を守るための全般的な対策を見直す時期にあるのではないかと考えます。 そこで、施政方針の中に井上市長は「風水害とともに地震災害にも備える。
まず、この事業の概要でありますが、地元音楽家による小学生を対象にした和太鼓のワークショップと、コンサート及びアジアで活躍するアーティストによるクラシックコンサート事業を計画し、青少年を対象にした音楽の発表の場を提供する事業などが予定されております。そして、財団が力を入れております音楽家派遣事業「音楽の玉手箱」のさらなる普及を目指し、地域に出向いて活発なPRと、この事業の展開が予定されております。
◎町長(南里辰己君) 九州博物館はこれ福岡市が非常に力を入れてる、あるいは県が力を入れてることでありまして、アジアとの交流拠点であるということがメーンテーマじゃないかというように認識いたしております。 ○議長(大林弘明君) 古庄議員。 ◆9番(古庄信一郎君) そういったところでございます。
それから、その次の、ちくし女性ホットラインの業務委託でございますけれども、これは、最近非常に社会問題になっておりますDV問題の被害者の救済措置としまして、電話による相談事業を筑紫地区共同でNPO法人のアジア女性センターに委託しているものでございます。
さらに、本年10月には、九州国立博物館がアジアとの交流史をテーマにオープンされる予定でありますが、まさに東アジアとの最初の交流の玄関口は、鴻臚館跡にも証明されるように、ここ福岡、博多であります。そこで、文化財はまず保存することが必要と思われますが、整備事業を進める中で学習や観光という観点での取り組みもなされるべきではないでしょうか。
していただくことによりまして、 日韓の交流の輪がより広がることを期待をしております。 会場では、 市民とNPOのマッチングの場を設けまして、 今後、 NPOが予定しておりますさまざまな交流事業への市民の参画推進に結びつけていきたいと思っております。 また、 日韓友情年をアピールする策として映画祭等の御提案がありましたが、 日韓交流に関連した文化事業としては、 北九州市の特色であります演劇の町北九州を生かしまして、 北九州アジアパフォーミングアーツフェスティバル
3点目は、田川市郡をどのようなまちにしようと、それはわかるんですよ、5つの改革を掲げて、市長に出て当選されたということは十分私もわかっておりますし、今も新北九州空港はアジア向けにどんどん、中国が今、鉄を使って鉄ブームになっておるんですね。そういうことで経済がどんどん目まぐるしく日進月歩で変わってきておるんですね。
が一段と進みつつあります。 このような自動車産業の動きは、 昨今の中国における自動車市場の急拡大、 自動車産業のグローバル化と深く関係しているものと考えます。 ちなみに、 2003年の中国での自動車生産は444万台で、 米国、 日本、 ドイツに次いで世界第4位になりました。 ことしには600万台以上となり、 ドイツを抜く可能性もあると言われています。 こうした状況の中で、 今後の自動車産業の集積をアジア
に伴って、 若戸大橋を通行するコンテナ車両の増加が予想されることから、 通行時間帯に配慮した誘導策を試行し、 その効果を測定するものでございます。 この誘導策によりまして、 コンテナ車両は朝夕の通勤時間帯を避けて通行することとなり、 通勤時間帯における影響を最小限に抑えることができるというふうに考えております。 それから、 奨励金等についての御質問です。 北米、 欧州航路の開設に当たっては、 アジア
九州国立博物館には参加体験型展示「アジア文化体験エリア」があります。歴史資料を手にとって学ぶコーナーで、楽しみつつ学ぶ要素を大胆に取り入れた常設展示として、従来の国立博物館を一新する場となる予定と伺っております。同エリアの愛称はアジアの原っぱをイメージした「あじっぱ」、博物館の1階にあり、広場、ギャラリーゾーンの2ゾーンで構成されています。ギャラリーゾーンは1日学芸員の体験コーナーが中心。
│ │ │ │(2) 「障害」児の預かり事業について │ │ │ │(3) 指定管理者制度に基づく管理者の公募及び公 │ │ │ │ 益法人の運営体制について │ │ │ │(4) 経済及び文化の活性化に向けたアジア
具体的にどのような家庭ごみの減量・リサイクル対策を実施していくのか。 また、 さまざまな対策を実施していく中で、 市民や事業者の自主的な取り組みへの支援が特に重要であると考えますが、 市の見解をお尋ねします。 次に、 企業誘致についてお尋ねします。 地域経済の活性化や雇用の創出に直接つながる企業誘致は、 今や大変な都市間競争になっています。 また、 経済活動のグローバル化の進展、 中国を初めとするアジア
戦後60年の年を迎えてアジアで2,000万人、日本国民310万人のとうとい犠牲者のことを思うとき、日本を二度と戦争をする国にしない、それが私たちに与えられた責任だと思います。 しかし今、9条を中心に日本国憲法を変えようとする動きが、かつてない規模で強まっています。憲法第9条を改悪して、日本を戦争をする国にする動きは、アジアと世界の平和の流れにも逆行するもので、絶対に許すことはできません。
さきの第2次世界大戦では、アジアで2,000万人、日本で310万人の尊い命が奪われ、戦争終結直前の8月の夏、広島、長崎に原爆が投下され、市は壊滅しおびただしい犠牲者が出ました。日本国民は、あの悲惨な戦争の痛苦の教訓のもと戦争放棄を明記した平和憲法を打ち立て、守ってきました。
副委員長を互選した旨の報告がありました。 以上、 報告いたします。 日程第1 議案第1号から、 日程第81 議案第81号までの81件を一括して議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市長。 ◎市長(末吉興一君) 今日、 従来の国家という概念を超えたグローバルな経済活動の進展や世界各国が連帯して取り組むべき環境問題への意識が高まりを見せる中、 昨年、 インドネシア沖で発生した地震が、 アジア