春日市議会 2021-05-19 令和3年市民厚生委員会 本文 2021-05-19
これにつきましては、多分、今、私ども春日市のサイトには載っていないと思いますので、これはなるべく早く載せると同時にですね、これとはまた別に、アジア女性センター等のですね、相談するための相談窓口のカードですね、こういったものも市内事業者に一定お配りして置いていただくという取組も3次プランの中で進めております。
これにつきましては、多分、今、私ども春日市のサイトには載っていないと思いますので、これはなるべく早く載せると同時にですね、これとはまた別に、アジア女性センター等のですね、相談するための相談窓口のカードですね、こういったものも市内事業者に一定お配りして置いていただくという取組も3次プランの中で進めております。
それとですね、内容としましては、この前もお話ししましたように、一つ目は出生率の問題と経済学者ですからそこら辺の話、それから都市圏における高齢者の就労の問題、それから今後、世界的に注目される日本の福岡の要は金融都市としてのアジアの中の福岡という中における関連したお話をいただけるということでございます。 196: ◯委員長(中原智昭君) 創政会。
それから、これから非常に問題に、これから注目されていきます福岡市がですね、アジアの中の福岡ということで、国際金融都市、香港からですね、福岡がそういう拠点になっていく、今後の将来的な福岡の在り方という中での地域経済についての話とか。そういうようなところをお話しいただけると思います。一般教養としてですね。皆様に聞いていただければと思うわけでございまして。
組織委員会自体が、アジアで初めて今回開催するということで、ワールドラグビーとの調整等もかなり時間がかかっているようでございます。そういった意味で、手探り、暗中模索の状態で取り組んでいるというのが、これは正直言ってそのとおりでございます。
確かに旧中津江村と春日市は住民規模も違いますので、同じようにいかないのはわかっておりますが、アジア圏内で初めてのラグビーワールドカップ2019日本大会です。そして、世界ランキング第2位の強豪アイルランドと敗者復活予選優勝チームが、春日市でこの練習をしてくれるんです。本当にそんなチャンスはめったに訪れないかもしれませんので、私は春日市を挙げて全市民で盛り上げていくべきだと感じております。
ことし9月14日の朝鮮中央通信によると、北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は13日、報道官声明を出し、国連安保理での対北朝鮮制裁決議に関し、「日本は米国の制裁騒動に便乗した」と非難し、その上で「日本列島四島を核爆弾で海に沈めなければならない」と威嚇しました。戦後このように明確な形で我が国の安全を脅かす発言を行ったのは、北朝鮮が唯一かつ初めてです。
また、おとといまで開催されておりましたロンドンオリンピックアジア地区最終予選におきましても、過酷なスケジュールの中、見事無敗でオリンピック出場権を獲得いたしました。今後ますます有力なメダル候補として、彼女たちへの期待は高まっていくものだと思われます。 日本女子サッカーチームは、トップリーグでありますプレナスなでしこリーグを頂点とする組織でございます。
酷暑続きの夏休みも過ぎましたが、いまだ記録的な暑さに見舞われた日本列島、ヨーロッパやアジアなど北半球世界各地、異常高温や豪雨を記録、大規模な災害も多発しております。九州では、熱中症による救急搬送が昨年の2.5倍に急増、福岡市では都市化、気温が下がらないヒートアイランド現象の影響もあり、熱帯夜が40日を超え、寝苦しい夜が続いております。
九州、そして福岡は、古くからアジアの玄関口として、陶磁器や米、お茶などの伝来など、大陸の文化の玄関口として栄えた長い歴史を持つ地域であります。
そのほか1957年(昭和32年)のアジア風邪では約7,700人、1968年(昭和43年)の香港風邪では約2,000人が日本国内で亡くなっております。 幸いなことに、その後大流行は起こっておりませんが、近年、東南アジアを中心にH5N1型鳥インフルエンザの発生が報告されております。
日独伊の3国の軍事同盟のもと、世界を相手にした戦争で、日本人310万人、アジアの人々2,000万人のとうとい人命の犠牲を出し、敗戦した戦後の日本の国づくりの根本は、再び戦争は繰り返さないとの決意でした。しかし、アメリカの戦略で日本が再軍備されましたが、戦前の侵略戦争の現実があったからこそ、長年君が代と日の丸を国歌、国旗とする法制化が実現できなかったのです。
師走の寒い風が吹くきょうこのごろですが、アメリカのサブプライムローンに端を発した金融危機の影響は、ヨーロッパやアジアを初め、世界的な景気の後退があらわれてきており、アイスランドやハンガリーでは国家の破綻さえも危惧されている状況となっております。
北アメリカ大陸、アジア、ヨーロッパの至るところで雨の降り方が大きく変わっています。大洪水と大干ばつとが交互に起こり、数多くの生命が失われ、自然が破壊されています。さらに、地球上のすべての生物を守ってきた大気オゾン層が大きく破壊され始めているという深刻な現象も起きています。地球温暖化の原因は、大気中にある二酸化炭素や水蒸気、メタンなど温室効果ガスの濃度が異常なペースで高くなっているためです。
昨日も11日の新聞の、吉村議員の中にもありましたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の内容もそのとおりであります。このほかテレビでは、スマトラでは象の食糧が足らなくて、民家を襲って数名の方が亡くなられておられます。また40年後には北極の氷が解けてホッキョクグマが全滅するんじゃないかという報道もされております。けさのテレビの中では、レタスの巻きができないと。
またこの日の新聞に、下のほうに小さくではありましたけども、福岡市でアジア太平洋地域の国々の環境担当大臣が参加しましたアジア太平洋環境会議「エコアジア2007」というのが始まったという記事も載っておりました。「廃棄物の適切な管理や気候変動対策をテーマにした討論で、各国の連携の重要性が指摘された。地球温暖化防止のため迅速な対応を求める意見が相次いだ。
アメリカがアジア・太平洋で起こす先制戦略による戦争に日本を参加させるための体制づくりです。 武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律は、第4条で国民の協力と、第11条から第64条にかけて地方自治体の役割を規定しています。さらに第77条からは民間を含むあらゆる機関と組織に対し協力を求め、第188条からは罰則を規定しています。
また海外でも、アメリカのフロリダ半島などを襲った大型ハリケーンによる風水害や、中東ではイランの地震、アジアではインドネシア・スマトラ沖地震など、過去に例のない大きな自然災害が世界じゅうに発生した年でもありました。このような状況下、この春日市も市民の安全を守るための全般的な対策を見直す時期にあるのではないかと考えます。 そこで、施政方針の中に井上市長は「風水害とともに地震災害にも備える。
まず、この事業の概要でありますが、地元音楽家による小学生を対象にした和太鼓のワークショップと、コンサート及びアジアで活躍するアーティストによるクラシックコンサート事業を計画し、青少年を対象にした音楽の発表の場を提供する事業などが予定されております。そして、財団が力を入れております音楽家派遣事業「音楽の玉手箱」のさらなる普及を目指し、地域に出向いて活発なPRと、この事業の展開が予定されております。
アジアや南米などから、正規の手続だけでなく、不法入国などの手段でも、多くの外国人が豊かな日本に入国して、いろいろなところで働いています。俗に「3K」と言われる、「きつい、汚い、危険」、このような仕事でも彼らは幅広く頑張っているわけです。つい四、五十年前の日本人にとっては、そういう仕事も何でもなかったわけですね。みんなそういうところで一生懸命働いていたわけです。
139: ◯9番(古賀恭子君)〔起立〕 ちくし女性ホットラインを委託していますアジア女性センターでは、現在、昨年の統計では508件ほどの相談があり、その中でDVが152件あったと。非常に、今、DVに対しては深刻な相談が寄せられているようです。これはとても重要な問題だと思います。アジア女性センターとしては、3カ所のシェルターも設置されておりますし、このような被害を受けるのは、やはり女性なんです。